引越しが決まったら・・・

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日本とアメリカの 『違いあれこれ』ご紹介♪
★ご注意★『我が家の』と言っているように あくまでも 個人的な見解ですので
『他と違う!』などの苦情等はご遠慮下さい。


★   引越しが決まったら・・・ 

回る肉球 にゃんこには「時間がかかるもの。」と知れ! 回る肉球

人が海外に行く場合、パスポートとチケットを取って飛行機に乗る。意外と簡単。
がっっ!!しかし にゃんこやわんこ(その他ペット)達はそう簡単にはいかない。
意外と調べる事が多く、時間がかかるものなのだ。


「海外転勤が決まって にゃんこを連れて行くつもりだっけど、
検疫が間に合わないので、誰かねこ貰ってくれる人いないかなぁ~」
こんな会話を よく耳にする。 現在私は、シアトル在住なのだが
地域の日本人サイトの掲示板にも 同じような文が載っていたりする。

   無責任極まりない!! ゆ、ゆるせん!!

転勤や帰国は 1日や2日で決まるものではないはずだ。(そんなの ありえん。) 
特に海外でペットを飼い始めた場合 いつか帰国する事は承知の上。
『間に合わない』なんて言い訳は通用しない。責任逃れにもほどがある!

おっとっっ、怒りで道をそれてしまったが・・・本文に戻りましょう。

そんな無責任な飼い主にならない為にも  ここでは 
にゃんこと どのように引越しするか を 順を追ってみていこう。
まずは、日本出国編から。

回る肉球 行き先の国の動物検疫について調べるべし ! ! 回る肉球

まず、最初にやらなきゃならない事は, 農林水産省動物検疫所 』の HP
『動物検疫』について調べる事です。出発の 半年前 に調べ始めるのが BEST !!
もっと早めでも良いかもっっ!と 私などは思っている。

えぇ~~~、そんなに早く? 』と思われる方も多いと思いますが、
この『動物検疫』ちょっとずづ 制度が変わったりします。大概は厳しくなってる。
こまめにチェックし 確認する事をお勧めします。
例えば、入国する国の条件で 『入国する半年前に この注射を摂取している事』
などと出ていたら・・・ 出発の3ヶ月前に調べ始めていたら、
すでに手遅れなのだっっっ!!

実際に私の友達がわんこ(犬)を連れてグアムに入国の際、
2ヶ月前に注射をしたが、期間を満たしていないという理由で グアムの空港に
4ヶ月間の係留 となってしまった。更に最悪な事に 係留となったわんこは
グアムの強い日差しの中 外の檻に入れられ(グアムは室内の檻ではないらしい)
暑さと虫(蚊) などに やられて 病気 になってしまったらしい。
空港に獣医さんを呼んでもらって 診察料はもちろんだが  出張料 まで請求され、
それでも そんな状況になっても 4ヶ月が経たなければ、家には連れて帰れず…
加えて、その係留期間中、預けている 代金1日分×4ヶ月間 が 発生する!!
(そんな外の檻に 野ざらし にされていても、だ!!)

ペットの体の状態、精神状態、それを離れてしか見守れない飼い主のもどかしさ
プラス かなりの支払い金額・・・ まさに  三重苦、四重苦 である!!

これを読んで『震えた、あなた!!』早めに、早めに調べましょう。
(私も この話を聞いた時 かなり震えた者の1人です・・・)

まずは、 『農林水産省動物検疫所』のHP でお勉強。
当然、各国々によって、入国の条件が異なります。 特に 狂犬病の発生のない国・地域 に 入国する場合は 狂犬病の進入を防ぐ為、当然検疫は厳しくなります。 (日本も『狂犬病発生のない国』に該当) 上記の国以外は
狂犬病の発生のある国 』となるわけで それに伴い『 狂犬病の予防接種 』が
必要となってくる。
猫だから狂犬病は関係ないと思ってるあなたっっ!それは間違いです。
狂犬病は犬だけがなる病気ではありません。漢字で判断しないように… ^_^;

何度も言うようだが、 条件は国によって違う。きちんと調べよう!!


回る肉球 チケットを取るその前に。 準備、準備。準備が大切! 回る肉球

チケットを取るのだが、各航空会社の ペットの規定 をまずチェック!!
国内線
- JAL -
ペットとおでかけサービス
- ANA - ペットらくのりサービス

国際線
- United Airlines - ペットサービス (日本語サイト)
- American Airlines - Traveling with Pets (英語サイト)
- Northwest Airlines - Traveling with your Pets (英語サイト)
- Delta Airlines - Pet Travel Information (英語サイト)
- Continental Airlines - Animal Policy (英語サイト)

利用の航空会社に 動物同伴 である事を 申し出る。
フライトの日時 (便名)
猫か犬かという事と 何匹預けるかも忘れず伝えよう。
機内持ち込みにするか、手荷物扱いにするか。
--機内持ち込み--
ペットをシートの下における場合がある。ただし航空会社によって
許可してる所としてない所が、あるので注意!!
許可している場合でも 混み合うシーズン、休暇シーズンは機内持ち込みが
出来ない場合や 頭数制限があったりもするので、細かく確認する事。
--手荷物扱い--
スーツケース等と一緒に預ける事なのだが、飼い主としては
『荷物と一緒で大丈夫?』と不安になってしまうところだが… 大丈夫だ。
ペットを乗せている場合は 空調も一定温度を保ってくれる。
が… やっぱりケージ内に ブランケット等を入れることをお勧めする。
( 我が家の場合は… )
にゃんこ達の寒さ防止もそうだが 飛行機搭乗の不安も考慮し
普段から使い慣れている(ニオイのついた)、ブランケットを入れた。
ケージのサイズ(縦・横・長さ)とケージにペットを入れた時の重さ。
※USDA APHISの規則にあったケージでなければならない。
航空輸送する動物は生後8週間以上経過していないと搭乗できない。
ペットが快適に過ごせる十分な広さがなければならない。


♪こちらも見てみて♪ - 旅の便利情報 - 旅行知識シリーズ・ペット編

回る肉球 もうひと息だっっ!最終段階。 回る肉球

さてさて、準備は順調に整いましたか?ここまで来れば、あともうひと息だ。
飛行機にチェックインする前に 動物検疫所で「輸出検査」を受け
日本政府発行の英文の輸出検疫証明書
を作ってもらうのだが・・・
出発日当日の3時間ほど前に空港に到着し受ける人が多いみたい。

ただし、相手国の条件によっては検査等に日数を要する事もあるようなので
予定日が決まったら輸出検疫を受ける動物検疫所に問い合わせておこう。
ここから 入ったページの右下に検疫所窓口一覧がある。
それと農林水産省のHPでは遅くとも輸出予定の 7日前まで には
輸出検査申請書の提出 を促している。各種申請書の ダウンロード が出来る。


動物検疫所の 輸出検査って、どんな事をするの? と思ってる人のために
我が家のにゃんこ達の例を挙げて 流れを簡単に説明しようと思う。

我が家のにゃんこ達の例 == 沖縄からアメリカへ入国:2004年11月の場合 ==

出発日当日ではなく2日前に空港動物検疫所に行った。
理由は、出発日当日 検疫所が込み合っている場合 や 万が一、
書類等に不備があった場合に備えて だ。
可能であれば、前日までに済ませておく事をお勧めする。
我が家の渡航地はアメリカだったので 入国の必要条件は・・・

: 出国の30日以上前に 狂犬病予防接種 (Rabies Vaccination)を受ける事。
接種を受けると一緒にタグがもらえる。これは レイビィーズ タグ と言い
「いつ、どこで、接種番号等」が記載されている。
     出国の際は必ずにゃんこに付けることが義務付けられている。

狂犬病予防接種証明書 (Rabies Vaccination Certificate)を作ってもらう事。

健康診断書 (Health Certificate)を作ってもらう事。  以上を準備し
・ にゃんこ3匹
・ レイビィーズタグ

・ 病院で作ってもらった 書類2種類    それと、係員から
書類は最低3組ずつコピーを取っておくように 指示があったので、
・ 書類のコピー (2種類の書類 × コピー3枚) × 3匹分 = 計18枚

を、持って検疫所へ・・・

係員の人が まず書類をチェック!!入国先の条件をみたしているか等。
狂犬病予防接種証明書とレイビィーズタグの登録番号を確認。
にゃんこをケージからだし簡単な健康検査。(にゃんこケージもチェックしていた。)
それが済めば 病院からもらったオリジナル書類、コピー書類すべてに
証明の印鑑を押してくれる 。コピーの1部ずつは 係員に提出する。

===そして係員から当日に向けての指示===

オリジナル書類2枚 はビニール袋に入れにゃんこケージの真上に 貼り付ける
ただし書類の出し入れもしやすく、貼り付ける事。(行った先でチェックされるので)
係員さんお勧めビニール袋は ジップロック 。頑丈だから。とのこと。
忘れずに、にゃんこには レイビィーズタグを付ける
書類の コピーは必ず携帯する

私がこなしてきた過程ですが、
時期や場所によって多少の違いは出てくると思いますので
あくまでも
係員さんの指示に従うようにして下さい。


回る肉球 あぁ~~、知ってさえいれば・・・ == 失敗編 == 回る肉球

出発日当日。すべてを完璧に整えたつもりで空港へ。
我が家のにゃんこは3匹、ケージは3つ。 2つは上に記載されてのと
同型のケンネルキャブ。もうひとつも 同じケンネルキャブなのだが 旧型タイプ
国内線は 何事もなく無事終了。次は、いざっっ、国際線へチェックイン ・・・と、

ここで重大問題発生!!!

航空会社(ユナイテット使用)の規定で
『ケージには 4面に空気穴 がなければならない』との事。
2つのケンネルキャブは大丈夫だった、がっっ!
旧型のケンネルキャブには うしろ面に穴がなかったっっ!!
当然、すぐに買い換えることも出来ない。 ぎゃぁ~~! うろたえまくる 私。

空港係員さんが どこぞからか 電気ドリルを持ってきてくれて、旧型キャブの後ろに穴を開けてくれる事になったのだが、 もちろん 穴を開ける間 にゃんこをケージから
出さなければならない。 哀れにもこの 被害者となってしまった愛猫ムサシ
すでに国内線の搭乗で 怯えまくっている所を ケージから出された。
恐る恐るまわりを見渡すムサシ。今まで見たこともない程のたくさんの人が居る
知らない場所。真横で鳴り響く電気ドリルの音。その音の大きい事ったら・・・
恐怖でムサシは失神寸前!!
穴を開け終わった後、ケージに戻ったが、しばらくは震えていた。
はぁぁ~~~、ちゃんと調べなかった私のせいだ
かわいそうな事をしてしまった・・・マジ、ごめんねムサシ。

しつこいくらいに言います。 みなさんは、ちゃんと調べましょう!!

回る肉球 半年前じゃ 遅すぎるぅ~っ! 日本帰国 編 回る肉球

ペットと一緒に 日本に帰国を考えている皆さん!!

新しい検疫制度ご存知ですか!!??

Notice ペットと帰国のための重要情報あり。
私なりに まとめたので、見てみてね。

情報がありすぎるため
この ページは 引越し しました。

↑ ↑ ↑ 上の【 Notice 】の アイコンクリックすべし!! 



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