久しぶりに予定のない休日だというのに
我が家の時計であるkozoは、いつものように5時半に目覚め、絶好調
毎晩8時に寝て、1時に目覚め、5時半に活動を開始する君の体内時計には
原始の息吹を感じます
さて、先週はパパのキャンプ仲間と曽爾高原に行って来ました
朝一番に到着したときには、一面のススキが銀色に輝いてそれはそれは美しかったです
いつものようにkozoを背負い、出撃
お散歩感覚で、こんな尾根に到着
ここからは、二本ボソという山を目指します
長女はキャンプのお友達とずっと一緒。
時折、お喋りの声や、大きな笑い声で、ああ、登ってるなと、確認。
キャンプを始めて、お友達を作る楽しさを知り、
登山をして 自立を覚え
逞しくなったもんだなぁ、と思います
悠々と二本ボソ登頂
そこからさらに、隣りの倶留尊山へ
ここからの岩場は、先へ進む自信をそがれるような急坂
でも、それを物ともせずにズンズン登っていくパパを見て、
尊敬せずにはいられませんでした
一緒に行ったキャンプ仲間の皆さんもずっと賞賛してくれてたね~
いろんな山にkozoを背負って登ってくれたパパを見てきたけど、
今回は本当に危険を感じたし、引き返したほうがいいとさえ思ったよ
でも、全く不安げもなく、軽々と岩を超え 歩みを進めていくパパは
本当に頼もしかった~
そして2時間弱でみんな揃って登頂
同じ急坂を下って 見えたこの景色は最高でした~
そこから、曽爾高原のキャンプ場で
総勢50人くらいでハロウィンキャンプを楽しみました
この秋の素敵な思い出が出来ました
毎年の恒例にしたいくらい、キレイなススキ野原の景色を堪能しました
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