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2010年12月25日
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ブログをはじめた最初の1年くらいはかなりレベルの高い人が来ていましたが、最近はひどくなりましたね。

当時は初代北斗やSEの「高確狙いは有効か」の実践からのデータを送ってくる人なんていましたが、いまやそんな人皆無です。
それら本格的に稼いでいた方々は、いまや投資の世界へと移行していたり撤退した人が殆どです。
「まだやってる自分は何なのでしょう?」って話ですが、自分もとっくにヤメたかったんですが、色々言う人がいるんで意地でやっている状態です。
それがもう2年続いてる。

「 大衆は常に間違っている 」なんて相場格言がありますが、大抵の人は自分に都合の良いことを言っているところ(人)を探す傾向にあります。

スロットや相場で稼ぐなんてのはいわば少数派の持つ「 特殊能力 」で、しかも少数が利益を総取りするゼロサムゲームなわけで、大衆心理で稼げるほど甘くは無いんですよ。

相場もですが、パチンコやスロットの間違った理論を平気で語る人の話は両ブログで何度も書いていますが、このような人達ってのは「正に大衆」で、人と同じことをやっていると安心するんですよね。
「雑誌が、テレビが言っている」「だれだれさんが言っている」なんてのが常套句。
最近はこのような人の割合が減ってはきましたが、今も一定数の踊らされる人がいるから広告代理店がテレビなどを通じてわけのわからない捏造情報を垂れ流すわけですね。昔はみんなが踊らされました。

要するに「流行ってる」というと流行るんですね。

バブル頃の広告代理店の人達は「自分たちがトレンドを作っている」なんて豪語していたわけですから。

それと同じで、わけわからない理論も「みんないってりゃ正しい」と思うわけですよ、そのような人は。というか、自分に都合の良いことを言っているのを探して集まるんだから、皆が言ってるのは当たり前なんですが。

理屈に合わない理論で「勝てる」なんていう人らは、わかりやすく言えば「競馬は勝てる」と力説してるようなもんですよ。
「負けるようにできてんだ」なんていってるおっさんとも同じ。

例えば「 FXで両建て効果 」を力説しているアホが多いんですが、なんの効果もありません。スプレッド分損するだけで、勝ち方にはなんの関係もありません。
「大昔は流動性の無い商品などで両建てする必要もあった」なんて話も聞きますが、現在その必要は無いでしょう。

年末に近づいたとき適当に両建てして、損失部分の方だけを決済して税金対策に使えるだけです。またはその逆もありでしょう。
損益の繰越ができない金融商品では効果はあります。

投資手法について、多くの人は「安く買おう(高く売りから入ろう)」と「 逆張り 」をしがちですが、「 順張り 」の方がらくに稼げます。

素人は「 安く買って高く売る 」なんて発想しますが、
プロは「 高く買ってさらに高く売る 」という考え方しかしない。



例えば「 フランス革命 」、あれをみれば大衆心理ってものが良くわかります。
知らない人は勝手に調べてください。






※ お奨めな書籍

・ 物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)

・ 新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)

・ 韓非子 (第1冊) (岩波文庫)

・ 新訂 孫子 (岩波文庫)


最初のは名前の通りフランス革命について。
孫子は言うまでもないですが、韓非子は東洋のマキャベリともいわれる。
君主論がそのマキャベリです。

ただ韓非子の方が紀元前200年台と遙かに古い。
秦の始皇帝と同時代の人です。

読んだことの無い人とは考え方が変わると思います。
ただ、これらは基本と思ってください。

ここに「論語」を加えても良いのですが、自分が好きでないので。
論語を読めば、現代の中国が何故このような国なのかが理解できると思います。ついでに韓国も多少は。
「史記」や「十八史略」も読むとよいかも知れませんね。

中華思想、古来より外交という考え方は無い国ですから。


・ 論語 (岩波文庫)

・ 小説十八史略(一) (講談社文庫―中国歴史シリーズ)






※ 投資関係は主にこちらで更新
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(興味がありましたら読んでみて下さい)





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最終更新日  2010年12月27日 06時27分47秒
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