話題のアジア大会が終わりました。時間切れ負けルールだったそうですが、プロは対局時計に慣れてないからたいへんですね。女子団体戦では、対局時計を押したつもりが時間が止まらず時間切れになってメダルを逃すという事件があったようです。「敵地ではどんな対局時計があるかわからないから、時間に余裕を持って2度押し3度押しで確認せよ。」と、たしかゴルゴ13も言ってました。スキーはワックスが勝負、囲碁は対局時計が勝負、ですね。
次回は仁川で開催されるそうですが、2019年は未定とのことで日本開催もあるかも知れません。そこで、テーマは2019年アジア大会が日本開催になったら、です。
お題 2019年日本開催のアジア大会囲碁競技で実行された、地の利を生かした設定とは?
ルール説明
ボケてください。答えはコメント欄にどうぞ。一人いくつでも投稿可能です。ただし、掲載に支障がある作品は削除します。
結果発表は次週水曜日を予定。毎回MVP作品を選出します。
最優秀作品にスーパー囲碁ボケ君、優秀作品に囲碁ボケ君贈呈。
特に印象深い作品にタイゼム賞(囲碁ボケ奨励賞)贈呈。
詳細 http://plaza.rakuten.co.jp/nipparat/diary/200708010002/
スーパー囲碁ボケ君10個獲得ごとに、一個数億円の囲碁ボケオスカー像を贈呈。 スーパー囲碁ボケ君5個獲得するとNIBK(日本囲碁ボケ棋院)理事となります。ランキング1位の方は理事長となり、その証として理事長君を送ります。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nipparat/igoboke1.html
囲碁ボケの基本を学びたい方には、囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)をご用意してあります。強化合宿への強制招待者には、使者として「ボケラーお題を選らばず。」の名言を残したボケラー大師を送ります。
注:囲碁ボケ強化合宿(通称パンダの虎の穴)
24時間囲碁ボケのことだけ考え、ボケ続ける合宿。受講料は月あたり100万円。なぜ8段免状と同じ100万もするのか?それは、合宿中に他のことを考えてしまった時の罰として、なんと名刀正宗の刃渡りを行うからである。この合宿を経験した者の大半は、それ以降まさに名答正宗を連発することになる。
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