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Petri CC Auto 55mmf1.4 Petri-mount を手に入れたこれを、マイクロフォーサーズに取り付けたい(^^)ペトリ独自マウントでどうしてくれようと思ったけれど、ペトリ-M42マウントがあることを発見したので、ボーグのM42アダプターとか使ってなんとかやりました無事に、M4/3に取り付けれました、ちゃんと無限大も出てますPetri cc Auto 55mm f1.4 + EPL1 の図(撮影は、NEX5+ヤシカML50mmf1.4)【ペトリマウントレンズのM4/3の装着の仕方】ペトリマウントレンズ ↓ペトリ-M42マウントアダプター(ヤフオクで売ってました、今も売ってます) ↓ペンタオリジナルのM42中間リングの一番細い奴(約7mmくらい) ↓ボーグ変換リング 型番 7843 (Oasis m42p1→m49.8ad) ↓ボーグのマイクロフォーサーズ用マウントアダプター 型番 5011 (oasis camera mount for micro four thirds)1)つまり、ペトリマウントをM42マウントに変換、2)M4/3のフランジバックにあわすためにM42中間リングをかまして3)その後M42をボーグのサイズのマウントネジ径に変更(borg-7843番使用)4)borg-5011で、マイクロフォーサーズのボディとつなぐフランジバックをあわすのに、M42ヘリコイドのSを使おうと思いましたがこれだと最小でも幅がありすぎて無限大が出ないんですよねぇペトリスレの2ちゃんの先達が書いていたとおり、ペンタのM42中間リングの最短でほぼぴったりでした。あらもほしきものは、匿名の先達>どなたか知らないけどありがとうじゃっかん、オーバインフなので微調整しようとM42のうすい中間リングかませるととたんにインフに届かなくなるんですよねぇというわけで、オーバーインフの分、最短は本来60cmのはずですが、65-70cmくらいになっているかもしれません。まー、M42はねじこみですから、ちょっとねじ緩めれば余裕で最短45cmくらいにできますから、それでやるほうがよろしいでしょうということですな。当然同じ理屈で、αEマウントにもつけれるはずですから、NEX7にも装着できますね・・・・・ とおもいきや、さにあらずー(^^;なぜかボーグの5013の NEXへのマウントアダプターは、マイクロフォーサーズよりも分厚いので、無限が出ないんです。なんで、M4/3とふらんじあわすように作れへんのだ~と文句言っても仕方なので、M42の中間リングはずしていろいろやっていたのですが、フランジあわすのが中途半端で上手くいかない(^^;で、一番簡単な解決方法マイクロフォーサーズレンズ→αEマウント のアダプター(ノクトン25mmf0.95をαEマウントにつけるときに使うやつ)を、先のマイクロフォーサーズ用セットにつけることでやっと解決やれやれー(^^;ヤフオクで、まだ、ペトリマウント-M42変換リングはでてますので、お暇な方はおためしあれ~
2011年08月31日
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