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世界観

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源

アースガルドーAsgardー

 『ミッドガルドの概念を統べるモノ』が具現化し、集う世界。世界観は常に曖昧で一定すること無く、姿・形・色・輪郭が明確ではない。原因として、世界を決定づけるモノは複数存在し、それらが認め合わなければモノと言うものは互いに存在を打ち消し合ってしまうことを根底とし、アースガルドはその典型的な例と言える。がしかし、それは同時に彼らを統べるモノ、即ちアースガルドの概念を固定するモノの不在を意味する。便宜上、オーディンが住人を統括しているものの、所詮上辺だけの存在ということである。そもそも、アースガルドは過去より存在しておらず、突発的に出来た、言わば世界の設計図に記載されていない『世界の異物』であり『世界の歪み』でもあるため、彼らを統括するモノの不在は当然と言える。概念が具現化する有り得ないとされた出来事な故、俗に言う創造者にとって規定外の現象だった。

ミッドガルドーMidgardー

 原初の大地で、アースガルドを生み出した世界。アースガルドの対極に位置するヨトゥンヘイムの狭間に存在し、安定していた世界と言える。国は過去複数存在していたが、近年は大国一国とのみとなった。それを機に、元あった国名を改めミッドガルドと世界の呼び名と一致させた。世界の中心には世界を統括するモノとして世界樹ーユグドラシルーが存在していたが、現在消失している。
 魔法を主軸に置いた社会。そのため、己の生活を豊かにするために自然を改革しようという動きにあまり積極的ではない。どちらかと言えば、『変わりゆく自然』を『変わらない自然』へと働くことが多い。それは魔法と自然が密接な関係であるためである。それ故に築百年という建物は普通で滅多に新居住区を増やすことはない。しかし、いくら世界で魔法がまかり通っているとはいえ一般人は扱えるものではなく、とある特殊な者にしか直に扱うことは不可能。その特殊な者の中に魔女と忌み名で呼ばれる者が存在し、近年魔女狩りが頻繁に行われている。


ヨトゥンヘイムーJotunheimenー

アースガルドの住人に対し滅ぼすために創られた世界。世界の歪みを消すためだけに存在し、それ以外に意味を持たない。そのため、神々の黄昏ーラグナロクーは彼らが引き起こすこととなる。現在、沈黙している。




平行世界ーparallel worldー

・機械と人間
 《HRシリーズ》と呼ばれる機械人形が反乱を繰り広げている世界。著しく科学が発達し、ミッドガルドと対極に属する世界と言える。<詳細は別項>

・NTとOTが争っている世界
 人から進化し翼を得た人間が支配し、それに滅ぼそうとされる人間が僅かな抵抗を繰り広げている世界。これもある種、ミッドガルドと対極に属する世界と言える。<詳細は別項>

・植物に支配された世界
 人間が居ない、植物に駆逐された世界。全ての逆転と言える世界。<詳細は別項>

・特殊変異世界
 人間にして世界。<詳細は別項>


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