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1月23日 日曜日
研修センターでの疲れも癒えぬまま諏訪湖に白鳥を撮りに出かけた。
この時期の諏訪湖は水鳥の宝庫。
さらにそれを捕ろう・・・ではなく撮ろうと全国からカメラマンが押し寄せてくる。
安曇野の白鳥湖、御宝田の白鳥はたびたびブログに載せてきたのだが、今回は少し足を
のばしてみた。
よく調べもせずにカメラマンの感だけを頼りに諏訪湖の周りを回る。
いた!カメラマンの集団。
撮影機材を担ぎ集団の中に入り込む。
諏訪湖、信州人の半分は海だと思っている・・・訳ないか(笑)
あいにくの曇り空だったが富士山は見えました。防波堤の下の筋は神渡りと呼ばれる凍りの盛り上がりによる亀裂。

まるで北と南の国境のような状態。長玉がまるで大砲に見えます。
中には500ミリ、600ミリのレンズもあり、皆さんかなりのマニアです。
私も何食わぬ顔で三脚に”サンニッパ様”+エクステンダーX2を装着。
湖面を見つめるが白鳥の姿は無い。
でもレンズの向いている方向は富士山ではない。
恐る恐る隣の人に聞いてみる。
「あの~何撮ってんですか」
隣の人も意表を突かれた感じ
「オオタカですよ」
ここで私は、そういえば諏訪湖に1匹だけ住み着いたオオタカの記事を、過去に新聞で読
んだことを思い出した。
たしか怪我をしたオオタカを地元の人が手当てして以来、毎年ここを訪れるのだという。
600ミリで撮ったオオタカ、肉眼では見えない。
今更白鳥を撮りに来たとも言えずひたすらオオタカが動くのを待つ。
気温0度、寒風が容赦なく吹き付ける。
4時間粘ったが湖面の上を2回程低空飛行しただけでシャッターチャンスは訪れなかった。
明日からはストア研修があるのにここで風邪なんかひいたら元も子もない。
他のカメラマンたちも続々と引き上げていく。
私もまた来ます、お疲れ様でしたと残っている人に別れを告げ帰路に向かう。
帰る途中に白鳥の餌場を見つけ、ようやく念願の白鳥の撮影。
普通に白鳥が子供の手からエサを貰っている。

餌場の近くには無料の足湯があり、早速入足と相成った。
カメラを固定してワイヤレスSWを右手で操作、いつもの自分撮り。
足の先から自然解凍されていくのがよくわかる。
きまぐれ撮影旅行はこれにておしまい。
ちなみにオオタカは白と茶色のパンダ柄の鳥です、見かけたら連絡ください。
行動範囲内で出動します。(笑)
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