神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

プロローグ 外伝・番外・特別編



真西暦、、、。

青衣装の反乱にけりをつけるために神王軍と神の国は
青衣装軍を完膚なきまで倒したが。正体は神の真実者・主とクロウの主ののぼりだった。
その出来事が後の出来事に大きくかわった。

数年後、イヴァリースに異世界バフラム軍が侵略。
イヴァリースと勝手に同盟を組み『バフラムイヴァリース』が結成。
神王軍は亡きのぼりの後、やまなかが引き継ぎ神王軍から聖神軍と変更。
その後、『第1次・バフラムイヴァリース軍阻止作戦』でバフラムイヴァリースが危機を感じ撤退。
聖神軍は大勝利を収めた、、とおもったのつかの間、
半年後、何かにひきつけるように聖神軍の仲間がバフラムイヴァリース軍にはいることになった。
その後、『第2次・バフラムイヴァリース軍阻止作戦』で今度は聖神軍が撤退になってしまい、
世界は危機の予測となってしまう。

そして、のぼりの死後から十数年たって聖神軍は今年中バフラムイヴァリース軍を倒すことを決意。
神の国軍もよびバフラムイヴァリースに対する準備が続いていた。

その影で両軍を阻止する一人の男がいた。
その男は十数年前に死亡と判断された神の真実者・主とクロウの主ののぼり。
彼の登場で世界はふたたび混沌と化されようとしていた。



★神々の黄昏編★


新西暦時代、、、。
人類はいろいろと変わり始めていた

バフラムイヴァリースの突如の出現によって世界は混沌と化された。
神王軍はのぼりの亡き後、やまなかが仕切り、神王軍から聖神軍となった。
彼女らの働きでバフラムイヴァリースは危機と化された。
が、聖神の仲間がバフラムイヴァリースの仲間となり逆に聖神が追い込まれ
さらに世界は滅亡の危機と化された。

そして十数年後、バフラムイヴァリースとの戦いに終止符と撃つべく
新たな軍が参戦。名は『神の真実者・主とクロウの主』軍
その将軍は十数年前に死亡となっていたのぼりの姿。
彼は仲間を連れて聖神軍を圧倒し、さらにバフラムイヴァリース軍までも圧倒した。
こうして、バフラムイヴァリース軍は敗北を認め世界は平和に戻った。

、、、しかし、1ヵ月後、次なる混乱の兆しが見え始めた。
二つの異世界軍の乱入。地底世界、暗黒軍の侵略。
極秘とされてきた昇天の世界の神の国と魔道軍
さらには再結成を望んでいるバフラムイヴァリースの残党も動き始めた。
そして、聖神軍もまた、、、。
彼らの目的は不明だが、共通点となるものは『ある者』がかかわり始めるということを
人類は知る由もなかった。



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: