空 遊 人

空 遊 人

2007/10/15
XML
サンフランシスコ名物と言っても過言では無く全米でTVニュースにも毎日のように流れていた。フリートウイークはお祭りだ。
サンフランシスコフリートウィーク
数キロにも渡る数々の桟橋では、ロックコンサート・フリーマーケット・そして航空ショーと賑やかで活気がある。
もちろん最大のイベントはブルーエンジェルスのアクロバット飛行。
この情報はここから入手。
ブルーエンジェルス
日本では、自衛隊のブルーインパルス。アメリカ空軍のサンダーバーズ
そしてアメリカ海軍のブルーエンジェルスと航空ショーファンならご存知の名称。
中でもブルーエンジェルスの人気は、アメリカでも高くこのイベントの為全米からファンが集まる。ニューヨークからくるのも日本からくるのもあまりかわらないのに来る。
練習日二日間とプラス二日間のショーはもうファンにとっては、腹一杯になる。
見逃していけないのが練習フライト。

ゴールデンゲートブリッジとベイブッジの間をメインとして橋をくぐる以外はOKという感じのアクロバットを繰り返す。
サンフランシスコは半島のようなところで一番高いところで200mくらいの海抜ではないかと思われるが海面スレスレから高層ビルスレスレの低空飛行を繰り返す。
この飛行風景は写真で収めようなどとは思わずとにかく見る事。
練習日から見ていて気付いたのはどこから飛んでくるかは当日でないと解らない。しかも低空なので間に合わない。
ネット上で公開しているここの画像は素晴しい。
フリートウィーク画像

初日ステイ先で15時くらいから仮眠を取ろうとした時爆音と共に窓の外を低空で飛んでいっていたブルーエンジェルスは、もはや暴走族状態。パイロットまで肉眼で確認出来る距離。
歓迎されてと思っていたがうるさくて寝られない。

翌日午前中は、サンフランシスコ近代美術館に足を運び美術鑑賞。
SFMOMASFMOMA2
ニューヨークの近代美術館はアートやグッズ有名で知られるがここもアートファンなら見逃せないポイント。
入っていきなりロビーでは高さ30mから吊るされた扇風機がブンブンまわっていた。
そして最上階にはステンドグラスとサンフランシスコに日差しが差し込み芸術的なアートの世界を見せてくれた。感性を磨くには最高の場所。12.5ドルと内容からするとお得。

サンフランシスコ中心のパウエルストリートから徒歩でも10分程度。
午前中に美術鑑賞に浸り午後からフェリーで20分 対岸にある空母ホーネットを目指す。
s-DSCF2036.jpg
このフェリーの中からブルーエンジェルスの公開練習を眺めていたがサンフランシスコ国際空港から飛び立った旅客機を追尾している風景もあった。これもアリなのか?
空母ホーネットは、人類初月面着陸したあのアポロ11号を回収した事でも知られる。
この情報もあまりなくサンフランシスコ観光案内所(英語しか通じないが・・・)で聞いてみた。するとどっさり資料を持ってきてくれたがどのくらいの時間かかるかは解らないと言われとりあえず行く事にした。
空母ホーネット


しかし、一番安いと案内されたフェリーは一時間に一本。着いてバスも一時間に一本。
しかもここはアリメカ。時間にはアバウト。時間通り来るはずもなく徒歩にチャレンジ。
歩く事40分。果てしなく広大なアメリカを身を持って体験させられた。
泣きたくなるほど歩いた気持ちなったがホーネットが見えた途端疲れは飛んだ。
空母ホーネット2
途中元海軍基地跡にある軍人住宅を抜け着く頃になってバスが通過していた。
中を見れるのは16時までに手続きを終え17時までしかみれない。
しかし問題は帰りのバス。ここからはタクシーも無くとても歩いて帰れる距離ではないことから速攻で見て廻った。広い空母の上で対岸のサンフランシスコ上空を舞うブルーエンジェルスは最高だった。

空母ホーネット

事前のチェックではセキュリティーがうるさいとあったが意外にフリーパスだった。14ドル。
注意は、アクセス方法で帰りはなんとかバスに乗り近くの地下鉄にアクセス出来たので助かった。又あの道を・・・あの道のり以上を歩く事は疲れる以上に危険かもしれない。
帰りのバスには、黒人しか乗っていなかった。
行くときの40分すれ違う車もなければ人もいない。民家もまばらにあるがデンワボックスもない。あの夜道はあるけない。
フェリー乗り場降りてすぐにはワイナリーもありゆっくり行けば楽しい。
サンフランシスコフェリーターミナルのチケット売り場では会社が違うのでチケットを販売していなかった。乗船チケットは船内で購入又はキャッシュで降りるときに払う。
チケット売り場のおいちゃんも船に乗るヤンママも親切に教えたくれたし、ホーネットの売店のおばちゃんも親切だった。やたらとTシャツを薦めるので買ってしまった。20ドルにしてしっかりしている。満足。
この売店のおばちゃんが暇なのかよくしゃべる。
アメリカ人の気さくな又おおらかさとおおざっぱさを感じた。

この日痛感したのは、
観光案内所で ホーネットまでのアクセス方法を聞き
SFMOMAで案内を受け
ローカルフェリー(観光船ではない)での会話
ホーネットでの会話
などなど
これら全て英語でやりとりしている自分に自信を持った。
なんども言うが中学英語どころではない自分の隠れた一面に驚いた。
相手の言っている事が解るというのが不思議でしかたない。

ただ単語がよく解らないのと決まり文句は最低必要で覚えるべきと感じた。
軍事オタクとまでは行かないが、軍事用語を理解していることは大きかった。


ホーネットについては、別ページで紹介することにします。 空母ホーネットご紹介






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/10/15 07:29:36 PM
コメントを書く
[突撃ミリタリーオタクがゆく] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: