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石鹸シャンプーのしくみ

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石鹸シャンプーのしくみ

石鹸シャンプーは、キシキシになったりゴワゴワになったり、とってもやっかい・・・
納得が行く仕上がりにするには、コツがいります。
仕組みが分かれば、コツをつかむヒントになるかも。
このページは、 uki☆uki☆石けんライフ を見て簡単にまとめた物です。

記号の説明
シャンプー 石けん  水に溶けてアルカリ性になる

脂肪酸  石けんが水道水や酸性水(リンス)の中に含まれる水素イオンに触れるとできる。水に溶けにくい油状の物質。皮脂にもごく普通に含まれる成分で、コレに薄く包まれた状態の髪はサラサラに。

石けんカス  水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムと結合して出来る。一度できたら、なかなか分解しない

リンス  石鹸シャンプーで言うリンスは、酸性水の事。
クエン酸やお酢を水で溶かした物。

石鹸シャンプーのしくみ
シャンプー1石鹸はアルカリなので、石鹸で洗うとキューティクルが開きます。
そして、泡の中に含まれた大量の石鹸がヨゴレを落とします。
水道水に触れた石鹸の一部が、脂肪酸に変わり髪の毛に付着。
この時、石鹸カスも少し出てきます。
シャンプー2すすぐと、石鹸が薄められて洗浄力がなくなります。
大量の水ですすぐので、水道水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムと石鹸が結合して、
石鹸カスがどんどん出来てきます。
石鹸カスは水に溶けないので、髪にべったり付着します。

水に含まれる、カルシウムやマグネシウムの量は、地域によって異なるようです。
カルシウムやマグネシウムが多いほど、硬水です。逆が、軟水ね。
軟水の地域は、石けんカスがあまりできず、リンスがいらないらしいです(羨ましい!)
水道水質データーベース で、お住まいの地域の硬度が調べられます。

シャンプー3すすぎ終了後の髪。
いやん・・・石鹸カスまみれ
キシキシです。このまま放置すると、フケのような粉が残り、キッシキシのまま
(石鹸シャンプーでフケが増えたという方は、石鹸カスが多く残っているからかも知れないですね。)
石鹸カスには、保湿力がナイので、さらにゴワゴワな仕上がりになります。
シャンプー4ここで酸性リンスの登場!
アルカリで開いたキューティクルを閉じ、石鹸カスの一部を脂肪酸に変えます。
石鹸カスは、なかなか分解しないので、少しは残ってしまいます・・・
コレは最悪
シャンプー5すすぎを十分にしなかった例
石鹸カスはイヤだけど、キシキシはイヤだけど・・・
だからって、軽くすすぎでリンスに入ってはいけません!
髪に石鹸が残っていると、残った石鹸全てが脂肪酸に変わり髪に付着。
べったべたになります!
脂肪酸は、髪に良いようですが、薄く着いているくらいが、良いみたいです。


ここまで読んで下さった方は、なんとなく石けんシャンプーの事が分かったと思います。
ポイントは、
良く泡立ててヨゴレを落とす。
すすぎは念入りに
酸性リンスは必ず行う

です。
仕組みが分かった所で、早速 石鹸シャンプーのコツへgo!

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