2014.01.14
カテゴリ： 競馬
・WIN5(結果)
京都9R(舞鶴特別):パンタレイ(10番人気)-13着:ワンダーアシャード(4番人気) 7.4倍(16頭)
中山10R(迎春S):マイネルメダリスト(2番人気)-6着:マイネルジェイド(4番人気) 5.6倍(12頭)
京都10R(寿S):マーティンボロ(4番人気)-3着:アクションスター(8番人気) 25.6倍(16頭)
中山11R(フェアリーS):イントロダクション(3番人気)-5着:オメガハートロック(1番人気) 4.4倍(16頭)
京都11R(淀短距離S):ブルーデジャブ(3番人気)-6着:レディオブオペラ(1番人気) 1.7倍(16頭)
発売票数 5,517,431票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 132票 払戻金 3,084,750円 (単勝転がし 793,520円) 次回へのキャリーオーバー0円
・舞鶴特別
私が狙ったパンタレイは期待通りに逃げてテンの 3F 37秒8、1,000m 通過が 63秒4 といいペースでしたが、直線入口で 2番手追走のワンダーアシャードに先頭を明け渡すとそのまま下がって 13着…買い被りすぎでした…。
2番人気のグッドマイスターは 4～5番手追走からそのまま流れ込み、この一叩きでの上昇に期待します。
・迎春S
大外から 1番人気クリールカイザーが逃げて道中馬群は固まっていたのでスローペースと思いきや、勝ったマイネルジェイドは道中後方 2番手、2着ヴァーゲンザイルはその前と後方待機の馬が 1・2着、ただし 3着は道中 2b番手追走のグランデスバルでしたので、その後ろにいた 2番人気マイネルメダリストが伸びずの 6着に敗退したところが…よくわかりません。
マイネルジェイドは大外を回って進出していましたのでコースロスはそれなりにあったと思いますが、うまく出切ってハナ差で優勝、勢いで昇級戦をものにした、という印象でした。これで 1勝クラスから 3連勝、1勝クラス・2勝クラスとも平場の競走でしたので狙いきれませんでした。
・寿S
私が絞り込んだ 4頭はマーティンボロの 3着が最高で、リメインサイレントが 5着、リヤンドファミユが 11着、ヘミングウェイが 13着…レースのペースはテンの 3F 37秒4、1,000m 通過が 1分2秒0、後半 1,000m が 58秒2、上がり 3F が 34秒5 というスローペース、しかし、勝ったアクションスターは道中 7番手、2着ウエスタンレベッカは 3番手も 3着 マーティンボロは 9番手前後、ヨーイ・ドンの瞬発力勝負の結果となったわけでもなく、どういうレースだったのか、私にはわかりませんでした。
このレースの結果で次走を占えないような気がします…つまり、大敗したリヤンドファミユもヘミングウェイも悲観することはないのではないか…と…。
・淀短距離S
逃げ馬と見ていたクィーンズバーン(道中2番手)もメモリアルイヤー(道中7番手)もティアップゴールド(道中後ろから6番手)も競り掛けず、スタートからすんなりと先頭に立った 3連勝中の1番人気 レディオブオペラの逃げは前半 3F 33秒8、後半 3F 33秒6 のほぼ平均ペース、結局最後まで先頭を他馬に譲ることなく 4連勝目を挙げました。2番人気のエピセアロームが 4番手から抜け出して 2着を確保しましたが、上がり 3F は勝ち馬と一緒となり、人気通りの結果となりました。ただ、両馬の間の着差は 1馬身3/4、斤量差が 2kg あったので同斤量であれば、エピセアロームが上ということで、次のレディオブオペラの戦いぶりに注目です。
なお、私が推したブルーデジャブは予想に反して前目の 3番手を追走、このペースであれば位置取りは正解でしたが、如何せん実力が及ばず 6着に負けてしまいました。
京都9R(舞鶴特別):パンタレイ(10番人気)-13着:ワンダーアシャード(4番人気) 7.4倍(16頭)
中山10R(迎春S):マイネルメダリスト(2番人気)-6着:マイネルジェイド(4番人気) 5.6倍(12頭)
京都10R(寿S):マーティンボロ(4番人気)-3着:アクションスター(8番人気) 25.6倍(16頭)
中山11R(フェアリーS):イントロダクション(3番人気)-5着:オメガハートロック(1番人気) 4.4倍(16頭)
京都11R(淀短距離S):ブルーデジャブ(3番人気)-6着:レディオブオペラ(1番人気) 1.7倍(16頭)
発売票数 5,517,431票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 132票 払戻金 3,084,750円 (単勝転がし 793,520円) 次回へのキャリーオーバー0円
・舞鶴特別
私が狙ったパンタレイは期待通りに逃げてテンの 3F 37秒8、1,000m 通過が 63秒4 といいペースでしたが、直線入口で 2番手追走のワンダーアシャードに先頭を明け渡すとそのまま下がって 13着…買い被りすぎでした…。
2番人気のグッドマイスターは 4～5番手追走からそのまま流れ込み、この一叩きでの上昇に期待します。
・迎春S
大外から 1番人気クリールカイザーが逃げて道中馬群は固まっていたのでスローペースと思いきや、勝ったマイネルジェイドは道中後方 2番手、2着ヴァーゲンザイルはその前と後方待機の馬が 1・2着、ただし 3着は道中 2b番手追走のグランデスバルでしたので、その後ろにいた 2番人気マイネルメダリストが伸びずの 6着に敗退したところが…よくわかりません。
マイネルジェイドは大外を回って進出していましたのでコースロスはそれなりにあったと思いますが、うまく出切ってハナ差で優勝、勢いで昇級戦をものにした、という印象でした。これで 1勝クラスから 3連勝、1勝クラス・2勝クラスとも平場の競走でしたので狙いきれませんでした。
・寿S
私が絞り込んだ 4頭はマーティンボロの 3着が最高で、リメインサイレントが 5着、リヤンドファミユが 11着、ヘミングウェイが 13着…レースのペースはテンの 3F 37秒4、1,000m 通過が 1分2秒0、後半 1,000m が 58秒2、上がり 3F が 34秒5 というスローペース、しかし、勝ったアクションスターは道中 7番手、2着ウエスタンレベッカは 3番手も 3着 マーティンボロは 9番手前後、ヨーイ・ドンの瞬発力勝負の結果となったわけでもなく、どういうレースだったのか、私にはわかりませんでした。
このレースの結果で次走を占えないような気がします…つまり、大敗したリヤンドファミユもヘミングウェイも悲観することはないのではないか…と…。
・淀短距離S
逃げ馬と見ていたクィーンズバーン(道中2番手)もメモリアルイヤー(道中7番手)もティアップゴールド(道中後ろから6番手)も競り掛けず、スタートからすんなりと先頭に立った 3連勝中の1番人気 レディオブオペラの逃げは前半 3F 33秒8、後半 3F 33秒6 のほぼ平均ペース、結局最後まで先頭を他馬に譲ることなく 4連勝目を挙げました。2番人気のエピセアロームが 4番手から抜け出して 2着を確保しましたが、上がり 3F は勝ち馬と一緒となり、人気通りの結果となりました。ただ、両馬の間の着差は 1馬身3/4、斤量差が 2kg あったので同斤量であれば、エピセアロームが上ということで、次のレディオブオペラの戦いぶりに注目です。
なお、私が推したブルーデジャブは予想に反して前目の 3番手を追走、このペースであれば位置取りは正解でしたが、如何せん実力が及ばず 6着に負けてしまいました。
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