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2014.01.20

WIN5(結果)

カテゴリ：競馬

・WIN5(結果)
中山10R(初富士S):フェスティヴタロー(2番人気) 3.6倍(14頭)
京都10R(紅梅S):マラムデール(2番人気)-2着:アドマイヤビジン(4番人気) 5.9倍(13頭)
中京11R(長篠S):ロンド(6番人気)-3着:ワキノブレイブ(7番人気) 11.3倍(18頭)
中山11R(京成杯):ウインマーレライ(6番人気)-12着:プレイアンドリアル(5番人気) 7.3倍(16頭)
京都11R(日経新春杯):アドマイヤフライト(1番人気)-2着:サトノノブレス(2番人気) 3.2倍(16頭)
発売票数 6,531,288票前回からのキャリーオーバー 0円返還票数 0票的中票数 584票払戻金 825,360円 (単勝転がし 560,660円) 次回へのキャリーオーバー0円

・初富士S
バッドボーイを制してフェスティブタローがテンの 3F が 36秒7、1,000m通過が59秒8 とやや遅めのペースで逃げて上がり 3F も 36秒1 でまとめて最後まで他馬に先頭を譲らず決勝線に到達しました。道中 2番手を進んだバッドボーイが 1馬身1/4差の 2着、1番人気のミエノワンダーは道中 4番手から 4コーナーと早めに動きましたがその分末が甘くなり 3着、ほぼ人気通りに順当に収まりました。

前半 3F 37秒0、後半 3F 34秒3 というスローペース、勝ったのは中団やや後ろを追走したアドマイヤビジン、3番手追走のマラムデールをハナ差抑えての優勝でした。
上がり 3F が速い馬が上位に来ており、いわゆる「よーいドン」の競馬になったと思われ、クラシックに向けての将来性を測る際にはあまり参考にできないように思います。

・長篠S
テンの 3F が 33秒8、後半 3F が 35秒0 という速い流れになり、外枠の馬も内目を追走できるようになったこともあり、8枠を引いたワキノブレイブは中団少し前を追走し、残り100m で先頭に立つとアルマリンピア以下をクビ差抑えて優勝しました。
3着ロンドは休み明けながら上がり 3F最速タイの 33秒0 で上がり、2着にアタア差の 3着、次走が楽しみです。

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