2017.01.20
カテゴリ： 日常
50歳が見えてきた今日この頃、歳をとるということについて考えます。
先日、庭仕事で小型の鍬を使っていたとき、面倒臭いというだけの理由で軍手も着用せずに素手で柄を握ったために…利き手の人差し指の付け根の皮がずるむけました…マメを通り越して一気に 鰹のタタキ(ウィキペディア) のような状態になったのです。これはさすがに痛いので絆創膏をして過ごすことにしたのですが…1週間経っても治りが甘く、皮膚が突っ張ったような状態にまでしか回復しませんでした。
さらに 1週間経ち、見た目には傷跡がわかるものの、ようやく痛み・違和感・皮膚の突っ張り等がなくなった…という状態になりました。
若い頃はもっと治りが早かった…実際にデータがあるわけではありませんが「これしきの傷でこれだけの期間悩まされるとは!」と思ったことは事実…こう思うこと自体が…やれやれ…。
先日、庭仕事で小型の鍬を使っていたとき、面倒臭いというだけの理由で軍手も着用せずに素手で柄を握ったために…利き手の人差し指の付け根の皮がずるむけました…マメを通り越して一気に 鰹のタタキ(ウィキペディア) のような状態になったのです。これはさすがに痛いので絆創膏をして過ごすことにしたのですが…1週間経っても治りが甘く、皮膚が突っ張ったような状態にまでしか回復しませんでした。
さらに 1週間経ち、見た目には傷跡がわかるものの、ようやく痛み・違和感・皮膚の突っ張り等がなくなった…という状態になりました。
若い頃はもっと治りが早かった…実際にデータがあるわけではありませんが「これしきの傷でこれだけの期間悩まされるとは!」と思ったことは事実…こう思うこと自体が…やれやれ…。
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