わたしのブログ

2017.08.23
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カテゴリ: 日常
先日家族がシュウマイを作ってくれました。
四角い皮と豚赤身挽肉とホタテ缶詰めを買って、生姜と長ネギを練りこんでできあがり…結果、あっさりとしたシュウマイになりました。市販のシュウマイの原材料を見ると、ラードやら何やらいろいろと入っているので味が濃いのだなぁ…と実感しました(挽肉は赤身ではなくてもよいかも…と思いました)。ちなみに、挽肉 300g で皮 30枚ぴったりだったようです…。
考えてみるとギョーザとシュウマイは知名度も同程度で作り方も似ていますが、お家で作るというとギョーザはメジャーでシュウマイはマイナーというイメージがあります…お店で売られている皮の数や種類もギョーザの方が圧倒的に多く、シュウマイは 1種類だけ…外食でもギョーザ屋さんはありますが、シューマイは中華料理のひとつに過ぎず、独立できておらず、かろうじてお弁当でその地位を維持している…という感じで…何故にこのような格差が生まれてしまったのでしょうか…? 具材を工夫すればいろいろとできますし、大きさだって自由度があると思うのですが…あの「蒸す」というところがいけないのでしょうか…ねぇ… ?





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最終更新日  2017.08.23 00:00:15
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