2018.10.29
カテゴリ： 競馬
・WIN5(結果)[ 予想
]
京都10R(御陵S):ビッグアイランド(2番人気)-4着:ロードアルペジオ(5番人気) 7.2倍(10頭)
東京10R(紅葉S):レッドオルガ(2番人気) 3.1倍(11頭)
新潟11R(ルミエAD):ナインテイルズ(1番人気)-8着:ミキノドラマー(7番人気) 14.1倍(18頭)
京都11R(カシオペアS):アメリカズカップ(8番人気)-8着:エアウィンザー(1番人気) 3.3倍(12頭)
東京11R( 天皇賞(秋) ):マカヒキ(3番人気)-7着:レイデオロ(2番人気) 3.1倍(12頭)
発売票数 6,689,565票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 1,255票 払戻金 370,470円 (単勝転がし 321,950円)
モズアトラクション テイエムジョウネツ エンクエントロスがゲートの出が悪く後方、前はグイグイ押されたメイショウタチマチを内から制したエネスクがハナを獲ってペースはテンの 3F 36秒8 1,000m通過 1分2秒5、後半 1,000m 1分2秒1、レースの上がり 3F 36秒7と平均的、4コーナーでエネスクが後退しメイショウタチマチがハナに立って、外からこれを追いかけるビッグアイランド エンクエントロスに差を詰めさせずに先頭をキープし頑張りますが、道中後方 4番手追走から直線大外を伸びたロードアルペジオの末脚に屈し、残り 50mで先頭が入れ替わり、結果決勝線ではロードアルペジオがクビだけ前に出て優勝しました。
メイショウタチマチは次こそは…という感じでしょうか…。
・紅葉S
比較的揃ったスタートから 7完歩程で前に出た最内のダノンアイリスの逃げはテンの 3F 35秒7 1,000m通過 59秒7、レースの上がり 3F 33秒5、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒5、45秒7の遅めの流れ、直線入口では全馬固まりますが、直線入ってすぐにダノンアイリスは追われ、残り 2F程では逃げ切りの可能性もあるように見えましたが、じわじわと前を追った道中 2番手追走のウインフェニックスが残り 50mでダノンアイリスを交わしてこの態勢で決まり…と思われた刹那、ここから猛然と追い込んだ道中 5番手追走のレッドオルガ最後クビだけ前に出て優勝しました。
レッドオルガはなかなかエンジンがかかりませんでしたが、最後の最後で点火された脚は見事でした…。
・ルミエAD
超短距離戦らしく揃ったスタートから多くの馬が追われますが、総じて外が優勢、ソレイユフルール ジュリーハーツ レジーナフォルテの 3頭が前に並びます…が、ちょうど半分の 500m程で一番外のレジーナフォルテが他馬に先んじてそのまま逃げ切るか…と思われたところ、4頭程度内を伸びたミキノドラマーが残り 50mでレジーナフォルテを交わしてそのまま伸びて決勝線では 2馬身(0秒3)差つける快勝劇を演じました。
レースのペースはテンの 3F 33秒0、レースの上がり 3F 34秒1と速め…超短距離戦でも逃げればよい、というものではないようです…。
・カシオペアS
スタートから大外のサイモンラムセスと最内のアメリカズカップが前に出ますが、外のサイモンラムセスがハナ争いを制して 1F程で先頭、そのペースはテンの 3F 36秒2 1,000m通過 1分0秒3、後半 1,000m 59秒2、レースの上がり 3F 35秒4 とスロー、このペースを味方にサイモンラムセスは直線向いても 2番手以下との差を 3馬身強にキープしますが、すぐ外を中団やや前を進んだグリュイエールが、また、そのさらに外を中団やや後ろを進んだ人気のエアウィンザーが、ぞれぞれ強襲し、残り 150mであっという間にサイモンラムセスを抜き去ると、勢いに勝る外のエアウィンザーがグリュイエールとの差も広げ、決勝線では 2馬身(0秒3)を付けて快勝、人気に応えました。エアウィンザーはエアスピネルの全弟、厩舎は違いますが、上のクラスでも勝ち負けを期待してもよさそうな勝ちっぷりでした。
京都10R(御陵S):ビッグアイランド(2番人気)-4着:ロードアルペジオ(5番人気) 7.2倍(10頭)
東京10R(紅葉S):レッドオルガ(2番人気) 3.1倍(11頭)
新潟11R(ルミエAD):ナインテイルズ(1番人気)-8着:ミキノドラマー(7番人気) 14.1倍(18頭)
京都11R(カシオペアS):アメリカズカップ(8番人気)-8着:エアウィンザー(1番人気) 3.3倍(12頭)
東京11R( 天皇賞(秋) ):マカヒキ(3番人気)-7着:レイデオロ(2番人気) 3.1倍(12頭)
発売票数 6,689,565票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 1,255票 払戻金 370,470円 (単勝転がし 321,950円)
モズアトラクション テイエムジョウネツ エンクエントロスがゲートの出が悪く後方、前はグイグイ押されたメイショウタチマチを内から制したエネスクがハナを獲ってペースはテンの 3F 36秒8 1,000m通過 1分2秒5、後半 1,000m 1分2秒1、レースの上がり 3F 36秒7と平均的、4コーナーでエネスクが後退しメイショウタチマチがハナに立って、外からこれを追いかけるビッグアイランド エンクエントロスに差を詰めさせずに先頭をキープし頑張りますが、道中後方 4番手追走から直線大外を伸びたロードアルペジオの末脚に屈し、残り 50mで先頭が入れ替わり、結果決勝線ではロードアルペジオがクビだけ前に出て優勝しました。
メイショウタチマチは次こそは…という感じでしょうか…。
・紅葉S
比較的揃ったスタートから 7完歩程で前に出た最内のダノンアイリスの逃げはテンの 3F 35秒7 1,000m通過 59秒7、レースの上がり 3F 33秒5、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒5、45秒7の遅めの流れ、直線入口では全馬固まりますが、直線入ってすぐにダノンアイリスは追われ、残り 2F程では逃げ切りの可能性もあるように見えましたが、じわじわと前を追った道中 2番手追走のウインフェニックスが残り 50mでダノンアイリスを交わしてこの態勢で決まり…と思われた刹那、ここから猛然と追い込んだ道中 5番手追走のレッドオルガ最後クビだけ前に出て優勝しました。
レッドオルガはなかなかエンジンがかかりませんでしたが、最後の最後で点火された脚は見事でした…。
・ルミエAD
超短距離戦らしく揃ったスタートから多くの馬が追われますが、総じて外が優勢、ソレイユフルール ジュリーハーツ レジーナフォルテの 3頭が前に並びます…が、ちょうど半分の 500m程で一番外のレジーナフォルテが他馬に先んじてそのまま逃げ切るか…と思われたところ、4頭程度内を伸びたミキノドラマーが残り 50mでレジーナフォルテを交わしてそのまま伸びて決勝線では 2馬身(0秒3)差つける快勝劇を演じました。
レースのペースはテンの 3F 33秒0、レースの上がり 3F 34秒1と速め…超短距離戦でも逃げればよい、というものではないようです…。
・カシオペアS
スタートから大外のサイモンラムセスと最内のアメリカズカップが前に出ますが、外のサイモンラムセスがハナ争いを制して 1F程で先頭、そのペースはテンの 3F 36秒2 1,000m通過 1分0秒3、後半 1,000m 59秒2、レースの上がり 3F 35秒4 とスロー、このペースを味方にサイモンラムセスは直線向いても 2番手以下との差を 3馬身強にキープしますが、すぐ外を中団やや前を進んだグリュイエールが、また、そのさらに外を中団やや後ろを進んだ人気のエアウィンザーが、ぞれぞれ強襲し、残り 150mであっという間にサイモンラムセスを抜き去ると、勢いに勝る外のエアウィンザーがグリュイエールとの差も広げ、決勝線では 2馬身(0秒3)を付けて快勝、人気に応えました。エアウィンザーはエアスピネルの全弟、厩舎は違いますが、上のクラスでも勝ち負けを期待してもよさそうな勝ちっぷりでした。
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