ひとりごと。

今までの私の体調について

朝礼の時に倒れる寸前の子供でした。

ツベルクリン接種で、まわりの友達はみんな陰性でBCGなのに、私は陽性でレントゲンを撮ってました。でもいつも結局、異常なしでした。子供ながらに疑問でした。今も疑問です。

中学、高校、結婚するまでは時々は風邪などで熱が出たりはしていましたが、特に問題もなく、フツーに生活してました。

私の体調が悪化し始めたのは結婚後です。。。

多分2000年頃　7月　クーラーもかけずに高熱で寝込んでいる時に、脱水症状になり、全身痙攣を起こし救急車で運ばれる。後になって過呼吸だと分かる。それが初めての過呼吸でした…
それから何故か風が苦手になり息がすごく気になり、過呼吸症候群になる

2003年7月　ひどい眩暈を起こし、時間外で病院へ　点滴をしてもらう
　　　　　後日、総合病院でMRIを撮るが異常なし

2004年6月末　　ひどい眩暈と嘔吐…時間外で病院へ　点滴をしてもらう
　　　　　　　結局、眩暈と嘔吐は６時間も続き夜中に家に帰る

　　　　　　　後日、検査でメニエールだったかもと診断されたが違ったらしい?!

2006年５月　　朝から耳鳴り、昼前に眩暈
　　　　　　　この頃から喉が詰まる感じが始まる

　　　　　　　今まで通っていた総合病院とは別の総合病院の耳鼻科へ
　　　　　　　メニエールと診断され、薬を飲むことに。。。
　　　　　　　眩暈は治ったが、心療内科を勧められ、その病院の心療内科に通う
　　　　　　　自律神経失調症との診断
　　　　　　　しばらく通っていたが、担当の先生が移動されて通わなくなってしまった

2007年　　常に喉が詰まった感じ、時々、息が気になって仕方がないが我慢

2008年５月６月　頭痛　たまらなくなる感じ　耳の閉塞感
　　　　　　　　会話していたら頭がボーっとして手足が痺れてくる

2008年秋　　おもいきって、別の心療内科へ。パニック障害と診断される。

　　　　　　２年以上、毎日薬を飲んでいましたが止められなくなるのが怖くなり
　　　　　　勝手に少しずつ減らし、飲むのも心療内科も止めてしまう。

2012年　　時々、パニックになりかけますが、残っている薬を飲んだりして
　　　　　何とか自分で対処しています

ジャンル別一覧