こっこの面白い毎日

こっこの面白い毎日

息子年表




0歳・・ハイハイ4ヶ月。つかまり立ちも早かった。
    よく泣く赤ちゃん。でも、愛想がよく、よく笑う赤ちゃんでもあった。
    人見知りをほとんどしなかった。でも、若いお姉さんが苦手。

1歳・・1歳2ヶ月歩く。健診異常なし
    発語は1歳くらい。ママ、まんま、はっぱなど
    二語文も1歳半過ぎと言葉は早かった。
    怖がり、弱虫。
    よく泣かされていたがお友だちとの関わりが大好き。

2歳・・おむつとれる。母の再就職にともない、2歳半で保育園入所。5人くらい    の縦割り少人数。園にはすぐ慣れる。でも、夕方はずっと泣いていたらし    い。
    お友だちと遊ぶのが大好き。ごっこ遊びもお友だちとするようになった。
    社交的だと言われたし、私もそう思っていた。
    のりを触るのがいや。裸足で歩きたくないなどのこだわり。スーパーで迷    子になったり、ひっくりかえって泣く。
    園から帰りたがらない。好きなものは電車。歌を覚えるのが早い。音感か    なりよい。かなりのおしゃべり。ひらがな、数字を読む。
    2歳8ヶ月吃音発症。

3歳,4歳
・・  転園。すぐに仲良しのお友だちができる。(誰でもいいということではな    く、特定の仲良しのともだち、仲間)たたかいごっこが大好きに。
    歯磨き、うがい、トイレ、着替え、お箸などのろまだけど自立。
    年少~年長の縦割りクラス。行事は全て落ち着きはないが、普通に参加。    園から帰りたがらない。おろしたての靴・服はいやというこだわり。自分    だけの空想の世界をもつ。ただ、ひとりのときのみ。皆がいるとそれなり    に遊んでいる。屁理屈。怖がりは少しずつ解消。外出先でしっかり手をつ    なぐようになり、困ったことはなくなる。聞き分けもぐんとよくなる。ひ    らがな、数字読みのみ完全マスター。
    吃音はよくなったり、悪くなったりだったが、今は落ち着いている。
    吃音に悩み、発達相談支援センターを訪れる。(誰かに教えてもらう)
    問題行動があると指摘され、ショックを受ける。

診断名は「広汎性発達障害」

    具体的には以下のような問題点を指摘される
    ・指示が通りにくい
    ・人とのコミニュケーションが下手(遊びで他の人を必要としないなど)    ・人の気持ちを読み取りにくい

     認めたくない馬鹿母のたわごとかもしれないけど一部違うなあと思いま     す
     ・指示が通りにくい→これは合っている。テレビがついていると私の声               は聞こえていない。
     ・コミニュケーション→お友だちとごっこ遊びもしているし、楽しそ       う。他の人を必要としていないなんて思えません。。
     ・気持ち→優しい部分もあるから、どうだろう。ただ、場は読めていな          い。年少で場を読めてる子は少ないのでまだ目立たない。

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