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2011年02月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
せっけん洗濯でも、合成洗剤での洗濯でも


「本当に洗えているのか?」
「ニオイが気になる」
「除菌はできてる?」
他にも、色落ち、色移り、布地の劣化… などなど。
正しい洗剤量の決め方、洗濯物に対する水量は?
そもそも、洗濯の方法を習ったことはありますか?

真っ白に、スッキリ、ふんわり洗いあげたいのがお洗濯。


という事実があります。

寒い冬、冷たい水では油汚れの皿や鍋はキレイに洗えません。
これは経験上、ご存知の方も多いと思います。
お湯ならスルッと落ちる汚れも、水では油が固まって落ちません。

洗濯でも同じ。
最低でも体温くらいの水温で洗いたいところ。
汗や皮脂、ニオイも、温度が高いほどきれいに洗えます。

「お湯で洗うと布地がいたみませんか?」
という質問もよく受けます。
アイロンがかけられる布地なら、高温でも大丈夫です。
アイロンが無理でも、着ていて体温でいたまなければ

気をつけたいのは、おしゃれ着を洗う際の温度の変化です。
このあたりのお話は、ナチュクリ講座で詳しく解説しています。

洗いあがった後も、ニオイが残っているようでは
「洗えた」とはいえませんよ。
着香料でごまかすことなく、キチンと汚れを落としたいですよね!


ちゃんと雑菌が繁殖しない工夫があるのです。
これができれば、花粉の季節の部屋干しだってに
ニオイの心配はありません。

冬のお洗濯こそ、お湯が必要です!






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最終更新日  2011年02月07日 23時57分41秒
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