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第9章
発足
森の木々たちが色とりどりの装いに変わりだす頃。エルフの森への、秋の訪れ。
それはすなわち、ゼロが中央へ着てから約8ヶ月もの時間の経過を表していた。
ここしばらくは戦闘になることもなく、覇権は一向に動く気配もなく、ただただ無情に時が流れていた。だが、ゼロとレイにとって、それは無駄な時間ではなかった。
時間があるということは、普段できないことが出来るということ。レイの提案した“エルフ十天使”と“森の守護者”の同盟計画は、ついに最後にして最大の難所、レリム・イシュタル、ウォー・ガーディアンの両派閥のリーダーの説得を迎えていた。
“エルフの十天使”の砦のレリムの執務室で、二人のエルフが言葉を交わしていた。
「話というのは、何ですか? ゼロ」
普段通りの美しい美声で、自らをエルフの森西地方が崇める神イシュタルと冠する美女は男に問いた。
「まぁ色々あるんだが、そうだな。このままの情勢でいれば、十天使が勝利を収める機会はあるのか?」
本当に言おうと考えていることはまだ口にしない。今は武器を交える戦いではなく、言葉を用いての戦いだ。早期決戦を目指したりはしない。
「“このまま”では、厳しいでしょうね」
レリムの真剣な眼差しが、その言葉を裏づけしていた。
「おいおい、俺は早いとこ覇権をあんたに任せて西に戻りたいんだが」
肩をすくめて見せるゼロだが、それでも彼女に会話を和らげるような微笑などは生じなかった。
―――流石に、心理戦じゃ相手に一日の長があるか。
ゼロは小さくため息をつき、レリムを真っ直ぐに見つめた。
「“森の守護者”と同盟を結ぶべきだ」
ゼロからその言葉が発せられた時、ようやくレリムの口元に微笑が生じた。
一枚も二枚も、相手が上だったようだ。そのことを自覚したゼロは思わず苦笑してしまった。
「具体的に、どうするつもりで?」
食いつきは上々、ゼロは小さな手ごたえを感じた。
「私とてその同盟については考えています。ですが、仮に“神魔団”と“シーナ・ロード”を倒したとしても、私とウォー・ガーディアンによる覇権の争いが生じます。いくら同盟を結び、交友をもったとしても、最後の最後にそんな幕切れでは後味が悪くありませんか?」
ふむ、とゼロは手を口元に当て一考した。だがその切り返しは想定の範囲内だ。
「一番簡単なのは、あんたとウォー・ガーディアンが結婚することじゃないか?」
「――は?」
冷静沈着を誇るさしものレリムも、突拍子も無いゼロの提案に声が裏返った。
「あんた、かなりの美人だしな。向こうが妻子持ちじゃない限り断られたりしないんじゃないか?」
どこまで本気の口調なのか分からない声で、ゼロはずばずばと発言する。
「私とて、戦士である前に仮にも女です。そういう案は認めません!」
少し頬を赤く染めるレリム。
「私情を絡めていいのか?」
むっとした表情で睨んでくる彼女に対し、ゼロはちらっと小悪魔的な笑顔を見せた。
「貴方……以前と比べて大分性格が変わりましたね!」
バンッと机を叩いた彼女に対し、肩をすくめて見せるゼロ。
―――ま、否定はできないかな……。
「この話はここまでです!」
悪戯を注意するような声で言い放つレリムを見て、ゼロは小さく笑った。
これはレイと考えた一種の冗談だ。場の雰囲気によっては多少相手を和ませられるであろうという計算の上だったが、思いの外効果はあるようだ。
「ま、それ以外なら」
ゼロの声が僅かに低くなり、眼光が獰猛な肉食獣と酷似する。死神の様、と形容しても差し支えないかもしれない。
「あんたとウォー・ガーディアンで覇権を争うという状況になる少し前……。そうだな、出来れば戦闘中に敵の攻撃により死亡っていうのがいいな」
ゼロは一旦言葉を切った。
「なんなら事故と見せかけて殺したっていいんじゃないか?」
レリムは首を振った。
「面白い考えではありますが、ウォー・ガーディアンは中央五指に入るほどの猛者です。そう易々と命を落としたりはしないでしょう」
「――だからこそ」
ゼロが挑戦的にレリムの瞳を覗き込んだ。
「“だからこその同盟”なんだよ」
ゼロの口元に、小さな笑みが生まれた。
「確かに完璧にこちらを信用させるのは難しいかもしれないが、状況が状況なら幾らでもチャンスはあると思うぞ」
ゼロは言葉を続ける。
「曲りなりにも“仲間”なんだからな」
レリムは全てに納得したようではなかったが、ゼロの考えを否定するわけでもなかった。
「話し合いで解決できればいいのですがね……」
一瞬の憂いの中に、彼女の決意があった。
「決まりだな」
「ええ。“エルフ十天使”は、“森の守護者”との同盟を推し進めます」
―――レイ、次はお前の番だぞ……。
同日、“森の守護者”の砦にて。
「で、お前からの話ってのは“同盟”に本腰をいれていこうってこととかか?」
「うわ、お見通しですか」
軽い口調で尋ねたウォーだったが、思いの外レイがオーバーリアクションをとったために彼は苦笑していた。
なら話は早い、そんな風にレイはウォーに向き直った。
「俺らだけじゃ、“神魔団”には勝てへんと違いますか?」
自分たちへのリーダーに対してそれは失礼な言葉かもしれない。だが、レイの真剣な眼差しが事の重大さを如実に表していた。
ウォーが一度大きくため息をついた。
「たしかに、“勝つこと”は難しいだろうな」
いったん言葉を切る。
「だが、“シーナ・ロード”と“神魔団”を戦うように仕向けられれば、“同盟”もいらないんじゃないのか?」
予想外の言葉に、レイは反論を失った。
「……そないに上手くことを運べますかね?」
「――それはお前の提案にも言えることじゃないのか?」
苦し紛れの繋ぎの言葉も、すぐさま打ち消される。レイは自分の不利を少しずつ感じ始めた。
「向こうではゼロがレリムさんを説得してるんです。だから、こっちの方が明らかに確立は高い思いますよ」
言葉を見つけられなかったからとはいえ、レイは自分の発言を後悔した。
「それを逆に利用されてこちらが近付いた時にやられる可能性もあるんじゃないのか? なんと言ったって、ゼロは東西南北じゃ“死神”と呼ばれていたんだろう?」
「――あいつはそんな奴とは違います!」
レイが“死神”という言葉に反応に、力強く否定した。
「ゼロは人の気持ちを上手く察せるし、人の痛みの分かる奴です――」
レイの眼差しがウォーを捉える。
「――あいつの親友だから、俺には……それがハッキリ分かるんです」
数秒間、二人のにらみ合いが続いた。
「……分かったよ」
ウォーがやれやれという風に首を振った。
「相手に信じさせるには、まずこちらの誠意を見せねばならないからな」
レイの表情に輝きが満ちる。
「それに、俺に戦いの決心をさせたヴァリスを人任せにするわけにはいかん」
「ウォーさん……」
「“同盟”を結ぶぞ、レイ」
「はい!」
彼の言葉からレイは気付かなかったが、ウォー自身としても同盟には肯定的な気持ちだったようだ。
―――ゼロ、俺は上手くやったで。後はお前次第やぞ……。
こうして“エルフ十天使”と“森の守護者”は同盟へと動きだした。
数日の時間を経て、中央市場のレストラン内にレリムとゼロ、ウォーとレイの姿があった。
傍から見ても怪しまれないように各々が料理を注文し、それがテーブルへと運ばれてきてから話は始まった。
身体が大きく、無骨だが温かみのある男と、不思議と悟りきっているような美女、そしてその両者から比べると子どものように見えてしまう美男子が二人。傍から見れば奇異な組み合わせではあった。
「こうしてお会いするのは初めてですね、ウォー・ガーディアン」
臆する事無く、レリムは自分の声で会話を始めた。
「そうだな、レリム・イシュタル」
大した内容ではないことを挨拶のように交し合う二人だが、ゼロとレイにはとてつもないプレッシャーが感じられた。一言一言に相手の腹を探るような意味が込められているような錯覚を覚える。
「正直なお気持ちを教えて頂きたいのですが、貴方自身は同盟についてどのようにお考えで?」
ゼロが手元のサラダに手をつけ、レイがスパゲティをフォークで巻き取ろうとしたとき、レリムが先手を打って話に踏み込んだ。
「我らだけでは“神魔団”と戦っても敗北必至なのはずっと前から感じていたからな、正直に言えば安堵しているよ」
ウォーの言葉に相槌を打つようにレイが頷いた。
「そちらは?」
「仲間を二人殺られています」
その言葉を耳にし、ウォーとレイは息を飲んだ。
「私的な感情を持ち込むは好ましくないかもしれませんが、正直に敵が憎いのです。“エルフ十天使”発足以来の苦楽を共にした仲間でしたから……」
一応ゼロもうなだれる様に視線を落とした。
「しかしまとも当たればさらなる死者が出ていたのは想像するに難くありませんからね、同盟を結ぶことについてはなんの異存もありません」
レリムの真っ直ぐな視線を受けて、ウォーは力強く頷いた。
「やはり、弱肉強食の中、強きものを倒すためには徒党を組むのが一番ということか」
「情けない話ではありますけれどもね」
お互い苦笑したあと、おもむろにウォーが右手を差し出した。
意味を察したレリムが躊躇わずその右手を握り返す。
「ここは共存策で手を取り合い、共闘で目標を撃破といこうか」
「その申し出、謹んでお受けいたします」
この瞬間、“エルフ十天使”と“森の守護者”の正式な同盟が成立した。
砦のサイズとしては比較的大きい方の“森の守護者”の砦を基点に同盟は出発することとなった。
“エルフ十天使”所属の9名と、“森の守護者”所属の6名はなんともいえない空気の中、会議室で顔を合わせていた。
「なんか、先行き不安なスタートやなぁ……」
壁際で成り行きを見守っていたゼロの方へレイが近付いた。
「今まで敵同士だったんだ。仕方ないんじゃないのか?」
少しだけ中心から離れ、レイと話していると、ゼロには心なしか自分たちが中央の生まれではないという事実を思い出させられるような感じを覚えた。
「せやかて、もっとこうあったかい感じがほしいやん」
「皆がお前だったなら出来ただろうな」
自分の意見を主張するレイに対し、ゼロは皮肉気に答えた。
「まぁ、ほんまは俺の計画はまだこの先にあるんやけどな……」
ボソッと耳打ちしたレイの声は、いたずらを思いついた子どものような、そんな風に聞こえた。だが、それでもゼロはたいしてうろたえるようなことはなかった。
ちらっとレイを一瞥すると、不敵な笑みを浮かべた彼がゼロを見ていた。
「まだ俺には先が見えきれないからな、しばらくはお前に従ってやるよ」
ゼロは真っ直ぐにレイを見つめ、軽く彼の胸を叩いた。
力強いゼロの言葉に、レイは少したじろいだ。
そこに。
「君、守護者だったんだ」
予期せぬ第三者の声の方向に二人は同時に向き直った。
「あ、ミュアン……ちゃん……」
淡々と声をかけてきたミュアンの表情から、彼女の感情は察することができなかった。こういう状況に慣れていないのか、さしものレイも声が上ずっている。
「結果的にこうなったけど、あのとき私、敵と談笑しちゃってたんだ」
ゼロも今のミュアンの状態に違和感を覚える。
「で、でも、ほら! 今は味方……やろ?」
視線を落とした彼女に対しレイは必死に弁解をする。確かにあのとき自分はあえて名乗らなかった。それがこういう状況になろうとは。
助けを求めるようにゼロに視線を向けたが、彼は小さく笑うだけでまるでこの状況を楽しんで見ているようだった。
「ミュアン」
数分レイの弁解が続いた後、ゼロはやっと口を開いた。ぱっとミュアンはゼロへ視線を送った。
「こいつは俺と同じ中央出身じゃなくてな、話すと長くなる経緯の結果こいつの家に居座らせてもらってたんだよ」
少し驚いたようにミュアンがレイを一瞥する。彼は照れ隠しにように頬を軽く掻いた。
「……しかも“独創者”ってのもあるしな」
「え?!」
彼女が驚くと、二人は同じように肩をすくめて苦笑した。
「……“独創者”って、変な人ばっかり!」
その二人を見てか、予想外の彼女の発言にゼロもレイも笑いを堪えられなかった。
ゼロは内心かなりホッとしていた。この様子でいけば、おそらく同盟自体は何の不手際や悩みの種もなくすんなりと丸く収まるであろう。これから手を取り合い戦っていく仲間なのだから、幸先よくスタートを切れたことを嬉しく思う。
ゼロが一人そんな風に考えていると、すぐ側に二人の見知らぬ人物が寄ってきていた。
「君が、レイが捕まえ損ねたっていうゼロくん?」
「相当な実力者らしいな。いずれ手合わせ願いたい」
先に話し掛けてきたのはゼロより頭一つ分目線が下の元気そうな少女で、後に話し掛けてきたのはゼロよりも頭一つ分背の高い長身の男だった。
「なぁゼロ、ひどいと思わん? ゼロは自分の意志で十天使にいったんに、いつまでも俺のミスみたいにいじめんねん」
いじめ云々言う割にはかなり軽いノリのレイに対し、ゼロは「あ~」と唸って合図を送った。
レイよりも早くその行為の意味を察した少女がぽんと手を叩く。
「あ、ごめんね! まだ名前言ってなかったね、あたしはメルシー! んでこっちのおっきいのが」
「ロゥだ」
ロゥが右手を差し出したので、ゼロもそれに応える。
「このおてんば娘が迷惑をかけるかもしれないが、そこはコイツの無知に免じて勘弁してやってくれ」
冗談交じりのロゥの挨拶に、ゼロは笑った。
「迷惑なら向こうでかけられ慣れてますから」
それがレイにはどことなく作ったような笑いに見えた。
「二人はめっちゃラブラブなんやで」
そんな自分の考えを打ち消すように、レイがいつもの調子になる。
「へ~、なんか意外だね」
恋愛の話と見受けるとぱっとミュアンも会話に入ってきた。
「雰囲気対照的な感じしない?」
彼女は軽く小首を傾げてゼロに話題を振った。
「正反対だからこそ、補え合えるんじゃないのか?」
いつもの調子で愛想無く答えたゼロだが、内心で自分の発言を改めて考えていた。自分とユフィは、いったい周囲からはどのように見受けられているのだろうか。
「おー! 流石西王、良い事言うねぇ! で、ところで、あなたは……?」
嬉しそうにゼロの背中を叩いたあと、はたと気づいて名乗りもせずに会話に入ってきたミュアンに対し彼女は目で質問した。
「あ、私はミュアンです。よろしくね」
「……年齢は?」
「え? 18だけど……」
その答えに頬を膨らませたメルシーだが、その理由が分からずミュアンは困惑した。
「どんまい」
笑いを堪えるようにして、ロゥが彼女の頭を叩いた。
それを引き金にメルシーがぽかぽかとロゥを叩き始める。
その光景を黙ってみていたゼロに、レイがそっと耳打ちした。
「ほら、メルシーは見ての通りの体型やろ? でもあれで実はもう17歳やねん。だから、なかなかにナイスバディなミュアンちゃんに嫉妬しとるっちゅーわけや」
その言葉を聞き、ゼロは「あぁ」と納得した。失礼なことだが、彼女と比べたら線は細いのだがプロポーションの良いほうではないユフィも良く見えるだろう、そんな風に思ってしまう。
そこでゼロはふとあることに気付いた。
―――最近どうも“ホームシック”だな……。
「皆、少し話を聞いてくれ」
そんな頃、ウォーが皆の注目を集めるように声を出した。その隣に、小さくレリムが見える。小さいのは彼女の左右がウォーとダイフォルガーだからこその錯覚であろうが。
「“森の守護者”と“エルフ十天使”のこの同盟だが、この同盟は“神魔団”を倒すまでも一時的な同盟ではない。以後は彼女、レリム・イシュタルをリーダーとした“平和の後継者”として行動することとなる」
淡々としたウォーの発言に対し、どよめきが起こった。
まったく聞かされていないことだった。
「ウォーさんらしいわ」
「後腐れ無いんだろうな?」
「ウォーさんのことや。どうせ人の前に立って指導者するなんて性に合わないんやろ」
「そんなもんでいいのか……」
自慢げに答えたレイに、ゼロは訝しげな表情を向けた。
―――権力ってのは、人を最も動かす源だと思ってたんだが、想像以上にあの人の器はでかいな……。
「それでは、新リーダーのレリムから挨拶をしていただく」
再び発せられたウォーの声と共に、レリムが一歩前に進み出た。
「本来なら私よりもウォー・ガーディアン殿の方が適任かと思われるのですが、任されたからには、絶対に“神魔団”を倒し、“シーナ・ロード”を倒し、このフォレストセントラルに新しい歴史を刻んでみせます。だからどうか、それまでの間私に皆さんの力を貸してください」
一礼したレリムを見て、誰からともなく拍手が起こった。
新たに誕生した“平和の後継者”が、森の歴史にその第一歩を刻んだ瞬間であった。
顔合わせから帰り、夕食と入浴を終えた二人は寝巻きに着替えてベッドの上で大の字になっていた。
最近バタバタと動いていた所為か疲労は隠せなかったが、それ以上に達成感が胸を占めていた。
「とりあえず、ここまで来たなぁ……」
レイの満足そうな声を聞いて、ゼロは身体を起こした。
「レリムがリーダーになるのも、お前の予想通りか?」
真剣な眼差しでゼロはレイを見ていた。
「そや……。ま、こないに上手くいくとは思ってへんかったけどな」
レイは仰向けのまま目を閉じていた。
隣からぼふっという音が聞こえたのでレイはちらっとそちらに目をやった。
予想通り、再びゼロが大の字になっている。
「なら、次に取るべき行動は決まったな」
その言葉で、今度はレイが身体を起こした。
「ほぉ、俺のと同じか?」
挑戦的にゼロの瞳を覗き込むレイを、ゼロは真っ直ぐに捉えた。
「たぶん、な」
言ってみろと言わんばかりのレイの目を受け、ゼロは真上を向いた。
「そろそろ潮時だろう」
ぼふっという音がゼロの隣から聞こえた。
「うん、そやな……」
どうやら、二人の考えは同じだったようだ。
それを確信して、二人は眠りへと落ちていった。
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