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おはようございます☀4月ももう終わりなんですがこの3週間ほど体調が優れなく、なんだかモヤモヤした気分です。多分気候不順や寒暖差の大きさが原因だとは思うのですが12日から肩甲骨から右腕にかけて鈍い痛みを感じ、1週間ほど続き、微熱もあり、なんだかなぁ、という思いで過ごしていました。そしてまた、今週木曜日(27日)発熱し夕食を早めに取り、早めに就寝したのですが夜10時半ごろトイレに行こうとしてベッドから転げ落ちそのまま起き上がれず、どうしたもんかと考えた結果NPOのヘルパーさんに電話をかけて来てもらいました。ヘルパーさんのおかげで事なきを終えましたが・・・。そして、翌日(昨日)は1日寝ていましたがそれでも熱は下がらず、夜はアイスノンを使って寝たせいか今朝はだいぶ楽になりました。天候不順や寒暖差の大きさで、自律神経がおかしくなる人が多いようですね。皆さんも気をつけてくださいね。素材・イラストAC
2023.04.29
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前回の続きです。まだちょっと不安定ではありますがトイレへ行く間隔がまぁまぁ開く感じにはなってきてはいますが私の希望にはちょっと・・・ですね。先週金曜日、2回目の受診に行ってきました。尿検査、残尿エコー検査共に異常なし、と言われました。先生に「トイレの間隔をせめて3時間くらい開けたい」し夜中にトイレに行く際に漏れてしまうのを改善したい(夜は念のためパッドを使用しているのをやめたい)と希望を言ったら「じゃ、もうひと段階強めの薬を出しますので4週間後にもう一度見せてください」と言われ薬をもらって帰宅しました。先週火曜日(14日) 名古屋も梅雨入りしました。しばらくジメジメといや~な時期となりますね。素材・イラストAC
2022.06.19
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先月くらいから 「尿トラブル」 のことで恥ずかしさから病院にも行かず、ひとりで悶々と悩んでいました。元々トイレの間隔は短いほうでしたが(50代くらいから)どういう訳か、ここ2週間くらい毎日というわけではないんですが1日に15~6回行く日が多くなってきてひどい時だと用を済ませて、20分くらいするとまた行きたくなる・・・日が多く、稀にトイレまで間に合わず・・・という時もありこれはただ事ではない、と思ってネットで 「過活動膀胱」 のことを調べてみたら症状もピッタリだったのでNPOの人に訳を話して病院に連れて行ってもらいました。(6/3)結果、「過活動膀胱」ではなく、年齢とか運動不足による膀胱が固くなり収縮ができない状態 でした。とりあえず2週間分の薬をもらって、再度受診することになりました。素材・イラストAC
2022.06.06
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1月末に発症した “帯状疱疹”昨日の検診で “完治” と告げられました帰りに院内の “ドトールコーヒー” でプチ祝いの軽食してきました。素材・イラストAC
2021.03.14
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帯状疱疹を発症し、治療から約2週間経ちました。もうほとんど “かさぶた” もなくなりました。ただ、頭皮にできていた “かさぶた” がとれたんですが、薬を塗っていたのでかさぶたのカスが髪にからみついて、悲惨な状態になってます明日、デイサービスに行く予定なんですがスタッフさんにイヤがれないか、心配です素材・赤ずきんちゃんの散歩道
2021.02.08
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先日 帯状疱疹 で1週間入院しました。えっ、帯状疱疹で入院 って、思われた方もいらっしゃるでしょうね。1月21日木曜日の訪問入浴の時に看護師さんにおでこの生え際のところに「なんか傷みたいなものがあるね」って言われた時にも「そう」と気にもしていませんでした。ところが24日の日曜日になったら、おでこの傷がどんどん広がり岩のようなかさぶた?が4箇所あり、左目もまぶたが開かない状態になっていました。25日の月曜日、眼科で緑内障の診察があったので状態を診てもらったら「これは帯状疱疹だねぇ。皮膚科にすぐ行きなさい」と言われ、紹介してもらった皮膚科へ直行。皮膚科でも「これは重症だね」と言われ入院の必要ありの紹介状を書くから、大学病院へ行くように・・・。翌日、大学病院へ行くとここでも「これはちょっと酷いね」とそのまま入院となりその日から1週間、1日3回の点滴が始まり2月2日、退院してきました。まだ岩のようなかさぶたが残ってます。素材・赤ずきんちゃんの散歩道
2021.02.03
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昨年夏に”硬膜下出血” で入院し退院してから、家で一人お風呂に入るのが怖くなり母のケアマネさんだった人に相談したら私の会社に「デイサービス」もあるので来てみない?と言われたのですが正直言って「年寄りの人が行くところ」と思い(まぁ私もオバァなんですが)ためらっていました。ケアマネさんから私の一人暮らしのなかで、もし何かあったら心配だし・・・。と言われ「体験」という形で行くことにしました。初めて行った日にスタッフさんたちに暖かく迎えられ、ホッとしたのを覚えています。それで昨年10月から、正式に週1回通うことにしました。先日そのデイサービスで素敵なサプライズを受けました今月6日に誕生日を迎えたのですが、2日遅れで「誕生日祝い」をやっていただきました。めっちゃ嬉しかったです。チヌコ爍ヲFiore。。。。design。ヲ*kico*
2020.09.11
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昨年6月に母を介護施設に入所させ家の名義変更を行い、やれやれと思った矢先の8月16日(金)夜、夕食の後片付けを済ませキッチンから部屋に戻ろうとしたとき後ろに転倒し、しばらく意識がなかったような気が・・・。気がついて起き上がろうとしても起き上がれずそのまま一昼夜全く動けませんでした。ようやく起き上がれたのは、18日(日)の朝どうしてこうなったのか、訳もわからず怖くなってとりあえず救急車を呼び、病院へ頭を打っていたので、CTとか検査したところ”硬膜下出血” と診断されそのまま1週間ほど入院となりました。退院後1週間経った9月2日(月)朝、ベッド脇にへたれこみまた自力では立ち上がれず、どうしようもなくリハビリの先生に助けを求め、救急車を呼んでもらいました。が、立ち上がれないので玄関の鍵が開けられず、救急隊の人がベランダの窓を割って中に入ってくれました。病院のほうも前回の退院は早かった、と後悔していたようです。だから今回は慎重にいろいろ検査してもらいました。そして3週間後の9月24日(火)に退院し、1ヶ月後の10月28日(月)の検診では、退院のとき頭に残っていた ”血” がきれいになくなっていました。素材・イラストAC
2020.02.09
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退院してから約4週間相変わらず筋力もあまりつかず運動機能も回復の兆しもなく脊柱管狭窄症独特の坐骨神経痛の痛みもいまだ消えず入院する前まで 出來ていた ことが退院後 出来なくなった ことが増えました。日常生活で下(床等)に座って作業をする例えば、足の爪を切る衣装ケースとかタンスの一番下の引き出しのものを整理するビデオを操作する とか案外下に座って作業する動作が多いものだと痛感しています。座って作業すること自体は出来るのですが次の段階の 立ち上がる 動作がひとりでは出来なくなってしまいました。あと、いま週2度通院しているのですが正直シンドイです母の認知症状も私の退院後、一気に加速したようです。先日も お金がない って騒ぎだし挙げ句の果てに アンタが盗ったんでしょとまで言われる始末。きょう午後からケアマネさんと今後のことを話し合う予定です。素材・Fiore
2018.11.06
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この夏、人生初となる ”骨折” を経験しました。脳性マヒの私はこれまで何百回、何千回と転んできましたが骨折はしたことがないのが、唯一の自慢でした。ところが8月22日未明、転んだ拍子に左腕が体の下敷きになり痛みがあったのですがいつものように ”捻挫” だろうと思い、湿布を貼り10日ほど放置していました。捻挫にしては腫れもないし、痛みもなんかいつもと違うなと感じかかりつけの整形外科でレントゲンを撮ったら手首から肘にかけての細いほうの ”尺骨” が折れていました。即、「入院ね」って言われてしまいました。入院ね、って言われても歳老いて少々認知症の母のことを考えると即座には「はい」とは言えず、先生や看護師さんとも話し合いましたが先生たちは、先ずは「自分のことを考えなさい。*kico*さんは健常者ではないので、片手では自分のことも満足にできないのだから無理したらかえって治りも遅くなるよ」と説得され一旦家に戻り、近所の人に事情を話し母のことを頼み入院準備をして病院へ行きました。幸い骨折したのは利き手のほうではなかったのでよかったのですがそれでも片手だけではやっぱり不自由です。最初のころはギプスで固定されているので、体幹バランスがうまくとれず、歩行困難でトイレとかも看護師さんにお世話になり、これでは家にいては無理だろうな、と実感しました。約1ヶ月半の長期入院になりましたが、この10月12日に退院してきました。退院してきたものの、病院でほとんど寝たっきりだったので歩行困難がますます進んで、また転んだら・・・という恐怖心もあり家のなかでの移動も歩行器を使わなければならなくなってきてしまいました。素材・イラストAC
2018.10.14
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こんにちは^^ *kico*です。今週は梅雨の晴れ間が多かったですね。先週水曜日(6/6)朝起きようとしたら、腰が痛くって・・・。前日に腰を痛めるような動作をした覚えもなく晴天の霹靂としか言いようのない出来事でした。幸いこの日はリハビリの先生が来る日でいらしゃったやいなや状況を説明し、施術していただきま、その日はなんとか歩けたし、動けもしました。ところが翌日、前日より痛みが増しトイレに行くのも自力では行けず母の手を借りたり、家具を伝い歩きしたり大変でした。そんなこんなで先週は大変な思いで過ごして今週に入ってからは痛いながらも、どうにか動けるようになりホッとしたところです。素材・イラストAC
2018.06.16
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昨日、緑内障の1年検診でした。昨年(2016年)11月25日 手術して12日間入院。手術した病院は東海地方でも眼科手術が有名な大学病院でほとんどの患者が地元の眼科より紹介されてやって来る人ばかりです。なので、退院したあとは地元の眼科に戻る、というのが当たり前です。ところが私の場合、退院するとき「経過が診たいので1週間後に来て下さい」と言われ、ま、1回ぐらいなら・・・と軽く思っていました。ところが、行くたびに「次回は・・・」と1ヶ月後、3ヶ月後といつまでたってもなかなか地元へ戻してもらえません。今年3月にようやく「地元の眼科」にお手紙書きますのでそれを持って受診してください。と言われたのでホッとしたのですがすぐさま「次回の予約は・・・」の言葉が・・・えっ、もうここへは来なくていいんじゃ・・・?ここの病院は、中がとても広く歩行困難な私には苦痛でしかありません。そんな私の心の叫びを、先生は知ってか知らずか「もうしばらく経過が診たいので」とそんな~~ 私だけ特別扱いしなくてもいいのにそんなこんなで退院してから、計9回通院しました。そして昨日、ようやくこの病院に来なくてよくなりました。は~~ 長かった!!素材・赤ずきんちゃんの散歩道
2017.12.05
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先日、深夜にテレビでオランダで 若返りの薬 注射 が研究開発された、という話題をやっていた。ただ単に容姿とか見た目若返るだけでなく落ちてしまった体力とか筋力も若返るそうだ。もし、それが現実なら私にとっては嬉しい限りだ。費用とか諸々の問題を除けば、ですけどね想像してみました今の状態=年々筋力も落ち、障害の程度も進み歩行カートとかの補助がないと歩けない状態20代の頃このように自力歩行ができてた頃に戻りたいなぁ・・・。そして、この頃にはお金もなく会社も自由に休みが取れなくあまり頻繁に行けなかった旅行を思いっきり楽しみたいっ素材・イラストAC design・*kico*
2017.05.06
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以前に病院の待ち時間が長いというグチを書きましたが今回と前回は待ち時間は少なかったですまず前回(1/30)9時の予約で、呼ばれたのは10時少し前。そして今回(2/27)は前回よりも更に早く、9:30の予約で呼ばれたのも9:30きっかりでした。やればできるじゃんと心の中でつぶやきながら、ガッツポーズで診察室の中へ。そして更に嬉しいことが・・・。もう眼圧等も落ち着いていますので、以前通院していた眼科にお手紙を書きますので、これからはそちらで診てもらってください。と言われ、もう広い病院内を歩かなくて済むし長い待ち時間からも解放されるのでウキウキ気分で帰ってきました。ただ、病院が近くなるのはいいのですがもう1,2回はこちらへ来てほしいとのこと。今度は5月22日に行くことになりました。素材・Fiore・赤ずきんちゃんの散歩道
2017.02.28
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先週木曜日(5日)緑内障手術後2回目の受診での事。午後2時30分の予約でした。まぁ、いつも1時間くらいは待たされるのですがこの日は年始だからなのか、2時間待っても呼ばれず・・・トイレへ行こうにも「もう次呼ばれるだろう」と我慢してイライラ午後5時、ついに我慢できず、トイレへ駆け込み・・・。またこのトイレの場所も待合室から遠いこの間に呼ばれてたら、また後回しにされるなぁ~と思いながら待合室に戻っても呼ばれた形跡なし。その後、待つこと40分。ようやく呼ばれたのは6時少し前。もうイライラもMAX3時間以上もじっと座っていたためか、足が思うように動かずもつれる感じが・・・。このイヤな感じが的中したのか診察が終わって帰ろうと立ち上がったときバランスを崩して転んでしまった。本人よりも周りの先生や看護師さんがびっくりして大騒ぎしだしこっちは恥ずかしいやら、さっきまでの怒りで一刻も早く帰りたい一心でした。それにしてもこんなに待たされるなんて何のための 予約 なんだろうって思ってしまいます。素材・Fiore
2017.01.11
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少し前のことですが12月15日 退院後初めての外来受診でした。まず眼圧などの検査があり、その後主治医による診断と説明。眼圧も視力なども問題なしと言われ車の運転も短時間ならをもらいました。次の受診日は来年1月5日です。 そして、私知らなかったのですが16日の金曜日 朝8時頃 名古屋で初雪が降ったようです。例年より2日早い初雪だったそうです。素材・赤ずきんちゃんの散歩道
2016.12.20
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今回は入院、手術から退院まで 11/24 13:00までに入・退院センターまで 来てください。とのことだったので少し早めに到着し 時間がかかったが手続きを終え病棟へ・・・。病室は広めの4人部屋の窓際(ラッキー)看護師さんから入院中の注意やらなんやかんやと説明を受け同室の3人の方ともすぐに打ち解け、和気あいあいの雰囲気に。翌25日、いよいよ手術です。朝8時半に手術室に車いすで移動し、入ると先生たちがもうスタンバイすぐ麻酔をかけられ、起こされ目が覚めたのが11時少し回っていました。やはり白内障と緑内障 両方の手術を行なったそうです。病室に戻り、3時間ほど安静にしていて、遅めの昼食をとりました。その後、2昼夜ベッドを90度に起こしての睡眠。これが想像以上にきつくて腰やお尻が痛く、夜中に滑り落ちるし・・・で苦労しましたが、3日目から角度が35度に・・・5日目からは好きな角度で寝てもいい許可が出てホッとしました。手術から10日、検査を受け、翌日の夕方診察に呼ばれて「明日以降、退院してもいいですよ」と許可をいただき12日目の12/7に家に戻ってきました。来週の木曜日(12/15)に外来の予定です。素材・素材通り
2016.12.10
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緑内障関連の第3弾です。11月7日緑内障受診6回目この日は麻酔科にて、歯科衛生士・看護師・麻酔医師との面談。まず歯科衛生士によるお話しはこの前も書きましたが、通常は局所麻酔の手術ですが私の場合、不随意運動があるので全身麻酔で実施。口の中に管を通すので、歯がぐらついていたりすると折れたりするので治療しておくように。とか、歯垢・歯石なども除去しておくように。と、指摘を受けました。次に看護師さん、麻酔医師とは術中のこと、飲んでいる薬についての確認。最後に眼科へ行き、麻酔科の面談を報告して帰宅。11月14日緑内障受診7回目この日は、眼底検査と医師面談。眼底検査も高いが、想定範囲内であるとのことでした。11月15日この日は、先日指摘のあった歯垢・歯石の除去を近所の歯科医院にてやってもらいました。これで術前の準備はすべて終わりまして、あとは25日の手術を待つのみです。わ~~なんだかドキドキしてきた~~素材・Fiore
2016.11.16
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前回の続きです。11月1日この日は半年に1回の人工股関節の検診でした。前回と同様、特に問題もなく、半年後の予約をとって帰宅。11月2日緑内障の5回目の受診。そもそも緑内障とは原因ははっきりとはわからないが、視神経が障害され視野が段々狭くなる病気であり種類も複数あり、私の場合原発解放隅角緑内障・・・房水の出口である線維柱帯が徐々に目詰まりし、眼圧が上昇する。で、前回も書いたが、目薬だけでは眼圧を下げるのは難しいので手術を、となったのですが手術日が今月25日に決まりました。手術の方法なんですが緑内障の場合でも白内障の手術で房水の流れが良くなることがあるのでまず白内障の手術をし、途中の様子を見て房水がうまく流れれば手術は終わりですが万一、流れが悪いようだったら線維柱帯を切開します。とのことでした。素材・Fiore
2016.11.03
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すっかりご無沙汰しちゃって・・・これから書くものは、後々の自分の覚えとして綴るもので興味のない方はスルーしてください。9月の終わりころ右脇腹が痛くなり、病院で診てもらったら「尿路結石」とわかり、二度目の発症でした。今回の場合は幸い10日ほどで石は流れたようです。(知らない間に)10月4日緑内障の定期検診で 眼圧が異常に高く大きな病院で診てもらうよう、紹介状を持たされました。10月6日紹介状を持って、愛知では有名な病院で診てもらいました。とてつもない大きな(広い)病院で、受け付けから眼科までの距離が長く私の足ではとっても苦痛でした。しかも紹介された医師が午後の担当だったので看護師さんから、お昼を済ませて来てください。と言われレストランとかコンビニとか教えてもらったが、距離が長すぎて私にはムリ と思いましたが、何も食べないわけにもいかず一番近いコンビニでサンドイッチと飲み物で済ませ、そそくさと眼科へ戻り待合室でじーっと待ってて、診察室へ呼ばれたのは午後2時くらいでした。結果は、目薬だけでは眼圧を下げるのは難しく手術しましょう。でも私の場合、不随意運動があるので全身麻酔での手術になるのでいろいろ検査が必要なので、しばらく通院してください。 とのことでした。10月8日2回目の受診。この日は診察のみ。10月13日3回目の受診。この日は眼圧も低かったのでもう少し様子をみましょうと、次の予約をとってもらい帰宅。10月24日4回目の受診。この日はまた眼圧が上がり、やっぱり手術を早めたほうがいいと言われ、緊急に血液検査はじめ4つの検査を受けることに。この4つの検査場所がそれぞれ離れており1つ目の検査場所まではなんとか自力で行けたが、あとはムリ! と判断しダメもとで係りの人に次の検査場所まで車いすで移動したいとお願いしたら笑顔で「いいですよ」と快く言ってくださったので助かりました。検査を全部済ませてまた眼科へ戻り受診。帰宅したのは夕方5時でした。素材・Fiore
2016.10.26
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先日、脊柱管狭窄症による痛みが出始めたと書きましたが水曜日に訪問リハビリの先生がいらしたので症状を話してリラクゼーションによる上半身のバランス調整をしてもらったらかなりラクになりました。先生のお話によれば再発の可能性は低く何らかの拍子に骨にキズができたんだと思いますので1,2週間ほどで治ると思います とのことでした。これで体も心も軽くなりました。みなさまにもご心配をおかけしました。素材・Field's Color
2016.06.04
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こんにちは^^またまたすっかりご無沙汰しちゃって・・・実は昨日夕方頃から、腰からでん部にかけて痛みが出まして・・・。この痛みというのが2013年に発症しました 脊柱管狭窄症 の症状のひとつで1年半ほど苦しんだ症状なんです。やっと痛みから解放されて2年余り。ほっとしたのも束の間・・・ またあの痛みと向き合わなくっちゃいけないと思うと悲しくなってきます。なんとか短期間で解放されることを願うばかりです。素材・Field's Color design・*kico*
2016.05.31
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9月に入っても天候が安定しませんね~名古屋でも昨日午後から夜にかけ、激しい雨に見舞われました。市の中心部では道路が冠水したようですが、すぐに引けたみたいで大事には至らずに済みました。また、竜巻による被害も尋常じゃありませんね訪問リハビリを受けるようになってからはや半年が経とうとしてます。週3回受けていて、2回は若い女性の先生そして週真ん中の水曜日が、訪問リハビリを受けるキッカケをくださったO先生です。私の体調というか状態も、最初の頃に比べれば日々の生活のなかであまり実感として感じてませんが確実に良くなってきています。これもO先生はじめ、T先生、S先生が一生懸命メンテナンスしていただいている賜物と感謝の思いでいっぱいです。そんな状態のなか最近、腰が痛む回数が増えてきているのも事実・・・昨日も朝から腰がひどく痛みO先生に入念に施術していただきました。その日は体は軽くなりましたが痛みが半分くらい残っていましたが今朝はほとんど腰の痛みは感じなくなっていましたほかの若い先生だと、経験が浅く施術もマニュアル通りで一時的に調子はよくなるのですが、すぐ元に戻ってしまいます。その点O先生は人の体のしくみを知り尽くしているしなにより私の身体の状態も、どうしたら良い状態を保てるかをよくわかってくださっているので私にとって先生の手は 魔法の手です 素材・Fiore
2013.09.05
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昨日、腰が痛い~~~ って書きましたが夕方くらいから徐々に痛みがやわらいできて今日の訪問リハにO先生の手を煩わすこともなくEちゃん先生に全身リラクゼーションを施してもらっていまは スッキリ~ 気分です。素材・フリー素材桔梗屋
2013.08.19
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2週間くらい前だったかな早朝に腰からももにかけて痛んだ、ということを書きましたがまた昨夜から 腰が痛く 念のため痛み止めを飲んで寝ました。幸い傷みで起きることはなかったのですが今朝起きようとしたら、昨夜より痛みが強くトイレへ行くのもひと苦労しました。痛みが前回は 腰~でん部~ももの裏側 にかけてだったのが今回は 腰だけ なんですそれも立つ・歩く・寝るなど どんな体勢 でもなんですよね明日訪問リハビリの日でEちゃん先生担当なんですが今日一日様子みて、O先生に代わってもらえるかどうか聞いてみようと思っています。素材・イラストAC
2013.08.18
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今日から8月ですね~この夏は梅雨明けも早く、明けたとたん連日の猛暑ですでに夏バテ~っていう人も多いんじゃないでしょうかタイトルの「昨日と今日では雲泥の差」なんですがこのブログを読んでくださってる方には周知のことですが私には 脳性まひ という障害があり脳性まひ独特の 不随意運動 という自分の意思とは無関係な動きをするので、健常な方より筋肉の緊張の度合いが強い傾向にあります。ま、この緊張による筋肉の痛みはないのですがこの2月末より現れはじめた狭窄症による腰~でん部~ももの裏側 にかけての痛みに悩まされていて最近では痛いのが 当たり前 みたいになってきていますそんな当たり前のような痛みがあっても痛くって寝れない とか 痛くって目が覚めたというようなことは今までなかったのですが昨日の早朝、寝返りをうとうと体をひねったら腰からももにかけて激痛が走り、身動きがとれませんでした。幸い、この日は訪問リハビリのO先生が来てくださる日だったので安静にして待っていました。そして先生に入念に筋肉をほぐしてもらったらあの痛みがウソのように薄らいでいました。そして今朝は昨日の痛みはなく、気持ちよく起きることができました。と言っても、痛みがまったくないわけではありませんが・・・。素材・素材通り
2013.08.01
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先日の日記で購入した車椅子が思いのほか大きく、病院で使用してた車椅子と交換できれば・・・みたいな事を書きましたがリハビリのO先生の口利きで、病院のものと交換していただけることになり昨日O先生が届けてくださいました。左側の赤いのが病院のもの 右側のチェックのが購入したもの写真ではわかりにくいと思いますが赤いほうが5cmほど高さが低いし横幅もわずかですが、狭いので小柄な私には、肘掛けから 車輪が近いのでこぎやすいです素材・赤ずきんちゃんの散歩道
2013.07.11
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随分とご無沙汰してしまって・・・前いつ書いたっけと確認したら1ヶ月以上も空いていました以前から言っていた でん部の痛み ですが痛みだしてからそろそろ2ヶ月が過ぎました。週3回の訪問リハビリと週1回の通院リハビリのおかげで最近、特にこの数日とても調子良くなってきています。訪問リハビリでは痛みを取ることは勿論ですが、長年の歩き癖を矯正するための施術をしてもらっています。少しづつですが、右足の内反(膝が内側に入ってしまう)状態も改善されつつあり、歩くのもまっすぐ足が出るようになってきました。通院リハビリは本来の腰痛と骨粗しょう症の予防のために通院しています。両方頑張って秋には旅行に行きたいと思っていま~す素材・chaton noir
2013.05.18
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先日の日記に書いた介護保険のことですが私の場合、申請してはマズいというか損をしてしまうということがわかったのです。先週木曜日は訪問リハビリがO先生の担当の日だったので「火曜日に区役所に用事があったので、ついでに車椅子のことを聞きたくて窓口に行ったら、一緒に介護保険の申請するよう言われたので、そのとおり申請してきました」と話したら、O先生が「え、申請してきちゃったのそれはまずいよ、て言うか損しちゃうよ。だって*kico*さん、医療証持ってるでしょ(医療証 = 重度障害者に交付される医療が無料で受けられるもの)せっかく医療費とか、こういう訪問リハビリがタダで受けられるのに、介護保険をもってるだけで介護保険が優先されて1割負担になってしまうよ。どうしても車椅子がほしいなら、実費で買ったほうが得だよ。」と教えてくださいました。そして、申請取り消しもできるかどうか調べてくださいまして、翌日「まだ、ケアマネージャーが判定に来てなければ、申請取り消しは可能」と教えていただいたのでさっそく区役所に電話で、取り消しをお願いしたら書類を郵送してくれるとのこと、区役所に行かなくても良さそうです。それにしても、役所って不親切ですよね素材・700km
2013.03.31
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退院してもうすぐ3週間・・・相変わらずでん部の痛みが続いてますでもほんのちょっとづつですが痛みがやわらいできた、というか痛み方が変わってきたような気がしてきてるかな~と思います。これも訪問リハビリのおかげかな、と思っています。さて、タイトルの介護保険の申請なんですが入院中にリハビリのO先生に「車椅子の申請をしたほうがいいでしょうか」と聞いたところ「*kico*さんの場合、前にも言ったけど体の歪みさえ治れば充分歩けるようになるので、そんなの必要ないない」と一蹴されたので、いままでそのままにしていました。でも、私が歩行器を使って危なかっしく歩く姿を見るまわりの人たちからは「車椅子ないの」とか「車椅子申請したら」とか散々言われ続け、私も少々不安になり「今は必要なくっても、あれば安心だし、お守りがわりに持っていても・・・」と思い、区役所で話だけでも聞いてこよう、と行ってきました。最初、障害者福祉の窓口でいろいろ相談していたら「*kico*さんの病気(脊柱管狭窄症)だったら介護保険の対象となるのでは」と介護保険の窓口へ行って相談するように言われたんですが「でも介護保険を受けるには年齢がもっと上の人が対象なんでは」と疑問をもったのですが、よくよく聞いてみると対象の病気であれば、40歳から受けれますよ、との事でしたので介護保険と車椅子のレンタルをとりあえずお願いしてきました。1ヶ月ほどで介護保険のレベルが決まるので、レベルにあったサービスが受けられるようにもなるそうです。素材・700km
2013.03.28
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退院して早や1週間・・・入院中にリハビリ施術していただいたO先生より障害による体の歪みを治すのに病院での施術はひとりの患者に要する時間では短いので ひとり15分程度*kico*さんの場合、この時間内ではやっと緊張がほぐれてきた、というところで終了となってしまって、なかなか難しいので訪問リハビリサービスを紹介してあげましょう。と、退院後の自宅でのリハビリを受けられることになりました。先週土曜日に病院に行ったときに聞いた話しですがO先生もこの訪問リハビリ事業を立ち上げたメンバーのひとりで来月中旬には病院を退職して、訪問リハビリ事業の正式なメンバーとなりリハビリ療法士として活動されます。私は現在週2日の契約でO先生の後輩の先生に施術してもらってますが今週より週3日で、間の水曜日か木曜日にO先生に施術していただけることになりました素材・700km
2013.03.18
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先回の続きです。無事入院先も決まり、へ着いたのは午後5時を回っていました。今回の入院先のは2年くらい腰痛で通院していた整形外科専門の個人病院です。翌日から点滴(ビタミン剤)、リハビリ開始。この病院のリハビリの先生は5人いて、担当制ではなく順番制なので、誰にあたるかわからないのです。いずれの先生も皆よい先生ばかりなので、安心していたのですがある日、施術してくださった先生からこんな事をおっしゃってくださいました。「*kico*さんが通院していた頃から気になってたことなんだけど*kico*さんは歩くときに右足が内側に入ってしまってすごく歩きにくそうだったので機会があったら治してあげたかったのだけど、なかなか僕に順番が回ってこなくって・・・でもきょうから特別に僕が施術して、体全体の歪みを治せば、もっときれいに歩けるようになるし腰痛も治るはずだから、僕に任せてください」な~んて心強いお言葉をいただきましたこの日からO先生オンリーでリハビリを受ける事となり順調に回復してきて、病院のまわりを散歩できてもうすぐ退院という時どういうわけか、2月の終わりころ急にでん部から足の付け根にかけて筋肉痛みたいな痛みが生じ日に日に痛みの度合いが増していき不安をO先生にぶつけたところ「病気のせいではなく、*kico*さんの場合障害による体の強張り(緊張)からきてるものと思われます。ちょっと時間はかかると思いますが、必ず治るから安心して!」と言われたので、信じて予定どおり9日の土曜日に退院しました。しかし、に帰ってきてますます痛みの度合いが増すばかりで不安な毎日です。座っているのが一番ラクなのですが、1時間も座っていると、立って歩こうとすると痛くって足が前へ出ず家の中でも歩行器を使わないと歩けませんホントに大丈夫なんだろうかいやいや、O先生が大丈夫って言うんだから大丈夫と、心の葛藤がつづいている毎日を過ごしています。*いただいたコメントへの返事が遅れていますがもう少しお待ちくださいね*素材・700km
2013.03.14
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随分ご無沙汰しておりました1月7日付けの日記で足に違和感があると書きましたがその日の午後あたりから、歩くどころか立つことすら出来なくなってしまい翌8日救急車で病院へレントゲン・MRI・血液検査などにより腰部脊柱管狭窄症 と診断され「きょうはこのままお帰りになって結構ですよ」「ちょっと~こっちは歩くことも立つこともできないのにこのまま帰れってどういうこと」「病室が空いてないので」 の一点張りに対しこっちも「だったら、入院可能な病院紹介してください」 と食い下がりやっとのことで自宅近くの整形外科で入院となりました。続きはまた明日書きますね素材・ぺけぽんの部屋
2013.03.11
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新しい年も明け、きょうはもう7日・・・我が家のお正月は、行き来している親戚もないので当然来客もなく、ごく普通の日と変わらない日常でした*kico*自身の今年の動向としましては波乱含みの予感がするような幕開けとなりました。まず、昨年10月に発症した“尿路結石”の石が大晦日の日から暴れ出して正月3ヶ日、不快な思いで過ごしました。11月の受診の時から約1ヶ月近くかけてようやく膀胱のオシッコの出口までおりてきたようで大晦日からトイレで用を足すたびに痛みがありまして・・・4日からはその痛みもなくなりましたが確実に 石が出た という確信がないので、ぬか喜びとならなければいいのですが・・・それともうひとつ・・・こっちのほうが私にとって重大な問題なのですが2~3日前から歩く感覚がおかしいのです。うまく説明できないのですが元々、左右の足の長さが違っていたうえに左足はマヒ右足が股関節あ脱臼で、これは5年前に人工股関節手術して股関節の痛みはなくなったのですが足の長さは変わりませんでした。こんな状態で今日まで来たのですが、ここにきてあきらかに歩きにくくなってきています。今までは漠然と「将来車椅子生活になるかも・・・」と思っていたのですがなんだか現実味をおびてきた気がしてます。でも、まだ心のどこかでは“寒さのせいで足がヘンになっているだけだ”と思いたい自分もいるんですよね~。素材・Fiore
2013.01.07
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昨日は先月発症した“尿路結石”の定期検診でした。発症してから1ヶ月半あまり・・・ここ3週間くらい腰痛に悩まされ、時には脇腹が痛むこともしばしばあったものの以前のように転げ回るような痛みからは解放されあれ、石が落ちたかなという感じを持ったときもありました。がっ昨日、病院へ行かなきゃいけないのにそんなに強い痛みではないけれど、朝から脇腹に痛みが・・・腰は痛いわ、脇腹も痛いわ、そんな状態で行って先生に 痛いっ~~ って訴えちゃいました先生も困った顔で、レントゲン見ながら「もう尿管の下のほうまで(石が)降りてきてるのであと少し頑張りましょう」って言われました素材・Fiore
2012.11.21
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先月23日頃から腰の痛みがひどくなって以来ず~っと痛みを引きずってますこの痛みも結石がなくなればやわらぐハズと僅かな希望をもってきたんですがいっこうに良くなる気配も感じられず今日まできてしまいさすがにちょっと不安になり、昨日いつも行っている整形外科に行ってきました。先生に経緯を話し、レントゲンをとってもらい結果、昨年より腰椎の間隔が狭くなっているから痛みもひどくなったとの事でした。と言っても結石による痛みもない訳ではないのでしばらく様子をみましょう。という事でいつものようにリハビリを受けてきたんですが今日、痛みが軽減されるどころかひどくなったような気がしますほんとなら今日は人工股関節の定期健診の日だったのですが歩くのも不安なので、キャンセルしてしまいました。あ~私のカラダどうなっちゃっただろ~ 素材・Fiore
2012.11.13
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先日の日記 にも書きましたがきょうもすっごく腰が痛いです前回は夕方頃までず~っと我慢していて、どうにも痛みが治まらないので試しに“坐薬”を使ってみたら、ラクになったのできょうは早めに使ってみました。それにしても・・・本来の腰痛(昨年秋以来通院している)で痛いのか先月発症した“尿路結石”による痛みなのかわからなくなってしまいました尿路結石発症以来、腰痛のほうの通院は行っていないんです。なんとなく腰に電器をあてたり、マッサージが尿路結石の石を刺激するようで怖いので。。。素材・Fiore
2012.11.05
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今日2回目の更新です。今朝から持病の腰痛がハンパなく痛いです2~3日前から鈍痛はありましたが今日は椅子から立ち上がりヨッコラショと体制を整えるのにひと苦労・・・体制を整えて歩き出すまでに時間がかかるのでトイレに行くのに必死の思いです。先ほどネットで「尿路結石と腰痛の関係」で検索してみました。そしたら・・・やっぱり石が動くときに腰痛や背中などが痛む場合があるとありました。もうっ早く石、降りてくれないかしらっ素材・Fiore
2012.10.23
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昨日、先日発症した「尿路結石」の経過検診の日でした。にて、レントゲン・血液検査・尿検査のあと担当医師の受診で先生、開口一番「どう痛みは」と聞いてくれ「先週金曜日から全然痛みがありません」と言ったら「良かったね」と一緒に喜んでくれました。私はもう痛みがなくなったことで、石が落ちたものと信じていました。が・・・先生いわく「石、まだあるね~」だって「また石を降ろす薬を出しますので、来月また診せてくださいね」そんな~ やっとこの病気から解放されると思ったのにな~素材・赤ずきんちゃんの散歩道
2012.10.17
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9日に退院して今日で3日目。退院のときに処方された薬をちゃんと飲んでいるけど一向に痛みが治まってくれません相変わらず1日2回は坐薬のお世話になっています。昨日も朝方痛くて坐薬を1本使用し、ほどなく効いてきたのでホッとしたのも束の間午後になってまた痛みが・・・2回目の坐薬使用。ところが、いつもなら15~30分くらいすれば痛みは治まるのに1時間経っても2時間経っても、痛さの起伏はあるものの完全には治まってくれません。そうこうしてる間に夕飯の時間。食べなければ薬も飲めないので、少しだけ食べて薬を飲んだ。痛みは少しやわらいだものの、なんだか気持ち悪いような気分に・・・。と、言って吐くほどでもなく、なんか胃腸がモヤモヤ。そのうち便がしたくなり(汚い話ですみません)ちょっとスッキリ。でも痛みのほうは相変わらず起伏を繰り返していたので早めにベッドに横になり、次の坐薬の使用時間までじっと我慢していたがだんだん痛みがなくなっていました。そして今朝・・・そういえば夜中、坐薬使わなかったなそしてこうして日記を書いてる今も痛みがないですこれってもしかすると、もしかする石が落ちてくれたのかな 素材・Fiore
2012.10.12
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10月の頭から予期せぬ病気で入院してしまいましたこれから書くことは忘れないために書き記しておくもので興味のないかたはスルーしてください10/1(月)1日目午後2時ころ、いつものようにしていたらいままで味わったことのない痛みを左わき腹に感じあぶら汗をかきながら横になり、じっと耐えていました。3時間ほどでなんとか痛みもやわらいできたのでそれ以降は普通に生活。10/2(火)2日目夜中にまた激痛に襲われ、なんとか耐え朝9時に近くの内科を受診。医師もはっきりわからないらしく、しばらく様子をみましょうと痛み止めを処方された。この日は痛み止めでなんとかしのいだ。10/3(水)3日目早朝4時ころ、どうにも痛みに耐えきれず母に救急車を呼んでもらい、近くの救急病院へ血液検査・レントゲン・CTスキャン等の結果尿 路 結 石 と診断され「お体がご不自由なようで、通院も大変でしょうから1週間ほど入院しましょう」と朝8時ころ病室へと連れていかれ、すぐさま抗生物質の点滴を投与。また夜中に激しい痛みに襲われ、痛み止めの坐薬を投与。10/4(木)4日目昨日からぶっ通しで抗生物質の点滴投与きょうも激しい痛みに耐えきれず2回坐薬を投与される。10/5(金)5日目入院日からきょうも点滴投与。朝一で血液採取。きょうは体拭きとシャンプーをしてもらった。午後、2度目のレントゲン撮影。夕方、担当医師より「検査の結果、石が小さいのでこのまま自然と出るのを待ちましょう」と連休明けに退院と告げられる。しかし痛みもまだ続いているのに退院しても・・・と不安も残る。10/6(土)6日目点滴はとれたものの、相変わらずの痛みで2回の坐薬投与。水分を多く取るように言われ、看護師さんに売店まで連れて行ってもらった。10/7(日)7日目昨日までは坐薬を投与してもらえば一時的だが痛みは治まるのだがきょうは朝からずっと痛みが続き6時間おきに坐薬を投与される。明後日の退院に不安を覚える。10/8(月・祝)8日目昨日あまりにも痛かったので、再度血液検査と超音波の検査を受ける。きょうも2回の坐薬投与が続く。10/9(火)9日目午後、痛みに不安を感じながらの退院です。きょう10日も痛みと闘い休憩をはさみながらこの日記を書いてます素材・Fiore
2012.10.10
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今朝、嬉しいニュースが飛び込んできましたホンダが障害者・高齢者の脚力の弱った人の“ 歩 行 ” をサポートする“ リズム歩行アシスト ” を開発し8月下旬より国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)で介護予防効果の検証実験をおこなうと発表した。詳しい記事はこちら実用化までには5年程度かかるみたいですが私みたいに歩行困難者にとっては嬉しいニュースです。早く実用化されないかな~↑ *kico*へのお便りはこちらから ↑素材・Candied
2012.07.30
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ご無沙汰でした~前回の更新から約1ヶ月ぶりのお出ましで~す冬眠してる間にGWも終わってしまいましたね。いまさらですが、みなさんはどこかお出かけしたりと充実した日を過ごされたと思います。私は普段とまったく変わらぬ日々でしたさて、話題は変わって・・・昨日15日は、半年に1回の“人工股関節”の定期健診日でした。いつものようにレントゲン撮影し、先生との面談です。先生に「股関節もきれいだし良好ですね~♪」と言っていただきひと安心です。偶然にも15日は5年前の2007年5月15日“人工股関節置換え”手術の日でした。先生とその話でひとしきり盛り上がってきました素材・ぺけぽんの部屋 design・*kico*
2012.05.16
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先週、注射の副作用が出た という記事を書きましたが先日来院のときに先生にその旨を話したところ「ちょっと強い薬だから〇〇さんには合わなかったようですね。効き目はちょっと弱いけど、元の注射に戻しましょう」と言われました。注射をうってくれた看護師さんに違いを聞いてみると元々の注射(名前は不明)・・・骨の細胞が減っていくのを抑える効果があり骨の細胞の再生は行われないが、比較的副作用の少ない万人向き副作用のあった注射(テリボン)・・・骨の細胞の減少を抑え、なおかつ新しい細胞の再生を促進する効果がありまれに副作用が生じる。副作用がない注射で、気長にやっていけば骨粗鬆症の予防にはなるらしいので、これでやっていこうと思います。素材・赤ずきんちゃんの散歩道 design・*kico*
2012.04.14
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一昨日、昨日と日本列島春の嵐が吹きまくりましたね~一昨日名古屋でも最大瞬間風速24.9mを記録。雨の降りかたははそんなにひどくなかったのですがとにかくものすごい風で我が家は外壁(コンクリート)の隙間から雨が室内に染み込みベランダ側の天井が少し濡れたり、ベランダのサッシづたいに雨漏りしタオルを敷いたりと今まで経験したことのない体験をしました。みなさんの地域はいかがでしたか今まで経験したことのない体験をもうひとつ・・・昨年11月から整形外科へ通院をしているのですが腰痛で骨粗鬆症の一歩手前という診断を受け週に一度骨を増やす(名前は不明)注射をしてきたのですが先週から注射が変わってテリボン というのですが下の注意書きのような副作用があり先週の最初のときは、ちょっと“気持ち悪いな~”程度だったのですが昨日は 吐いて しまいました。注射してくれた看護師さんに「なにか変ったことがあったら、すぐに連絡ください」と言われていたので、吐いてすぐ連絡して指示を受けました。きょうは普通に戻っていますが注射でこのような体験は初めてでした。素材・イラストわんパグ design・*kico*
2012.04.05
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早いもので、もう12月 師走ですね先日、みなさまにご心配をおかけしました尿トラブルの件、みなさまの助言に背中を押され今週月曜日、勇気を出して泌尿器科を受診してきました。まずは尿検査をして、先生に診てもらう前に看護師さんによること細かに状況の聞き取りがあり先生の受診でした。この日は別に病名も告げられず3日分の薬と「また木曜日に来てください」と言われただけでした。そして今日木曜日に2回目の受診「もう今日で終わりかな」と思いながら行って来ましたそして先生との話ではっきりとした病名が聞けるのかと思いきや「4日分の薬を出します。また来週月曜にきてください。」と言われただけだったので「ただの頻尿ですか それとも何か病気ですか」と、聞いたら「もうちょっと様子みて、それから詳しい検査が必要かどうかお話します」との返事が返ってきました。それならそうと問診のなかで言ってくれれば・・・と思いました。てな訳で、腰痛で通院してるほかにもこちらの通院も続きそうですランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます^^きょうもポチしていただけると励みになります♪素材・素材通り design・*kico*
2011.12.01
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先日の日記で秋口からの不調続きのことを書きましたが、腰痛が出始めて病院に通院しだしたころから(腰痛との関連性はないかもしれませんが・・・)新たな不調を感じはじめています。その不調とは・・・トイレがものすごく近くなった ということ。この症状は5,6年位前から感じてはいたのですがそんなに深刻な状態ではなく、以前より近くなったな~くらいにしか思ってなかったので、特に病院で診てもらうこともなく過ごしてきました。ところがここ1週間くらい、日に何度もトイレへ行きたくなりそれこそ、30分に1回という日もありさすがに少々不安になり、ネットで調べて過活動膀胱炎 ではないかと。もしそうであるなら、薬で治る可能性もあるので一度受診してみようかと思っていますが症状が症状だけに恥ずかしい気もする、というのが本音ですけどねランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます^^きょうもポチしていただけると励みになります♪素材・Fiore design・*kico*
2011.11.26
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この秋口から太ももの違和感に始まり、風邪のこじらせそれがどうやらおさまったと思ったら、今度は 腰 痛2,3日で治るだろうとタカをくくっていたら2週間経っても治らない治るどころかますます立ち上がりが辛くなってきた。そんななか、半年に1回の検診(人工股関節のね)があったので先生に腰痛のことを聞いてみたら「股関節には問題ないから、ただの腰痛だと思うからとりあえずシップ薬を出しておくから、しばらく様子みて近くの整形を受診してください」と言われたので昨日、近くの整形で診てもらいました。一通りの問診のあと、骨密度を計りレントゲン撮影結果、背骨の間隔は狭いものの、まだつぶれてはいないので大丈夫ただ骨密度の値が低いので1週間に1度、骨密度をあげる注射が必要とのこと。そのあとウォーターベッドで全身マッサージ、電気マッサージを受け帰宅。しばらく整形通いが続きそうランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます^^きょうもポチしていただけると励みになります♪素材・フリー素材*ヒバナ* design・*kico*
2011.11.10
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秋のテンプレートの新作が出来ました。と言っても素材を変えただけのいつものパターンですが・・・よかったら使ってやってくださ~い参照とお持ち帰りは こちら からどうぞ。4~5日前から右足太ももに筋肉痛のような痛みがあります。でも、これといって筋肉痛をおこすような運動とかしてないんですけどね~筋肉痛とわかりやすく表現したのですがうまく言えないんですが、俗に言う筋肉痛ではなく筋肉痛のような違和感なんです。筋肉痛の場合痛みはあるけど、脱力感みたいなのはないでしょ。ところが私の場合、痛みと同時に足の力が入らなくって何かにつかまらないと倒れそうになるんです。実はこの“違和感”5年前に “人工股関節置換え手術” をして退院直後から度々感じていて、最近起こさないなぁと思っていたんです。当初、主治医の先生に聞いたらなんとかという病名(もう忘れてしまったけど!)で「そのうち痛みはなくなるよ」って言われたんですけどね。頻繁に起こる痛みではないんですけど・・・いつまで続くのかな~ランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます^^きょうもポチしていただけると励みになります♪素材・Fiore design・*kico*
2011.10.05
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きょうは私の障害のことを書きたいと思います。興味のない方はスルーしちゃってくださいいままで何度も書いていてここに訪問してくださっているお友達の方はすでに周知のことですが自分の記憶にとどめておくためにも、改めて綴らせていただきます。わたしは逆子&仮死状態で生まれたため、脳性麻痺という障害を背負ってきました。おまけに医者に足をひっぱられ、股関節を脱臼してしまいあとの処置がなされなかったので「股関節亜脱臼」という病名までついて・・・これが、後に(2007年)「股関節人工置換手術」をすることになりました。3歳まで歩くことができなかったのですがその後徐々に歩き始めたものの、歩いては転びの連続だったようです。小学校も普通より2年遅れで普通学校に入学し3年生までは遠足も保護者つきで行きましたがそれからは筋肉もついてきたのか、友達とも走れまわれるようにもなって楽しい学校生活を送れました。大人になり20代後半ころまではのように階段もてすりを使わず上り下りできてたし靴も普通にパンプスを履いていました。それから徐々に手すりをもたなければならなくなったりパンプスもヒールが低くベルトのついたものとかだんだん障害に変化が出てくるようになりいまでは上の写真のような行動はもちろん歳を重ねるごとに筋肉量も落ちてきているのか運動機能も低下して、障害程度も進みコンビニ等、店舗の前にある段差さえ掴まるものがないと怖くなってきたし歩くのも注意していないとすぐバランスをくずしコケてしまいそうで気を使いながら歩かなくてはならないし思うように歩行できなくなってきています。少しづつですが、ウォーキングマシンで歩いたり足首をまわしたり足の指をグー・パーの運動はしていますがこの先歩けなくなるんじゃないかという不安を持つようになりました。*******************************************ランキングに参加しています いつも応援ありがとうございます^^きょうもポチしていただけると励みになります♪
2011.04.14
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