2004年08月17日
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今日は雨模様です。時折雷を伴って激しく降っています。午前中は雨が降らずにどうにか曇りで持っていたのですが、お昼からはずっと雨です。県内の一部では大雨洪水警報も出ているようです。
さて、日記をいつもはお昼過ぎに更新していることが多いのですが、なぜか今日はネットがつながりにくい状態です。先日も雷のときにつながりにくいことがあったので、もしかしたらADSLの関係なのかもしれません。私はその辺詳しくないので、何の因果関係があるのかはわかりませんが、ともかく、経験上雷が激しくなると、その前後数十分、あるいは数時間にわたってつながりにくくなります。
つながって欲しいときにつながらないと、少しイラつくことがあります。ADSLなので、つなぎっぱなしにしてもいいのですが、一日中ネットに接続する必要が無いことと、パソコンの安全の確保という面からも、私はつなぎっぱなしにはしていません。つなぎっぱなしにしていても、途中で切れてしまうので、同じようにイラつくことには変わりないということもあります。
そういえば何をしていてもイラつく瞬間というものがあります。自転車を走らせていても、前にいる自転車が2台で併進していてトロトロ走って道を譲らないときや、車でも道路の制限速度よりも何十キロも遅い速度で走り続ける、軽トラックなんかに出くわすとイラついたりします。自転車に乗っているときは歩行者が道路をふさいでいてもイラついたりします。私は、歩行者に後ろから自転車のベルを鳴らさないことにしています。自転車の警音器は、歩行者によけてもらう目的で鳴らすものではないことを皆さんご存知でしょうか。相手が自転車でも同様で、後ろから追い抜く目的、あるいは道をふさいでいるので、よけて欲しいという意味合いで使うものではないようです。
まあ、イラつくのもしばしの我慢なので、その辺は自分自身の心もうまくコントロールして、やり過ごすしかありませんが。でも、このネット、いつになったら普通につながるのでしょう？もう何時間も、調子が悪いようです。（最近の楽天が不安定なこともあるのでしょうか？）
そこで今日の一枚です。
オリノコ・フロウ～エンヤの音楽～
指揮：チャールズ・セイヤ（編曲）
ダリーシン管弦楽団
EASTWORLD（東芝EMI）TOCP-50437
このCDはエンヤの作品をオーケストラアレンジしたものです。人気の曲のベスト版、という感じもします。
エンヤの作品はやはりあのヴォイスサウンドが魅力なのかもしれませんが、こうやってオーケストラアレンジされると、それはそれでいい曲に感じます。やはり、しっかりしたつくりの曲というものはどんなスタイルになってもいい曲のまま、ということなのかもしれません。やはりイラつくときには落ち着けるエンヤでも聴いて落ち着くのもいいかと思います。
曲目はOrinoco Flow ８（Watermarkより）、Athair AR Neamh （The Memory of Treesより）、Memory of Trees （The Memory of Treesより）、No Holly for Miss Quinn （Shepherd Moonsより）、Lothlorien （Shepherd Moonsより）、From Where I Am （The Memory of Treesより）、Book of Days （Shepherd Moonsより）、China Roses （The Memory of Treesより）、Watermark （Watermarkより）、Bard Dance（The Celtsより）、Celts （The Celtsより）という11曲になっています。
しかしながら、オーケストラアレンジのため、あのエンヤの曲に少しだけ明るさというか、楽しさのようなものが加わって、より聴きやすく、楽しめるものとなっています。
エンヤの音楽がお好きな方、少し落ち着けるBGMをお探しの方にオススメの一枚です。
さて、日記をいつもはお昼過ぎに更新していることが多いのですが、なぜか今日はネットがつながりにくい状態です。先日も雷のときにつながりにくいことがあったので、もしかしたらADSLの関係なのかもしれません。私はその辺詳しくないので、何の因果関係があるのかはわかりませんが、ともかく、経験上雷が激しくなると、その前後数十分、あるいは数時間にわたってつながりにくくなります。
つながって欲しいときにつながらないと、少しイラつくことがあります。ADSLなので、つなぎっぱなしにしてもいいのですが、一日中ネットに接続する必要が無いことと、パソコンの安全の確保という面からも、私はつなぎっぱなしにはしていません。つなぎっぱなしにしていても、途中で切れてしまうので、同じようにイラつくことには変わりないということもあります。
そういえば何をしていてもイラつく瞬間というものがあります。自転車を走らせていても、前にいる自転車が2台で併進していてトロトロ走って道を譲らないときや、車でも道路の制限速度よりも何十キロも遅い速度で走り続ける、軽トラックなんかに出くわすとイラついたりします。自転車に乗っているときは歩行者が道路をふさいでいてもイラついたりします。私は、歩行者に後ろから自転車のベルを鳴らさないことにしています。自転車の警音器は、歩行者によけてもらう目的で鳴らすものではないことを皆さんご存知でしょうか。相手が自転車でも同様で、後ろから追い抜く目的、あるいは道をふさいでいるので、よけて欲しいという意味合いで使うものではないようです。
まあ、イラつくのもしばしの我慢なので、その辺は自分自身の心もうまくコントロールして、やり過ごすしかありませんが。でも、このネット、いつになったら普通につながるのでしょう？もう何時間も、調子が悪いようです。（最近の楽天が不安定なこともあるのでしょうか？）
そこで今日の一枚です。
オリノコ・フロウ～エンヤの音楽～
指揮：チャールズ・セイヤ（編曲）
ダリーシン管弦楽団
EASTWORLD（東芝EMI）TOCP-50437
このCDはエンヤの作品をオーケストラアレンジしたものです。人気の曲のベスト版、という感じもします。
エンヤの作品はやはりあのヴォイスサウンドが魅力なのかもしれませんが、こうやってオーケストラアレンジされると、それはそれでいい曲に感じます。やはり、しっかりしたつくりの曲というものはどんなスタイルになってもいい曲のまま、ということなのかもしれません。やはりイラつくときには落ち着けるエンヤでも聴いて落ち着くのもいいかと思います。
曲目はOrinoco Flow ８（Watermarkより）、Athair AR Neamh （The Memory of Treesより）、Memory of Trees （The Memory of Treesより）、No Holly for Miss Quinn （Shepherd Moonsより）、Lothlorien （Shepherd Moonsより）、From Where I Am （The Memory of Treesより）、Book of Days （Shepherd Moonsより）、China Roses （The Memory of Treesより）、Watermark （Watermarkより）、Bard Dance（The Celtsより）、Celts （The Celtsより）という11曲になっています。
しかしながら、オーケストラアレンジのため、あのエンヤの曲に少しだけ明るさというか、楽しさのようなものが加わって、より聴きやすく、楽しめるものとなっています。
エンヤの音楽がお好きな方、少し落ち着けるBGMをお探しの方にオススメの一枚です。
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