のりのり☆子育て日記☆

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(1)結納・結納返し(荷送り)

(1-1) 結納について



晴れて?結婚が決まった両家に訪れる最初のイベントが『結納』です。

新郎側が新婦側へ結納品と家族書・小袖料などを納めるものです。その場で結納返しをするパターンと後日、荷送りの時に結納返しをするパターンがあるようで、ウチは後者でした。ちなみに場所は新婦宅にて行いました。


結納当日は、祖父母に仲人(代役)をしてもらい、つつがなく終了致しました。結構緊張してたので、作法の順番は子供の番になったらまた覚え直しです。が、何度も口上にでてきた

『幾久しく』 という言葉は忘れられません。これからずっと一緒にいるんだと!!


ところで、中部地方の結納の特徴を調べると、

(1)お土産を添えること。

 ・呉服細工という反物でつくった宝船や鯛

 ・相手方御先祖様に対する品・・・白羽二重や紅白巻真綿など

 ・相手方の父親・母親、兄弟・姉妹に対する品・・・それぞれに応じた贈り物

(2)目録の宛名が <本人→本人>ではなく、 <親→親、家→家> (九州も同様)であることの様です。

 ここから、家×家の結婚であることが、他の地域よりも濃いことが感じられます。

と前置きが長くなりましたが、どんな 『結納飾り』 かというと、

関西の結納飾りにするめ・こんぶとお土産が増えた感じです。人形はなかったけど。

結納飾り(中部)

これは、サンプルですが、実際にウチの場合は、このほかに宝船・角樽・ご先祖様・ご家族への贈り物が回りに並びました。(スキャナ取り込み次第差し替え予定)

印象的なのは、『するめ』が本物だったこと!!

におっちゃって、におっちゃって。おいしく食べました。



(1-2) 結納返し・荷送りについて



嫁入り道具を新婦宅から新郎宅(ウチの場合、新居)へ荷送りする日に、結納返しを行いました。

荷送りの日にする場合は、荷物が納まった後、荷物目録を渡し、結納返しを渡します。勿論、両家が揃ってのイベントです。



ここで、最も大変だった事は、新婦宅から、新郎宅まで、


『新婦父の車(先導車) ・ たんすの車・ 家具の車・ 電化製品の車・新車』


と5台がずっと連なって、しかもバックをしてはいけないというルールを守ったことです。

何故バックがダメかというと、 『出戻るな!!』 という意味だそうです。



1時間半ある道のりを、わかりやすい道で(地図もバッチリ用意して!!)進行しました。もしも、細くてすれ違いができない道に遭遇した場合には、相手の車にバックしてもらわなければならないので、祝儀も用意していました。(結局、そういう場面には出会わなくて済んだけど。)



いかにも『お嫁入り』っていう『寿』ってお色直ししたトラック画像を後日アップします。







(2)菓子撒きへ
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