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2007.07.21
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カテゴリ: 映画

製作年度 2007年
製作国・地域 イギリス/アメリカ
上映時間 138分
監督 デヴィッド・イェーツ
製作総指揮 デヴィッド・バロン 、ライオネル・ウィグラム
原作 J・K・ローリング
脚本 マイケル・ゴールデンバーグ
音楽 ニコラス・フーパー




 世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。ホグワーツ魔法学校入学から4年がたち、ハリーは5年目を迎えた。ヴォルデモートの復活という恐ろしい事実を一刻も早く魔法界に知らせようとハリーは校長のダンブルドアのもとに走る。


 しかし肝心の魔法省は、ハリーの言葉はもとより、ダンブルドアの助言さえも聞こうとはしない。むしろ魔法大臣コーネリウス・ファッジは、ハリーを妄想癖の嘘つき呼ばわりし、意見の合わない校長ダンブルドアに警戒心を募らせ、校長と生徒達の行動を見張るために「闇の魔術に対する防衛術」の教師を勝手に任命してしまう。しかし、この新任のドローレス・アンブリッジ先生による指導では、闇の魔術に対し太刀打ちできないと感じたハリー、ロン、ハーマイオニー。仲間を集め自分達で「闇の魔術に対する防衛術」のサークル(勉強会)を作って生徒達の身を守ろうとする。


 一方ダンブルドアの結成する反ヴォルデモート組織「不死鳥の騎士団」も隠密に動き出す。差し迫るヴォルデモートの魔の手、夜な夜な悪夢にうなされるハリー、痛みを増す稲妻の傷跡。果して生徒達を守リ切れるのか、ハリーの、そして大切な人の運命は? ヴォルデモートとの命がけの戦いがついに幕を切って落とされた!





 内容は↑のように前作でヴォルデモートが復活し、14年前のように無数の部下を集め始めるヴォルデモート。それに対して、ダンブルドアも反ヴォルデモート組織「不死鳥の騎士団」を出動させるんだけど様々な問題が・・・・。


 まずは「闇の魔術に対する防衛術」の教師として登場するドローレス・アンブリッジ。アンブリッジは魔法大臣上級次官とということで魔法省の監視役として派遣されたにすぎず、生徒達だけで秘密組織を作らせないように実技はなくずっと理論の勉強ばかりさせ、逆らったものには体罰を。やがて、ダンブルドアを退任に追い込み自らが校長になるというとんでもない事態に・・・・。


 そして、ヴォルデモートも動き出すんだけどまずはアズカバンに収容されている部下達を脱獄させてヴォルデモートも組織を固める。その脱獄した中の仲間の一人が以前紹介した ヘレナ・ボナム=カーター 演じるべラトリックス・レストレンジ。そして、ハリーに対して『開心術』を使い何度も何度も夢に進入してきてハリーを苦しませ、後にハリーを罠に陥れるという・・・。


 最後に見所はやはりラストの魔法合戦のシーンでしょうか。ダンブルドアVSヴォルデモートの魔法合戦は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 』のヨーダVSダースシディアスの戦い並の迫力。そして個人的にはその魔法合戦でハリーにとってかけがいのない人の死が・・・・。



 まあ私が原作読んでいたので内容は知っていたんですが、多分原作知らない人にはちょっと理解するのに厳しいとこがあるかもしれません。ただ、結構迫力あるんで見る価値はあるかと。また内容はともかく出演している俳優人がみんな素晴らしかった。特にシリウス役のゲイリー・オールドマン 、スネイプ役のアラン・リックマン、べラトリックス・レストレンジ 役のヘレナ・ボナム=カーター がね。




★★★★☆

内容理解はともかく、演技と映像は見る価値あり☆ 前作の復習はちゃんとしとこう♪



以下、ネタバレ














 やはりラストのシリウスの死が厳しかったですね。ハリーにとっては名付け親で唯一の家族になれる存在だったのに・・・・。これはハリーにとってかなりの痛手でしょうね。原作を読めば分かりますがシリウスは大きな存在であっただけでなく、とても腕のある魔法使いでハリーの父親に匹敵するほどの戦闘力をもっていたりします。さすがにアズカバンを自力で脱獄しちゃうだけありますw 現に今回だって一人で数人の魔法使いを相手にしていたし、べラトリックス・レストレンジに殺されていたのだって一対一の戦いならそんなことがなかったはず。ハリーが素直に逃げていればな・・・・。


 さて、次回作はもっと悲しいよね。なぜならシリウスよりも強力で心強い有能な魔法使いが殺されるわけですから(泣) しかも、味方だと思ってた意外な人物の手により(汗) この作品さ少なくても5,6,7巻は子供向けじゃないと思うよw 人間不信になっちゃうよw まだ7巻は読んでませんがハリー、ロン、ハーマイオニーのうち二人が死ぬという噂もちょっとねえw








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最終更新日  2007.07.21 06:16:31 コメント(6) | コメントを書く


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