2013年11月13日
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もうすぐ1500回転。なにげにスゴイと驚いてます。



色つけてみました。

狼ヲ大切ニ!!(駐禁色)
狼ヲ大切ニ!!(駐禁色) posted by (C)ユライ

狼ヲ大切ニ!!(通禁色)
狼ヲ大切ニ!!(通禁色) posted by (C)ユライ

mixiでどっちがいい?とアンケートとったら同票でした。( ´艸`)
どっちも好みがわかれるけど、両方ともOKなのね。(*´∀`*)



追視のアイについて、説明図を作りました。

人形作ってたり、愛好家だったりすると、わりとよく知られている追視するアイ。
わたしもさほど詳しくはないのですが、知っているかぎりでちょっとだけ説明をします。


基本的な情報として「追視アイ」とは、どの位置から見てもこっちを見ているように視線が合って見えるものを言います。
ガラスの屈折だったり、透明板と瞳孔印刷部の段差を利用して「こっち見んな」状態を作り出すものです。

追視は非常に微妙なもので、単体で置いてみると視線が追ってこないのに、眼窩に嵌めてみると意外にも追ってくるようになることもあるようです。

追視アイの構造
追視アイの構造 posted by (C)ユライ

大体において言えるのは、目の瞳孔部分から前に突出させるか、後方に凹ますかの2通り。

バーナーワークで作るグラスアイ(非常に難しい)では、瞳孔を後方にへこませ、透明ガラスをのせてドーム部を突出させることによりギランギランに追視する一品が作られたりします。

ドームガラスを使う場合
ドームガラスを使う場合 posted by (C)ユライ

今回、狼ヘッドを作るにあたり、ものすごく悩んだ結果、ユザワヤでたまたま見つけた45mmのドーム型ペーパーウェイトから発想を得ました。

ちょうどね、裏側に印刷面が接着されてまして、コイツだ!と思いついたわけですよ。
まぁ、追視は難しいかな、と思ってたんですが、意想外にうまくいった次第です。

ただし、このアイはこれ自体の瞳孔部から外を覗くのは不可能です。(^-^;)


自作ヘッドでは、目頭側から外を覗いています。
このドームガラスがない場合は、クリスタルレジンを使って、型に流し込んで作ることもできそうです。



もうひとつの方法として、テーブルクロス用の塩ビシートを使い、ドーム部を作り、貼り合わせてくりぬいた瞳孔部から外を見るタイプがあります。

詳しくはこちらのサイトをご覧になると
いいと思います。↓クリック↓
誰でもできる着ぐるみ作り Ver2 」
かなり詳細な作り方が公開されています。

塩ビ板を使う場合
塩ビ板を使う場合 posted by (C)ユライ

ここで、塩ビ板と印刷面のあいだに隙間をあけてやると、瞳孔部が寄って見えるので追視しているように見える(はず)です。
まだやったことがないので、すみません、間違っていたら指摘してください。(^-^;)



それから、ドームガラスを使ったアイをどうやって配置するのか知りたいというリクエストにお答えします。

ドームガラスアイ
ドームガラスアイ posted by (C)ユライ

こういう配置で接着していきます。

ひとつ、注意点。
もし、夜光テープを貼らないのなら、印刷部を透明シートで印刷する必要はありません。

キレイに印刷できる光沢ラベルシート、もしくは写真用紙を使えば問題ありません。普通紙を使用した場合は、接着材でアルミパンチ板に取り付ければいいのです。
(ラベルシートだと、位置確認ができて便利は便利)

当初、UVレジンで接着しようと試みましたが、コレは失敗に終わりました。
ちょっといじるとはがれてくるので、透明度の高い強力ボンドで接着したほうが確実です。

それから透明シートの剥離フィルムを剥がすのを忘れないようにしましょう。
粘着材の上から接着材をのせて伸ばします。

接着面が溶けたりするかな、と心配しましたが、問題なく、キレイ貼り合わせることが出来ます。



最後に、ちょっとした造形のヒントを。

ピンクの部分が盛り上げをする部分で、グリーンがへこみを入れる部分です。

特に鼻先から根本、さらに鼻の根本から額にかけてはかなり切れ込みに近い凹みを入れます。
最終的にはナイフでかなり削って段差を入れています。

凹凸部分図解
凹凸部分図解 posted by (C)ユライ

頭部分はヘルメットを使用する方法もあるかもしれません。
顔の部分に造形を作って、ヘルメットに接着するんです。

たぶん、LIVEで暴れながら着用するならきちんと固定されるので、よりオススメだと思います。(笑)

ただこれは、顎を固定するタイプにする場合のみ有効です。顎を動かすには穴を開けるのが難しいので、ルーターが必要になるはずです。
工具が必要になると、経費がかさむので、お財布と相談してから作りましょう。(笑)

なんにせよ、はじめて造形を試みる方は、最初は固定タイプを目差して作ったほうが失敗は少ないと思います。

顎を動かすメリットは、意外な動きで回りを驚かすくらいしかないですから。
(でも、想像以上に効果はデカイですけど)



あとは、ファーの量も聞かれたので、
お答えしておきます。

自分は毛足2センチ・150センチ幅のファーを50センチと、毛足4センチ・150センチ幅のファーを1メートル、プードルファー150センチ幅を30センチ購入しました。

毛足2センチはほぼ使い切って、毛足4センチは半分、プードルファーにいたっては幅5センチの長さ30センチを切り出して終わりました。

よって、一番少なくて毛足2センチを1メートル購入すれば、間に合う計算になります。
毛足を替えるのは個人の好みなので、経費がかさむのが難しい場合は1種類のファーで仕上げるのもアリだと思います。

ちなみに、今回はベージュ系のフェイクファーを使用しましたが、より本物に近い仕上がりを望むならホワイトかオフホワイトのファーを使用したほうがいいかもしれません。

わたしも、次回はホワイトを選ぶと思います。

以上になります。
これで大体、書ききったかな?

今後は通常運転に戻るので、人形と娘関連の
内容に戻ります。たぶん。(笑)
そろそろ本気で人形仕上げないと、娘が小学校を卒業してしまう……。il||li _| ̄|○ il||li

だけどねーじつはねー、ちょっとねー、
シーサーのヘッドを作ってみようかとも思ってる。(≧∇≦) ノ
そのあと、狼ヘッド(改)かなぁ…。

いつになるかわかんないけど。(^-^;)

また質問が追加されたら更新もあるかもです。
では、ありがとうございましたー!!!(*´∀`*)ノ〃

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最終更新日  2016年07月14日 21時02分58秒
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