two-five

2004年

2004.02.26ミュージックフェア2000回記念

新潟ではMフェアはやってないんですが、東京に住んでる高校時代の友達に頼んで応募してもらいました（＾＾）
当選したので東京の外れた友達と共に参加してきました。
夕方４時からチケット引き換えだったんですが、私たちはだらだらと４時半くらいから並びました。
席は２階の真ん中辺でした。ちょうどステージのセンターの真正面で、見やすかったです。
幕が上がると、いきなり出演者が一列に並んで
♪歌おう～　踊ろう～　と歌ってました。
加山雄三とか、和田アキ子とか、松田聖子とか、超豪華！！
おぉ～芸能人だぁ～とワクワクしてしまいました。
２組にわかれて、前半、後半と収録だったんですが、
CHAGE&ASKAは前半でした。
ひな壇の一番端にCHAGE、その隣にASKAでした。
手すりに肘をかけて、CHAGEはリラックスしてました（笑）
最初の天童よしみの時、鈴木杏樹が「そいや！」と手をあげましょう！と言ったので、CHAGE&ASKAはやるのかな？と思ってみてたら、
CHAGEはちょっと出遅れてやっていて、ASKAは全然やろうともしていませんでした（笑）
２番はCHAGEはやるタイミングを失ったまま終わり、ASKAはちょっと前かがみになっただけでした。
座っているASKAを見て思ったんですが、お腹がポテっと出てましたねぇ（汗）
白いシャツだったので、目だってました...。
遠い客席用に、ステージサイドにスクリーンがあったんですが、それをみてるとまるでテレビを見てるようでした。
でもステージを見ると生でやってる...という不思議な感じ。
スクリーンに、司会者が映った時、画面の左上にASKAの唇のみ映っているのを発見し、友達と大爆笑してしまいました。
上段に座ってるとき、南こうせつやアルフィーはしょっちゅう話を振ってもらえるのに、CHAGE&ASKAは全然話に入ってないな～と思ったら、二人ともマイクすら持ってませんでした。残念。
本番中、ASKAが寝てしまうんじゃないかとちょっと心配しちゃいました。

CHAGE&ASKAは超テレビサイズの”太陽と埃の中で”STAMPバージョンでした。

CHAGE&ASKA以外の人たちも、みんな代表曲ばかりで知らない曲はほとんどありませんでした。本当、こんなの生で聞けるなんて、もうこんな機会ないぞ～っていうくらいの豪華さで、大満足しました。

2004.07.14企業イベント

７月１４日、横アリで行われた某M商事の企業イベントのレポです。
横浜のC&Aファンの友人が、お知り合いの方から声をかけていただいたそうで、私も誘われて参加してまいりました。
M商事専務の話、柔道の古賀選手のトーク、M商事紹介VTR、中井貴一トーク、
オペラ歌手の方のミニライブのあと、２０分の休憩を挟んでC&Aのエンターテイメントショー（ちゃんとプログラムにこう書いてあります）でした。

会場で、グッズを売ってたんですが、びっくりでした。
今のツアーのグッズに混じって、前のツアーのグッズ、テディベア、シリアルナンバー入りのペンダントが平然と並んでいるのです。
すごい商売根性だ（汗）と思ってしまいました...。
Mのおばさんたちはお金持ってるもんね...。

このライブはM商事の販売員さんのお客さんごとに固まって座るようになっていました。私と友人が席につくと、タッパーを持ったおばさまたちが次々にいろんな手製のお菓子（原材料はもちろんM商事の商品）を持って、勧誘に来ました。
「コンサート終わったらお茶しましょうね」なんていわれたけど、
「洪水が心配で。。」と理由を言ってなんとか断れました（＾＾；）
こわい世界です(笑）
今まで、何度か横アリには行きましたが、今までこんなに埋まってるの見たことがない！と思うほどたくさん人がいてびっくりしました。
ちなみに北スタンドでした。

普通にオープニングフィルムから始まり、幕があがると、衣装は
ASKAがTHE　LIVEのような白いシャツ、CHAGEはグレーにちょっとチェックが入ったようなジャケットでした。

今日のASKAはとっても声がよく伸びていました！
横アリとは思えない音響の良さでした。

「こんにちは！　ちょっと違うコンサートですね。こういうところで歌わせていただいてタフになったと思います。日ごろどれだけ自分たちが甘やかされているかわかったような気がします」と苦笑気味のASKAのMCで始まりました。
CHAGEは「はじめまして！CHAGE&ASKAといいます！ちなみに私がCHAGEです。そして白いシャツきているお兄さんがASKAです！」と一気に客をつかんでました(笑）
今日はM商事のコンサート、最終日だそうです。
「どの曲を聴いても新曲だと思います。後半になると、”あ、この曲はテレビで見たことがある！”という曲が必ずあります！」と元気よく挨拶しました。
客に「私はだれ？」と聞くと客席から「CHAGE～！」。「彼は誰？」というと「ASKA～！」と何度か確認していてすごくおかしかったです。
そして「本当の新曲です」と”３６度線”が始まりました。

”終章”は、ツアーではやってないので、嬉しかったです。
この曲では、一部の客席から「キャ～！」と歓声があがりました。

「一番新しい８月に発売される、３６度線と、一番古い終章を歌いました」
とCHAGEが挨拶しながら、「で、私は誰ですか？」「CHAGE～！」「白いお兄さんは？」「ASKA～！」とやっていました(笑）
「みんな新曲に聞こえるから、歌詞を間違えてもわからない！」と笑いをとりつつ、”男と女”に入りました。

また少し「キャ～」と声があがりました。

”男と女”は別バージョンではなく、CDどおりの歌詞でフルでした。

”心花”は、今まで聞いた中で一番感動したかもしれません。
声もすごく良かったし、照明も、スクリーンの星がすごく綺麗でした。
アリーナ映えします。

”someday”は、みんなCHAGEの美声に釘付けになってました。

いきなり”NとL”が始まり、すごく嬉しかったです。
友達も私も勢いよく立ってしまったんですが、さすがに北スタンドではほとんど誰もたってなくて恥ずかしかったです(笑）
センター席では、みんな前に駆け寄ったりしていて、アジアを思い出しました。
横の花道では、ASKAがニコニコとお客さんに顔を近づけたりしていて、すごくかわいかったです。

”僕瞳～”や”YAH YAH YAH”はわりと立った人が多かったです。
座っていてもみんな「すごぉ～い」と圧倒されていました。
”SAY YES”では自然に横揺れが始まり、本当にアジアツアーっぽいノリでした。

最後のASKAのMCはいつものツアーのときと同じでした。
あのイベントの中では、浮いてなくて、わりとはまってたような感じでした。

詞の朗読では拍手が起こりました。
人はすごい、５回でした。

”WALK"かな～と思ってたら、いきなり”PRIDE”で、私と友人は大喜びでした。
”PRIDE”は専務さんのお話に「MAKE A WISH」の沖縄の女の子の話があったので歌ったのでしょう...。
久しぶりに聞く”PRIDE”最高でした。
ASKAの声もすごく力強くて、やっぱりCHAGE&ASKAっていいな～って思いました。

エンディングフィルムになると、まわりの人たちはみんな帰ってしまったんですが、私と友人はフィルムを最後まで見たので、無理にお茶に誘われることもなくすんでよかったです(笑）

～オープニングフィルム～
On Your Mark
ripple ring
LOVE SONG
MC
36度線
終章
MC
男と女
心に花の咲く方へ
SOME DAY
NとLの野球帽
僕はこの瞳で嘘をつく
YAH YAH YAH
SAY YES
MC
not at all
人は　願うものがある限り　果てしない　詩朗読
PRIDE
～エンディングフィルム～

2004.08.28熱風

今日はA6のチケットを持ってたんですが、早くから並ぶ気力もなく、天気も悪そうだったので、開場してから行きました。
友達とブロックの後ろの方でまったりと見ました。
グッズも想像してたより全然並ばずにすみました。
私が買ったのはパンフとストラップとバックです。（Tシャツ、キット、扇子は通販済。家に置いてきました(笑））

威風堂々の曲にのせて、今泉さんがまずオンステージ。
タイトルはわからないけどマーチみたいなクラシック曲にのせてCHAGE&ASKAとメンバーが出てきました。
衣装はチャゲが紫のシャツ。飛鳥がTHE LIVEみたいな衣装でした。（心の声
：またこれか...（汗））
飛鳥の♪ひとり～ざ～き～をきっかけに、前奏が始まりました。
”ひとり咲き”、”流恋情歌”、”万里の河”ときたので、まさかシングル順でずーっとやるんじゃないだろうねぇ～。と思ってしまいました(笑）
”万里の河”手拍子を忘れてしまって友達がやってるのをみて「あぁ！」と思い出してやりました。

”御意見無用”でブラスチーム（THE UFO＋サックスの人）５人登場しました。
久しぶりの阿部ちゃんたちに興奮！！

”夏は過ぎて”も昔のまんまのアレンジで、懐かしかったです（といっても私は当時は知りませんが＾＾；）
”モーニングムーン”ではみんなで指を突き上げました。

”夢から夢へ”は大好きなので嬉しかったです！
”２１世紀”では恵美さんがリコーダーを吹きました。
”光の羅針盤”は、シングルバージョンではなく、アコースティックバージョンでした。
古い曲からいきなり新しい曲になっても全然違和感はなかったです。

チャゲが「パンドラの箱を開けます」とお台場メドレーが始まりました。
”Mr.ASIA”の前奏が流れて、「おぉ！」と思ったら♪ようこそ～ここへ～
だったのでちょっと残念。
パラ銀も嬉しいけど、Mr.ASIAも聞きたかったなぁ。
”ふたりの愛ランド”は、サイドのスクリーンに、（お客さん）と歌う歌詞が出て、チャゲとデュエットでした(笑）
サビは飛鳥も加わって、CHAGE&ASKAとお客さんのデュエットになりました。
”シングルベッド”にかぶさるように飛鳥が”恋人はワイン色”を歌っていて、おもしろかったです。

”夏の終わり”は、オリジナルとはコード進行が変わっていて、違和感がありました。前の方がいいなぁ。
チャゲの声は変わってない！と思いました。
”ムーンライト～”は、１番はすごくよく声が出ていて「お、治ったか？」なんて思ったんですが、２番がボロボロでした＾＾；
１番はあんなに歌えたのにぃ。どうして？！って感じでした。

”熱風”はツアーと違って、ステージにスクリーンがないので、最後のサビの時に炎（？）が後ろで光ってました。
いつだったか、ASKAソロかなんかで、仙台で煙が出すぎた花火と同じやつだと思います（笑）←行った人、おぼえてますかぁ？（笑）

”魅惑”が始まると、「最後は大丈夫だろうか？」と思ってしまいました（＾＾；）
ASKAの声は安心して聴ける声ではありませんでした....。
一番最後、思った通りすごい声でした（汗）
前にいた友達が二人ずっこけてました...。
そのあと”棘”だったので、また始まるとすぐ「最後大丈夫か？」と思ってしまいました...。
そしてまた思い通りの結果に（汗）
うれしいけどハラハラする曲順でした(笑）

”love affair"は、阿部ちゃんとASKAの掛け合いがありました。ASKAハーモニカすごくうまかったです！！サックスに負けてませんでした。

そして”南十字星”...。また「最後大丈夫か？」が再び頭によぎりました＾＾＾；　結果はご想像におまかせします(苦笑）

チャゲが歌うと安心するのはなんでだろ＾＾；

”野いちご”は、LIVE UFOの時と同じ頭のコーラス付きでした。

今日のASKAの朗読は「２５年前のことを覚えてる。今の自分を評価できるのは未来の自分だけだ」みたいな詞でした。
いつもと違って、強い意志（？）みたいなのが入っていて、今までにない感じの詞でした。

”熱い想い”感動しました...。大好きな曲です。
生で聞くのは初めてでした。
曲が終わるとPRIDEのビデオでASKAが詞を朗読しているときのインスト曲が流れました。

”声を聞かせて”は、ASKAの歌い方がはっきり歌ってなくて物足りなかったです。
もっとはっきり歌ってほしかった...。
なんだかふにゃふにゃ歌っていて、歌詞がよく伝わってこないのです。
でもささやくような♪ねえ、ねえ声を聞かせて～　には大声援を送りました（＾＾）

アンコールは雨が降りそうという理由で引っ込まずに始まりました。

最後の”安息の日々”はジーンときてしまいました。

CHAGE&ASKAが引っ込むと、雨が強くなりました。

今回のコンサートは、曲目は、もうきっと歌わないだろうな～というような曲がたくさんあって、すごく貴重だったと思います。
声が枯れてたのがすっごく残念です。
客席の上にはスカイカムや、ステージにも何台もカメラがあったから、記録として残してくれるかな？！
また音声を編集しちゃったりして＾＾；なんて思ってしまいます。。

～オープニングフィルム～
（↓C.A.Nを見て書きました）
18：16 「ひとり咲き」
18：21 「流恋情歌」
18：27 「万里の河」
18：31 「御意見無用'82」
18：35 「夏は過ぎて」
18：39 「モーニングムーン」
MC
18：46 「夢から夢へ」
18：50 「21世紀」
18：54 「光の羅針盤」
MC
19：01 メドレー
　 1.「LOVE SONG」
　2.「パラダイス銀河」
　3.「Newsにならない恋」
　4.「ボヘミアン」
　5.「ふたりの愛ランド」
　6.「ふたり」
　7.「嘘」
　8.「伝わりますか」
　9.「シングル・ベット」
10.「YAH YAH YAH」
11.「太陽と埃の中で」
19：16 「36度線」
MC
19：23 「夏の終わり」(CHAGEのみ）
19：29 「MOON LIGHT BLUES」(ASKAのみ）
19：33 「熱風」
19：42 「魅惑」
19：46 「棘」
19：50 「Love Affair」
19：57 「南十字星」
20：02 「NとLの野球帽」
20：08 「野いちごがゆれるように」
20：17 「熱い想い」
　　　　MC
20：24 「声を聞かせて」
20：26 「SAY YES」
20：31 「安息の日々」

2004.11.13慶應三田祭

今日は新幹線が動いていないし、バスはちゃんと着くという保障がないので、飛行機で東京へ向かいました。
飛行機だとたった４５分で羽田に着いちゃうんですね。
空港の敷地の一番隅っこに降ろされてバス移動でしたが(笑）
それから渋谷で買い物をして日吉に向かいました。

駅から真っ直ぐ歩いていくと、真正面に会場がありました。
建物に「三田祭　CHAGE&ASKA」と横断幕が掲げてありました。
そして会場の周りにはツアートラックがあって記念撮影をしてる人がたくさんいました。

今日の席は関東のお友達に譲っていただいて、アリーナ後方のCHAGE側でした。
横にバスケのゴールがあったり、マットが積んであったりして、学校だぁ。と実感しました(笑）
開演前、周りの学生たちは「CHAGEって毛あるのかなあ」とか「ASKAの本名って重なんとかっていうらしいよ。だっせー」とか言いたい放題でした(爆）

ステージサイドにはヒランヤとピースマークが映し出されていました。
いつもチャイムでライブが始まったんですが、今日は授業開始！みたいに聞こえました。
ステージが狭いせいか、スクリーンはなく、照明が動いて、それにあわせて
「人は　願うものがある限り果てしない」と始まりました。
いつものオープニングの半分くらいまでいったところで、音楽がかわり、On Your Markが始まりました。
CHAGEの衣装は黒のツバの狭い帽子に、白い開襟シャツに黒のジャケット、両膝に切り込みの入っているジーンズ。
ASKAは青と黒の模様のシャツでした。（ASKAは見えにくかったので衣装までよくわかりませんでした(笑）
髪型はちょっと後ろが平べったくなってました（笑）

♪そこから来たのさHeven　とASKAが歌うと、隣の学生が「何て言ったんだろう？」と聞き取れなかったようでした。
今日はCHAGEもASKAもなんだか声がガサガサしてるなぁ～と思いました。

「はじめまして～CHAGE&ASKAって言います」と青学と同じ言葉でCHAGEが挨拶をしていました。
「２５年前、お父さんの中にいた人」というネタもあり、私の前にいた女の子が恥ずかしそうにしていました(笑）
「CHAGE&ASKAを知らない方も２曲は知ってる曲があります！」「少し知ってる方は５曲あります！」「こっそり新曲やります」
と客を盛り上げ、「プロモーションビデオを撮ってしまおうと...」と話ました。

”３６度線”のあと、いきなり”僕はMUSIC”でした。
エンディングの♪MUSI～～Cっていうハモがなんだかビシっとあってなくて（＾＾；）私はあんまり好きじゃないんですが...。（笑）
昔TVで”sons～”を歌ったときの♪THANK YOU～　みたいな感じで。ASKAはああいうの好きなんだよね。

"LOVE　SONG"くらいでASKAの声の調子がイマイチなのを確信しました(笑）
２番の♪君が想うよりも～　の”も”が見事にひっくり返りました(汗）

MCでいきなりCHAGEが座っていて、客も座りました。
気付くとASKAがいません(笑）
場をつないでるCHAGEがおもしろかったです。
「じゃあ、質問のある人！」と言ってみたり「CHAGE&ASKA初めて見る人！」と手をあげさせて「今まで何しとったの！」と(笑）
袖に向かって「まだですか～？今お着替えしているんです」。
「さっきMUSIC　MUSIC言ってた曲があったでしょう？あれが新曲です。今頃髪直しても遅いです」と笑いを取ったり(笑）
ASKAがいたって普通の黒地に細いピンク(白かも？）のストライプの入った衣装で出てきました。
私的にはもっと”衣装変えました”って感じのするもので出てきて欲しかったけどあんまり変わってなかったです。
汗かいたから着替えただけみたいな。
出てくるなりCHAGEに「テリーさん、朝見てますよ」とCHAGEの格好がテリー伊藤みたいだと言ってました。確かに。
「次の曲は...俺じゃないんだ。すごく好きな曲」と言い、"crossroad”が始まりました。
カウントダウンのDVDのエンディングではユニゾンだったのに、CHAGEだけが歌っていました。
ユニゾンで歌って欲しかったなぁ。
CHAGEの声も今日は絶好調とはいえませんでした。残念です。

”sons～”が始まるとASKAがちゃんと声が出るかとヒヤヒヤしてたんですが、最初の小ネタ（？）の時に
「やめよう」「今日はキーが高い」とか言い出して後ろからボトルを持ってきました(笑）声調子悪いから半分本気じゃないかと笑えませんでした。
「このドリンク喉にいいんだよ」と言いながら「よし、やめよう」と。CHAGEがかなり笑っていました。

”熱風”もスクリーンがないので、いつもスクリーンメインでふたりが暗闇で歌ってるところも二人に照明が当たっていて嬉しかったです。
声はかなりつらそうでした（汗）

「背伸びしよう」と手をあげさせ「手ばっかりや」と言ってました。

”NL～”でASKAがCHAGE側のサイドに来た時に、客席に向かって行進するようなしぐさをしていてピックをしたに落としてました(笑）
客席にあげようと思って投げたならかっこいいけど、ただポロっと落としてちょっと焦ってたので、かっこ悪かったです。

”僕瞳～”で、ASKAが♪心のリズムは～　のところ、歌う気配もなくマイクを下ろしていて、どうしたの？！と思ってしまいました。
サビの前のOh Oh OｈではCHAGEにまかせちゃって飲み物を飲んでいたり。

”YAH YAH YAH”も相当声ひっくり返っていました。

今日のMCは死ぬとかの話ではなくて占いで同じ日に生まれたから同じ運命ではなく、そのときに経験したものや人の縁によってかわる。
という話でした。

今日の人はすごいは力強く５回でした。

いつも通りお辞儀をして引っ込んだんですが、客電がつかないし、「今日はアンコールなし」とライブで言わなかったからアンコールがあるんだ！と確信。
ちょっとアンコールの手拍子をしたらすぐ出てきました。

アンコール普段のツアーでやってないから戸惑うとASKAが言いながら、新曲のプロモーションビデオを撮り直ししました。
ASKAの衣装が半分汗で色変わってるけどいいのかな？！(爆）

どうやら歌詞を大きく間違えたようで、二人でコソコソっと話をしながら頭にチョップをしたりしていました。

最後の♪MUSI～Cのコーラス、ASKAの声が割れてしまって音はずしちゃっていました（＾＾；）

そして「一番古い曲やります」とCHAGEが言うとASKAが♪き～み～が～よ～～～は～～～と。
あんまりウケてなかったかな＾＾；
”ひとり咲き”かなり頑張って歌ってたと思います。

私の隣に男子学生さんがいたんですが、彼は５曲知ってる派だったらしく、知ってる曲になるとすごく嬉しそうでした。
途中から「CHAGEやめないで～」となぜか言い出し、意味がわからなかったけど(笑）
楽しんでるようでした。
普段のライブと違う空気で、新鮮でした。
ASKAの声がもっと出てたらなぁ...と思います。

会場を出るとCHAGE軍団に遭遇しました(笑）
こないだのみんなCHAGEの野球みたいでおかしかったです。
２階席にいたそうです。

～オープニングフィルムの音声だけ～
On Your Mark
ripple ring
HANG UP THE PHONE
MC
36度線
僕はMUSIC
LOVE SONG
MC
cross road
群れ
熱風
Sons and Daughters～それより僕が伝えたいのは
MC
メンバー紹介～NとLの野球帽
インスト～僕はこの瞳で嘘をつく
YAH YAH YAH
SAY YES
MC
not at all
人は　願うものがある限り　果てしない　詩朗読
WALK
＜アンコール＞
僕はMUSIC
ひとり咲き

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