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2002年02月06日
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駅に着き、駅のトイレにジュンが入っていった
俺は仕方がないのでトイレの見える位置でジュンを待った

今の時間は12時10分・・・最終電車に乗るのか
トイレからは3人の女性が出ていったが
ジュンはいなかった

遅い、・・・最終が行ってしまう
俺はトイレの入り口まで行ってみた
その時!ジュンが出てきて俺を見ながら、俺の腕の中に倒れこんできた
俺は「どうしたんだ、気分でも悪いのか」聞いたが返事がなく

ジュンのわき腹にはナイフが刺さっていた
突然後から悲鳴が聞こえた!そこには最終に乗るために急いで駅に入ってきた人達がいた
俺は「救急車を呼んでくれ!」そう叫びながらジュンを見た
周りには3人の男と2人の女がいた
すぐに来たのは鉄道公安員だった
トイレと公安員室の距離は30mぐらいだったので、すぐにこれたのだ
公安員は「どうしたんだ、」そう言いながら俺を見た
後ろの方で「あの人が抱きかかえていたんですが、突然女の人が倒れたんです」
後にいた男が言いながら俺を指差していた
公安員は俺の顔を見て「君がやったのか!」
これはまずいぞ!状況が全て不利だ!まずい

頭の中で、いろんなことが駆け巡った・・・・
その時「違います!この人じゃありません!」
そう言った声の方を見た
そこには若い女性が立っていた
公安員は「君は、?」そい言うと、その女性は

俺がなにか言おうとすると「貴方は、黙ってって」そう言って
公安員を少し離れた場所に連れて行きなにかを話していた
すぐに戻ってきて公安員は「事情はわかりました、後で話しを聞くかもしれないのでその時はよろしく」
公安員は、ジュンの体を調べ始めた

俺は、俺を窮地から助けてくれた女性を見た
彼女は俺を見て「さぁ、行きましょう」そう言って、俺の腕を引っ張って歩き出した
この女は何者なんだ?

現場から離れたところで「君は何物なんだ?」聞いてみた
女性は「本当のことを言っただけです」俺の目を見た
本当のことを言っただけ・・・・・でも何故知ってるんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・そうか、わかったぞ!
俺は女性に言った「そうか、あの下手な尾行をしていたのは君か、
そうじゃなきゃさっきの状況がわかるわけないしね」
女性はむっとした顔をしながら「下手な尾行で悪かったわね、でもそのおかげで助かったんでしょ」
・・・・・そのとうりだ
とりあえず「そのとうりだ、ありがとう・・・」
女性は笑った
俺は「君は何物なんだ?」その女性は
年は23歳ぐらいで、プロポーションがいいそして
美人だ、
女性は「もう、顔あわせちゃったから言うけど、仕事の依頼人の娘です」
「母の様子が変なのにきずき、多分父がらみの事だと思ってつけてきた」
そういう事か「だから、俺の事務所からずーとつけてきたんだな」
後さっきの疑問を聞いてみた「さっきはどうして簡単に、公安員が君の言う事を聞いたんだ」
彼女は「・・・しょうがないなぁ、私は警官なんです、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冗談じゃないぜ、参った・・・・・
依頼人の娘に助けられ、それに俺の嫌いな警官ときてる・・・・参った
俺は「それじゃぁ、」そういって立ち去ろうとした時
「待ってください!聞きたい事があります」
・・・・・・・・・・だよなぁ!
俺は「別に話すことはないよ」
彼女は「さっきの現場にもどって、本当は見てないって言ってこようかなぁ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汚い・・
俺は「・・・・・・・・・・わかったよ、でも母上には言うなよ」
「もちろんです」そういって笑っていた





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最終更新日  2002年02月06日 00時13分50秒
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