| 説明 |
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| アンティーク調の抱え咲きが、 ピエールドロンサールにも似た雰囲気で、そうですね、ロンサールを少し、おしとやかにしたようなイメージです。 |
| 【作出国/作出者/作出年】 ドイツ/Kordes/1995 【学名】 Sebastian Kneipp 【樹高(m)】 1.5~2.5m 【花弁数】 80~100 【花径(cm)】 10 【開き方】 ロゼット咲き 抱え咲き 【形状】 半横張り性 シュラブ 【花期】 四季咲き 【特性】 オールドローズを思わせる現代流行の花形で外弁白で中心に向かって淡いパステルピンクが帯びる。ややスパーシーな香り。ドイツ人の神父の名より命名。 【香り】 やや強香 【棘の程度】 やや多い |


