上海粥

2006.02.24

v(￣ー￣)v

　うしし・・・。

シモーヌは南宮崎のアンダルシアまで、親父タツローの看護に行きました。

年の離れた親なので、彼女は生きていく課題のようなするべき事。

癌という事が判明しました。マタギなので猟期が終わった今時期手術というわけです。

シモーヌは、集中治療室の人情派看護婦。

こんな時を想像して困らないように考えたのでしょう。

きっと医者がへたれだったら親父にメスを入れることでしょうｗ

だから精密検査が出来ません。いきなり手術っす。

MRIとか･･･鉄砲の弾入ってる前例が無いのです。殆ど生きてないのでｗ

それで･･･愛犬徳さんも一緒に飛行機に乗って行きましたｗ

おかん、仲間の猟師、ベタ惚れです( ｰ_ｰ)ﾉ

。。。猟犬ベースですよｗモチロン。

タツローが入院してから、愛娘が唯一飼った徳さん連れて行く。

観たいのに見れない！元気に帰ってきな！という、 飴とムチムチ作戦ですｗ

わたしは、ハナンソとモミンソと留守番（´Д｀；）

シモーヌは私に釣り道具を買い与え･･･。おとなしく釣りに行け！という感じみたいですｗ

シモーヌが調子悪かったのでおかゆさん。

「上海粥」