ぬるま湯伝説。

ぬるま湯伝説。

2006.01.22
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カテゴリ: FF11
ってわけでいってきました限界5。
今回は大真面目にFFテーマ更新(´∀`)SSもバチーリ

コレより先  適当な語り  でお送りいたします。
あ、ネタバレなんでご注意くださいね。















昨日はレベル上げでだいずちんにノーブルを借りた私。
その勢いに乗って限界5に挑戦することにしました。



だいずちん「いろいろ貸すから やってみww」
める「ふぉおおおお!なんだこの夢装備!!!」


甘い蜜
「まぁでも オイラも最初負けたからw」
「おkwwww張り切って負けてくるwwww」
「がんばww」




よっしゃーーーいくぜーーーヽ(`Д´)ノ 進め!





あ ペルシコス・オレとバイルエリクサーもってけって言われてたっけ…競売競売っと(´∀`)











高!

薬品高!!!!!



((((((((( ´;ω;`)グスン








というわけでバイルはあきらめた私。













漬物
借 り 物 漬 け






だいずちんとがーたんからね。
ちょっとは自分で何とかしろと(´・ω・`)











まぁこんなわけでMaat爺の元へ。



覚悟汁!!

とりあえずケンカ売ってみる





Maat「これまでおまいさんは(以下略)」

「その偉大なる白魔道士の証を使って、バトルフィールドに入るがよい。
わしは先に行って待っておるぞ。






上等だヽ(`Д´)ノ覚悟汁!!



バッチコイ
プロテアー!!(このエフェクトきれいだよね←違)




行くぞMaat---!!!ヽ(`Д´)ノ
…あ、爺さんヘイストとなえてる・・・(´・ω・`)かけとこ


気を取り直して
ヽ(`Д´)ノ



戦 闘 開 始 ! ! 



もうバンバン回復します。







あっ、イタイイタイ コンボとかイタイイタイ


も、持ち直した


あ、イタイイタイ 詠唱とめないでww


ちょ、MPやばww


次食らったら女神だww



Maat「こんなのはどうじゃ?」



Maatは、双竜脚の構え。











(´・ω・`)





(´・ω・`)








4400ほど回復したにもかかわらず撃沈。
まだまだ甘いようです。
あんなに借り物漬けになったのにね。







所詮 浅漬け







(´;ω;`)







はい、本日のレベル上げ風景。
レベラーゲ
ひと時の夢(´・ω・`)

だいずちん、感謝でしたー。





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最終更新日  2006.01.22 22:33:32
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