ニャホニャホの株日記 初心者脱出編

ニャホニャホの株日記 初心者脱出編

私の投資法(2)割安性の評価

EBIのすすめ を参考に、多少自分流にアレンジしたものである。そういう意味では、そちらを見ていただいたほうがよほど参考になる。

・割安性評価に用いる指標
一般的に最も汎用的に使われるのは、PER(株価/一株当たり利益)とPBR(株価/一株当たり純資産)であろう。汎用的に使われるという事は、その数値を基にして割安度合を判断する投資家が多いという事だから、やはり自分としてもこの二つの数値については最も重視したいところだ。
ただし、その数値だけでは本質的な割安度合を誤る恐れもあるために、以下に述べる指標も用いる事にしている。

PCFR=株価/1株当たり営業キャッシュフロー
EV/EBITDA=(株価×発行株数+有利子負債-現金同等物)/(営業利益+減価償却費)

営業キャッシュフロー(営業CF)、有利子負債、現金同等物、減価償却費については四季報を見れば数値が載っているので、それをそのまま用いる事が出来る。
四季報が無い場合や、最新の決算結果を反映させるには、企業が発行している決算短信をHP上で見れば良いだろう。
その場合、営業CFと現金同等物は表紙に記載されており、減価償却費はキャッシュフロー計算書のページに記載されている。有利子負債については、貸借対照表の負債の部のページに記載されている、短期借入金・1年以内返済長期借入金・1年以内償還社債・長期借入金・社債を自分で合計する必要がある。

・割安性評価

PERは前期実績および今期予想を計算して、
6未満・・・A
6~12・・・B
12~20・・・C
20~40・・・D
40以上もしくはマイナス・・・E
のように評価する。

PBRは、
1未満・・・A
1~2・・・B
2~3・・・C
3~5・・・D
5以上・・・E
のように評価する。

PCFRは、
4未満・・・A
4~8・・・B
8~16・・・C
16~32・・・D
32以上・・・E
のように評価する。

EV/EBITDAは、
2.5未満・・・A
2.5~5・・・B
5~10・・・C
10~20・・・D
20以上・・・E

これらの各指標から、割安度合を総合的に判断して評価するようにしている。

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