ニャホニャホの株日記 初心者脱出編

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私の投資法(4)収益性の評価


最も一般的に用いられる指標は、ROE(純利益/株主資本)であるが、負債比率が上がると上昇する傾向があるため、それ単独ではあまり参考にならない指標である。
それ以外に自分が用いている指標は、売上高経常利益率(経常利益/売上高)、ROIC(営業利益/(株主資本+有利子負債))、売上高キャッシュフロー比率(営業キャッシュフロー/売上高)である。

・収益性評価手法とその意義
ROEは、出来れば6%以上、12%以上あるとより好ましい。
売上高経常利益率は、出来れば5%以上、10%以上あるとより好ましい。
ROICは、出来れば5%以上、10%以上あるとより好ましい。
売上高CF比率は、出来れば6%以上、12%以上あるとより好ましい。

さて、一応上記に数値の目安を書いてはみたが、収益性評価は、絶対評価よりも相対評価をする方が効果的であると考えている。

例えば、同業他社と収益性の比較をする事によって、その事業における優位性を評価できる。 チャートフォリオ では、オリジナル業種検索で、同業他社との比較が簡単に出来るサービスがあり、そういうものを利用してみるのも良いだろう。

また、過去の業績と比較して、収益性が向上しているかを確認するという評価手法もある。

特に財務の悪い会社においては、収益性が高い事が重要と考える。
すなわち、有利子負債の利子を大きく上回る収益を上げる事が出来れば、必ずしも負債は重荷にならないからである。

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