てまり - ねこ の独り言

てまり - ねこ の独り言

2002年09月20日
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         健康・美容・環境を考えるメルマガ 

           Vol.10  2002/9/20 

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みなさん。こんにちは。てまりねこです。お元気ですか?
朝晩、涼しくなってきて、夏の疲れなどは出ていませんか?
私のところは、山の上なので、明け方などは寒いくらいです。
私も主人も夏がけの布団をとりあえずしまい、
羽毛の厚い布団に切り替えました。


暑い間は外で寝ていたんですよ。

さて、先週はハーブってなに?というお話しをしました。
今回は薬って何?というお話しをします。

薬局へ行くといろいろな薬や、栄養剤や、元気になるドリンクなどが
売られています。

まず、日本の薬事法のお話。
これはまた、次の機会にいたします。

今日、お話をするのは、昔、薬をどうしていたか。
というお話からです。

薬ってなに?
読んで字のごとし。

だって、そうでしょ?漢字を良く見てください。
つまり、古来から、草を元に薬としていたのです。

一番原始的?な方法は、効果のある草を揉み潰し、汁を塗る、飲む。
私が子供の頃は、この方法をよく使っていました。
ころんで擦りむいた。虫に刺された。と言っては


しかし、この方法だと保存がききません。
そこで、干しておく。焼酎などに漬ける。などの方法も。
そして、干した草をどのように使用するか。
私が知っているものでは、麦茶のように煎じて使う。

あとは、映画「指輪物語」私は映画は見ていません。
本の方を読みかけで・・・だって長いから・・・
その中に出てきますが、乾燥した薬草を傷口にすりこむ。
このような方法が出てきます。

また、絵本 ピーターラビット の中では
食べ過ぎておなかの具合が悪くなったピーターに
お母さんがカミツレ(カモミール)のお茶を飲ませた。
という場面も出てきます。

ですから、古い時代は(つい最近まで?)
薬=野草 又は ハーブ と呼ばれる物でした。

一番古い時代?エジプトのピラミッドの時代では、
柳の皮からアスピリンが作られていた。という記述も残っているようです。
ただ、この木の皮をどのように使用していたか?
これについては、残念ながら私のところには資料がないので・・・
(すみません)

それと同時代に中国ではすでに、今の漢方薬の元になるものが
出来ていました。
古典中の古典と言われる本が何冊か残っています。
現在の漢方薬はそこからきているのですよ。
ご参考までに、本の名前をあげましょう。

和剤局法 (わざいきょくほう)
万病回春 (まんびょうかいしゅん)
症寒論  (しょうかんろん)
金匱要略 (きんきようりゃく)
外台秘要 (げだいひよう)
原南陽  (はらなんよう)
本朝経験 (ほんちょうきょうけん)
済生全書 (さいせいぜんしょ)
済生方  (さいせいほう)
浅田宗伯 (あさだそうはく)
一貫堂方 (いっかんどうほう)
吉益東洞 (すみません・・・読み方わかりません)

まだ何種類かあるみたいですが、・・・
私自身も、こうして挙げてみると、意外に種類が多くて・・・
びっくりしております。

この中には日本で古来からあったものも入っているようです。
和剤局方 とか。
この中でも古典中の古典と言われる物はやはり
症寒論 あたりのようですね。ここまでくると私もさすがに
弱いです。





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最終更新日  2004年09月29日 13時14分38秒
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