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本日もご覧下さりありがとうございます。 前回柴犬を保護した1日目の出来事を書きましたが、今日はその続きを最後まで。時系列があるためお手数ですが、必ず前回の記事を読まれてから続きをご覧いただけると幸いです。↓↓https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202211240000/2日目翌朝4時までの間に病院側からの連絡はなし。ほっと胸をなでおろすも、こちらからの電話では依然保護犬の容態には変わりがないとのこと。明確な診断が出ます。左股関節脱臼と骨盤骨折。朝5時頃迎えに行き、再び家に連れて帰ってきました。家から近くのかかりつけの動物病院は9時から。それまでの間に保護した県内の警察・保健所に連絡をし、鑑札番号・狂犬病標識からの飼い主さんの情報を調べてもらいました。⇒手配済みでご本人からの連絡待ちとのこと。朝いち病院へ連れて行き、前日の夜間での検査データや診察結果などを伝え診てもらいます。先生の診断は以下。骨盤・脱臼自体は命に関わるものではなく、温存治療で回復が見込めるとのこと。ただし排尿などにおいて後遺症が残る可能性も少なからずあり。問題はその他の容態・・・黄疸が出ており、低体温、血尿もみられるため事故で臓器へのダメージを受けていたことがうかがえる。※交通事故に遭った場合は強い衝撃が分散し、できるだけ臓器へのダメージが逃げた方がいいのでクッションとなる骨折した状態の方がいいそうです。また猫に比べて犬の方が体格・骨格が大きいので内側で受ける強い衝撃も分散され、外傷がみられなかったということです。ICUに入り内科治療による回復を続けるための入院がここで決まります。ただ数日が正念場、容態が急変する可能性もあるため覚悟を・・・と伝えられます。翌日はちょうど病院が休みですが、先生やスタッフの方々が交代で診ていただけるとのことです。あとはもうこの子自身の生命力を信じ祈るしかない。一方、保健所では飼い主さんと連絡がとれたそうで直接本人からこちらに連絡させることになっていました。連絡を取り合っていた兄が、仕事終わりの飼い主さんと待ち合わせをし夕方過ぎ頃についに会えました。話を聞く中でいくつかの状況が明らかになりました。①飼い主さんは最近開かれた動物管理センターの譲渡会にてこの子に出会い迎え入れる。お住まいは兄が保護した場所から約10㎞圏内。飼育放棄した最初の飼い主の元で予防注射を受けていたため、注射済票はそこから遠く離れた地域名が記載されたものであったこと。➁普段は室内飼いで朝仕事に行く際に外に繋いでいたということ。そして私たちが保護することになる当日、帰宅した際にいないことに気づく。リードはすぐに外れるようなものではないため飼い主さんは脱走に納得いってないご様子でした。マイクロチップ読み取りにエラーが出ていたのは、譲渡され間もなかったこともあり所有者変更登録が間に合っていなかったため。年齢は6才とまだまだ若い。高齢犬のような老いを感じていたので、どれだけ劣悪な環境下(最初の飼い主)で過ごしていたのかと思いました。譲渡会では譲渡される際の条件が厳しくされています。話しからもこの方はいい飼い主さんだということを感じました。保護犬の治療状況などをお伝えし、ある程度回復してきたら飼い主さんの住む地域のかかりつけの動物病院へ転院させるという方向で話がまとまりました。明日は病院が休みなので、早くても飼い主さんと保護犬が再会できるのは2日後・・・事態が少しずつ進み・・・容態は余談を許さない状況でしたが私たち家族、明るい兆しを微かに感じた そんな2日目でした。3日目~4日目4日目の朝、病院から連絡が入ります。前日の夜容態が悪化し、亡くなったとのことでした。想像していた以上に内蔵へのダメージが酷かったんだと思います。すぐに兄が迎えに行ってくれ、その日の夜仕事終わりに駆け付けた飼い主さんの元へお渡しします。残念で仕方ありませんでした。飼い主さんのことを思うと・・・優しい飼い主さんの元に迎え入れられ、第2の人生が始まろうとしていた柴犬のことを思うと・・・。4日間よく頑張ったね。苦しかったね。さびしかったね。やっとお家に帰れるよ。飼い主さんはすぐにはこの子を火葬せず、数日間はこのまま一緒に過ごしたいとおっしゃっていました。また、どうしても首輪をつけたまま脱走してしまったことが信じられないので近隣に聞き込みをされるとのことでした。今回主に兄が中心となって飼い主さんとの連絡から色々と動いてくれました。治療費については、この後のこと(火葬など)で費用が必要になってくるので飼い主さんには結構ですとお伝えしたそうです。兄の行動と振る舞い改めて見習いたい、尊敬します。かかりつかの獣医さんからは、こういったケースの場合保護し連れてきた人と飼い主さんの間で後々揉めることがよくあるそうです。ここまで頼んだ覚えはない・・・などでしょう。私たちのことを心配され付き合いの長い先生から助言がありました。先生も色んなケースを見てこられたんだと思います。ただ間違いなく言えます。今回は、残念な結果となってしまいましたが・・・もし今後同じような事が起き遭遇しても、私たちは同じことを迷わずやります。飼い主さんと揉めることを危惧して助けようとする選択を諦めたり躊躇したくありません。一瞬の判断・行動の遅れが左右すると思います。目の前の小さな命を何より救ってあげたいから。辛く悲しい結末を迎えてしまいましたが。あのまま事故に遭った保護犬に出会っていなかったら最悪、飼い主さんのもとには帰れなかったかもしれません。少しでも身体が綺麗なままの状態・生前の姿に近い状態でお渡しできたことは・・・良かったのかなと思います。これが保護してらのあまりに短い4日間の出来事です。私も愛猫と暮らす飼い主として今回のことで多くのことを改めて考えさせられることになりました。ここからは、そのことについてまとめたいと思います。重要な部分だと思いますのでもう少しだけお付き合い下さい。マイクロチップ装着の重要性今年の6月よりペットショップやブリーダーなどの犬猫等販売業者で販売される犬または猫にはマイクロチップ装着が義務化されるようになり、飼い主になる場合には情報変更登録が必要です。また、それ以外で犬や猫を譲り受けた場合や現在飼っている子には飼い主の努力義務(装着すように努める)ということになっています。後者の場合、動物病院に依頼して装着。日本獣医師会への登録となります。一方飼い犬の鑑札や注射票は市区町村の管轄する保健所の登録です。このことからもわかるように今回のようなケースの場合(時間帯によりますが)、飼い主さんへの連絡や情報照合にはどうしてもタイムラグが起きてしまいます。もしマイクロチップが正しく装着されていれば、動物病院に連れて行った時点ですぐに情報照合ができ飼い主さんも早く愛犬のもとに駆け付けれたかもしれません。マイクロチップ装着には賛否あり努力義務となっている点からも、普及率がまだ低いのが現状です。改めてその重要性を感じました。屋外飼育の危険性と脱走について昔は犬は外飼いがごく当たり前のようでした。現在犬の外飼いは推奨されていません。近所を散歩しているとたまに外に繋がれている子を見かける事があります。これも、犬種や飼い主さんによって賛否があることだと思います。妻の実家にいた柴犬も時間帯によっては、日差しを浴びれたり運動できるようにと庭に出される飼い方をされていました。生前モモも脱走する事件が2~3回あったのですが幸い無事に捕獲。外飼いは良し悪しがあります。気をつけていても今回のように脱走・事故または事件に巻き込まれる可能性があるので、個人的にはデメリットが大きいと改めて感じました。また猫もちょっとした隙を狙って、こちらの不注意で外へ出てしまうことがあります。多頭飼いをするものとしてさらに細心の注意を払わなければと思いました。運転走行時について交通事故に遭った動物を保護したことは今回が初めてではありません。病院に連れて行くも亡くなってしまった子もいましたし、次男が保護した猫は下半身が不随となりながらもその後、我が家で8年間暮らしました。犬・猫好きな私は少し変わった運転の仕方をしています。それは、走行中歩行者などに注意を払っているのはもちろんですが散歩中の犬や野良猫を探しながらというか・・・しっかり認識することです。具体的には見かけた際に「いぬ・犬種」「ねこ」と口に出しています。夜の運転時にもそれは一緒で、特に車のヘッドライトに反射されて光る二つの目(猫)には「あっ なにか動物がいる」と予測を立て横切る可能性を頭に入れ見逃さないように運転しています。これは結構有効で、実際目の前を横切りブレーキを早めにかけれた事が何度もあります。走行時のこうしたことは引き続き継続していきたいと思いました。夜間救急動物病院についてどうぶつを飼っていらっしゃる飼い主さんならご存じのことだと思いますが、夜間救急動物病院、夜間診療を行っている動物病院があります。こちらにリンクを2つ貼っておきます。現在地から検索することも出来ますので、いざという時(事故に遭った子の保護)のために把握しておく必要性を感じます。↓↓https://petlife.asia/lp/night_emergency/https://lifewithpet.net/最後になりますが・・・今回の出来事のように飼い主さんにとって、愛犬・愛猫を突然事故で失ってしまうことほど悲しいことはありません。愛犬・愛猫の命を守る為にはまず私たち飼い主が、脱走や迷子にならないように気をつけることが大前提です。しかし、気をつけていてもSNSなどでも捜索されている方が多いように脱走事故は起きてしまっているのが現状です。私なんかが何かを偉そうに言える立場ではありませんが、今回の出来事を経験して飼い主さんにこのような突然の別れという悲しい思いをしてほしくありません。この記事を読んで下さっている皆さまへ犬や猫を飼っていらっしゃる方には少しだけでも改めて考える機会に・・・そうでない方達にも何か少しでも参考になることがあればと思い今回は詳しく保護犬との4日間の出来事・経緯を紹介させていただきました。動物の小さく尊い命が守られ・救われることに繋がれば・・・そう切に願います。自作どうぶつ年表の紹介はこちら↓https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209280000/大変悲しい内容で読むのにもエネルギーが必要だったかと思います。今日も貴重な時間、最後までご覧いただきありがとうございます。人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓カネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと5G時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番AZ」(denjiban-1301)の紹介「天魔王信長の野望を打ち砕く 我が武略に勝算あり」ノンフィクション「戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景」ノンフィクション「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」 「時代小説短編集・憑依(つく)」ミステリアスな題材による時代小説 「徐福渡来伝説を検証する」太古の日本に渡来した徐福とは何者か?古代史ドキュメント「歴史探偵団㊙情報」五十三話「おいしいりょうりをつくろう」電子絵本シリーズ「こわいおばけがでたぞ!」電子絵本シリーズ「とおせんぼ」電子絵本シリーズ・ぬりえができる
2022.11.25
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本日もブログを読んで下さりありがとうございます。 今までも度々記事の中で触れていますが、私の実家には現在8匹の保護猫がいます。小さい頃から傍に犬・猫や鳥といった動物がいてくれる暮らしは当たり前のことで、ほとんどの子は保護した子たちでした。私が生まれる以前では、鷹を保護した事もあったそうです。別れが訪れると、また新たな出会いがあり・・・そうして色々な子たちの命を繋いできました。私を含む実家の家族ひとりひとりに動物との縁があるのを強く感じています。実は先週、そんな私の家族に1匹の犬を保護する出来事がありました。その子との4日間のあまりに短い出来事を・・・時系列で犬や猫を飼っていらっしゃる方だけでなく・そうでない方、少しでも多くの方たちに何かちょっとでもメッセージが届けば、参考になればと思い紹介させていたただきます。飼い主さんや地名などプライバシー保護のため、極力情報は伏せて書きますので長文読みにくいとは思いますが2部に分け、最後までお付き合いいただけると幸いです。尚、写真や画像はイメージです。1日目午後19時過ぎ頃。 私のもとに兄から電話が入ります。1匹の柴犬を保護したとのことで相談の内容でした。いつも冷静な兄が珍しく少し慌てているような感じで状況を聞くと・・・その日、兄は他県への出張。帰り道、高速を降りたところ道路上車道に横たわっている犬を発見。可哀そうに車にはねられてしまったのでしょう。車を停めとにかくすぐに歩道の安全な場所に移動し、近くに飼い主さんがいないか?探し回ったそうです。近隣は山間で、駐在所を発見するも不在。1軒しか住宅がなく聞き込みするも心当たりがないとの事。電話は、ここからどうすべきかを相談するものでした。まず柴犬の状況・容体を確認してもらいながら聞きました。まだ息はあり起き上がろうとするも立ち上がれない。外傷・出血は暗がりで確認できない。下半身が濡れている。首輪・鑑札あり(地名は同県内だがこの場所からは40㎞近く離れた場所)。飼い主さんのもとから脱走してしまったとは考えにくく、最悪・・・連れてこられて捨てられたのでは?一瞬頭をよぎります。飼い主さんが探し回ってある可能性も捨てれませんがまずここで優先順位を明確に。電話で聞く限り事態は急を要する。最優先すべきは、この子の命。飼い主さん探しは一旦保留にします。ただ動物病院はどこもすでに閉まっている時間。夜間救急動物病院(21時~翌5時)の選択に切り替えます。時刻は19時半過ぎをまわったところ。受付時間は21時から・・・急ぎたいのにそれまでまだ時間がある。どうする・・・焦る・・・夜間救急病院は私たちの住む県内に1件あります。外出中でしたがすぐに駆け付けたい。それぞれのいる場所などを考慮し、兄と話してまず一旦実家にその子を連れて来てもらい落ち合うことにしました。そこからは家族での連携。駆け付けた母が病院への保護犬の状況と来院の旨の連絡を、兄から再度詳しい状況を聞き私は容態を確認します。瞳孔は開いている。歯茎の色は若干白い。手足はまだあたたかい。下半身と後ろ肢に力が入っておらず、やはり骨折をしている様子。外傷・出血は見当たらない。雌雄確認♂、歯の状態や身体を確認し高齢犬?シリンジで水を飲ませたところ自力で飲めるようです。出来るだけ楽になるように毛布などを敷いてあげ体勢を整えてあげます。それからすぐに兄とふたりで30㎞以上離れた病院へと向かいました。病院に着いたのは受付開始の午後21時をまわった頃。夜間救急動物病院の数は全国的に見ても・・・半数以上の県ではひとつもなく、内1件しかない県も多数なのでその数はとても少ないです。着いた頃には他県から来てある車もあり、すでに駐車場はいっぱい。電話をしていたことと緊急性が極めて高いため、すぐに診ていたただけることになりました。それから約1時間置きに治療にあたって下さった先生より呼ばれ、計3回保護犬の状況を聞きます。1回目の説明まずマイクロチップを確認するも何度もエラーが出るそうで、飼い主さんの情報不明。心臓が小さくなっており、血液量が異常に少ないとのこと。極めて危険な状態で輸血を始め点滴を進めている状況。2回目の説明点滴などの処置が中々反応せず、種類を変えながら様子を見ているとのこと。骨折している場合臓器に刺さって出血している可能性もあるのでレントゲン検査や詳しい検査をしていただくことに。兄とふたり・・・どうか助かってほしい・・・祈る思いで待ちます。3回目の説明検査の結果、骨が臓器に刺さっていることは確認されず。少し安堵するもやはり、内科治療がうまく反応せず元々あった何らかの持病の可能性も関係しているかもとのこと。その後も同じように点滴を変えていきながらでの治療は、他にもたくさんの飼い主さんの子たちの診察をしながらになるので長時間になるようです。私たちは別に朝まででも待つのは構わなかったのですが、先生より以下の指示・助言がありました。①保護した場所が同県内(病院のある)に限り病院側が預かることができる。この場合、他県での保護だったために該当せず一時的な翌朝までの預かりしかできないとのこと。②一旦私たちには帰ってもらい、翌朝4時に病院へこちらから連絡をし(その時点での保護犬の容態説明をうけ)5時までに迎えに来てくださいとのことで、その後についてはかかりつけの動物病院へ。容態が急変した際には連絡があるとのこと。③マイクロチップも読み取れないので、飼い主さん捜索に関して。犬鑑札と令和4年度の予防注射済み票も首輪についていたため、対応可能になる明朝に保健所・警察への問い合わせ連絡をされてみて下さいとのアドバイス。後ろ髪を引かれつつ、どうすることもできずに一旦家に帰ることにしました。これが柴犬を保護した1日目の出来事です。長くなってしまいましたので今日はこの辺で。重々しい内容にも関わらず最後まで読んで下さりありがとうございます。この続き(2日目~)はまた後日あげますので、是非読んでいただきたく思います。自作どうぶつ年表の紹介はこちら↓https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209280000/今日も貴重な時間、最後までご覧いただきありがとうございます。人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓カネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと5G時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番AZ」(denjiban-1301)の紹介「天魔王信長の野望を打ち砕く 我が武略に勝算あり」ノンフィクション「戦国日本人奴隷貿易の真相とキリシタン弾圧の背景」ノンフィクション「治療家・セラピストのための生体経絡・生気論」 「時代小説短編集・憑依(つく)」ミステリアスな題材による時代小説 「徐福渡来伝説を検証する」太古の日本に渡来した徐福とは何者か?古代史ドキュメント「歴史探偵団㊙情報」五十三話「おいしいりょうりをつくろう」電子絵本シリーズ「こわいおばけがでたぞ!」電子絵本シリーズ「とおせんぼ」電子絵本シリーズ・ぬりえができる
2022.11.24
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今日はある犬についてのお話・・・長らく犬に携わる仕事、主にドッグショーに向けてのショードッグの育成・管理をしていたので色んな犬種の犬に触れてきました。そんな私ですが、最近初めて「モンキードッグ」というものを耳にしました。猿のような犬?犬種?皆さんは聞いたことがありますか?ではモンキードッグとは、一体何なのか紹介していきたいと思います。モンキードッグとは、犬種ではなく、ある目的を持って猿を追いかける行動をする犬のことです。①その目的とは?私の住んでいる地域では、身近に感じることは出来ませんが全国的に見ると農村地域において、野生動物による農作物被害は深刻な問題となっています。実際に自分が目にした事があるのはタヌキぐらいなんですが・・・野生動物の中には代表的な猿がいます。山から降りてきた猿が、畑などの農作物を食い荒らしたり民家に侵入したりなど、被害に遭われていて困っている方たちのニュースを目にすことがありますよね。モンキードッグはそうした被害に遭って困っている人達のために農作物被害を減らすべく、目的を持って猿を追いかけ追い払ってくれる犬のことなんです。➁モンキードッグになるためには・・・どの犬種、どういう訓練が必要なのか?犬には本来、各犬種ごとに特性や特徴、形態がありますが出没した猿を追いかけるためには、野山付近などでの障害物もあるため俊敏さや走り回れるだけの骨格・体力、また忠実であることが必要になってきます。そのため、特に適した犬種の指定はないですが、向き不向きがあるように小型犬よりも中型・大型犬の方が体格・体力面でも適しているようです。訓練までの経緯まず農作物の被害に遭う飼い主さんの希望はもちろん、地域ぐるみでの活動・協力のために希望される方が前提となってきます。各市区町村によっても少し違いはあるようですが・・・基本的にはまず、訓練を希望する飼い主さんのための講習会で訓練士である講師の方による犬の適正チェック、詳細の説明を受けた後に訓練所へ預ける方法と定期的な講習会での参加型の訓練法の選択ができるようです訓練所へ預ける場合には、短期間での訓練での終了が可能。参加型の場合には、講習会で学んだ訓練を次回までに飼い主さん自身で反復しながら継続していく必要があるため長期間になります大事な子との一緒にいれる時間を考えると、どちらを選択するか悩ましいところですよねぇ。訓練の内容服従訓練と実地訓練です。訓練する上での3つの重要なことは①人や家畜を含むペットに危害を加えない➁猿を見れば、追い払う③追い払った後。呼んだら飼い主の元に戻ってくる実地訓練では、実際に飼い主さんが犬とパトロールに出かけ、猿を発見したらリードを外して追いかけさせる追い払い訓練をします。最後に訓練成果試験に合格すれば、晴れてモンキードッグとして認定、飼主さんと仕事をしていくことになります。パトロール中は目立つようにモンキードッグ専用のベストを着用するようです。③発祥の地と誕生のきっかけ2005年に全国で初めて長野県大町市でモンキードッグが誕生山の麓で暮らす住民の方たちは長く、鳥獣特に猿による農作物被害に困惑していた中、猿を追いかける犬がいるという話を市役所の職員の方が聞いたことがヒントになり全ての始まりとなったそうです。モンキードッグを導入してからは、猿による被害が激減していったそうです。その後、育成サポートクラブの結成やこのモンキードッグ事業は全国的にも広がっていくことに・・・まさに犬猿の仲を上手く利用した画期的な対策方法となったわけですね。最近まで私はモンキードッグの存在を知らなかったわけなんですが、調べていくうちにどんどんと興味が湧いてきました。それは、ただ単純に犬が好きだからだけでなく、ショードッグの育成・管理の仕事をしていたことも関係していると思います。小型犬~大型犬まで色々な犬たちをお預かりして見てきましたが、特に中型・大型犬の子たちは、日々のトレーニングやケアを重ねていく事で本番となる・目的でもあるドッグショーでの舞台では、結果関係なくハンドラーとともに走るその姿は、凛々しくもあり生き生きと楽しそうに輝いて見えました。目的を持たせて行動させてあげる事は犬本来の特性を伸ばしてあげる事にもなるので重要な事でありその子にはとてもいいことだと思います。私はモンキードッグにも同じように、通じるものがあると感じました。今までビーグル、シュナウザー、柴犬と暮らしてきましたがもし、もっと早い段階でモンキードッグの事を知っていたら・・・被害のある農村地域の為、愛犬とともに仕事ができるようチャレンジしていたかもしれません。都心部に住む方は特に知らない方も多いかと思い、今回はモンキードッグについて紹介させていただきました。最後までご覧いただきありがとうございます。人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。興味のある方は是非ご覧ください。↓↓カネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと4G/5G時代に対応した電磁波汚染中和防御製品「電磁番AZ」(日本製)の紹介商品詳細●「電磁番AZ」は、携帯するだけ、壁に貼るだけ、傍に置いておくだけ!!で室内外の電磁波ノイズによる不快な環境ストレスや車両内汚染を防御解消します。●「電磁番AZ」は、強力な有害電磁波中和防御機能と体に蓄積した電磁波を抜く人体アーシング機能を備えています。日常の気になる原因不明の不快な環境ストレスの原因は、多くの場合目には見えない電磁波ノイズ( エレクトロスモッグ)による汚染が関係しています。慢性的な疲労感、集中力の低下、頭が重い、耳鳴り、不快なめまい、息苦しさ、眼の奥がいたむ、皮膚が乾燥してひりひりする、すぐ赤くなる、顔がむくんだりほてる、からだが重く疲れる、肩こりや関節の痛みがある、外部から執拗に不快な電磁波、音波攻撃がある・・・etc 準静電界レベルの干渉による不快な電磁波過敏(EHS)、電磁波音波攻撃対策の防御製品として、家庭用自己防衛グッズ「電磁番AZ」はご利用者の皆様から高い評価を数多く頂いております。★「電磁番AZ」を家電製品や各種電子機器の傍に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電し無害化します。★PC・タブレット・スマホ・TVゲーム・Wi-Fi機器・ブルートゥース機器・ワイヤレス機器・スマートメーター・電子レンジ・IH調理器・車両ダイナモ・太陽光発電パワーコンデショナー・高圧線・基地局アンテナ塔からの電磁波被曝を中和解消します。★日本国内の電磁波環境に対応した日本製品です。不快な電磁波ノイズ汚染の中和放電によって、周囲の準静電界が安定して身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能です。★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を改善し準静電界レベルで整え防御します。(詳しい取り扱い説明書を添付しております)★製品仕様サイズ 直径10cm 厚さ 1.5cm 重さ 約80g 価格 1個10000円電磁番AZ使用時の注意事項★「電磁盤AZ」は店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサーの電磁波にも反応しますので、入出店時にゲートで警報が誤作動してしまう場合があるため店内持ち込みには注意下さい。取り扱いの詳細は外部サイトリンクページの「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法について」をご覧ください。電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については外部サイトリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。電磁波中和装置電磁番AZについての解説(クリックするとリンクページが開きます)「電磁波中和装置電磁番」のご案内電磁波過敏(EHS)について電磁波攻撃によるストレス症状について「電磁波中和装置電磁番AZ」の干渉中和放電効果について「電磁波中和装置電磁番AZ」を使用されているお客様の声「電磁波中和装置電磁番AZ」の機能と構造について「電磁波中和装置電磁番AZ」に関するご質問と解説「電磁波中和装置電磁番」を使った人体アーシング・気の調整法についてWHO世界保健機構「ファクト文書・電磁過敏」電磁波過敏の関連の出版物最近の重要な電磁波情報不眠症対策についてレーザーポインター攻撃スマホ電磁波の対策予防法スマホ乗っ取り攻撃について電磁波攻撃・嫌がらせ対策最新の電磁波攻撃機器とは電磁波被曝と準静電界についてハバナ症候群と米国大使館電磁波被曝事件迫り来る次世代5Gの脅威とは電磁番AZのセット価格案内
2022.09.26
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犬の祭典、JKC主催ドッグショー夏の休み期間も終わり先週末より再び始まっているようです多種多様な犬種には、それぞれ各犬種ごとにスタンダードな基準が定められています。自分は子供の頃に、犬の図鑑に目を輝かせながら夢中になっていたんですが正に図鑑に並んでいる子たちの姿が、その犬種ごとのスタンダードな、理想像ということなんです様々な犬種の自然交配が進む中、ミックスの子を近年よく見かけるようになりました。それが進んでいくと、当然犬たちはスタンダードからはかけ離れていくことになっていき、絶滅種となってしまうかもしれません。そうならない為にもドッグショーでは、出場する犬たちを犬種それぞれのスタンダードにどれだけ近いかをジャッジし、多種の犬種の保存を目的として行われているんですドッグショーには大小規模があり、100頭ほどから、大きなショーになってくるとコロナ禍の影響もありますが、現在1000頭近くの様々な犬種の犬たちが全国から集まってきますたくさんの多犬種が一堂に会するその光景は壮観ですまた、出陳しているたくさんの犬たちの中からBIS(ベストインショー)といって、その日そのショーで最もスタンダードに近かった子が選ばれ栄冠に輝く姿は見応えありますその凛々しい御姿には感動しますよ~基本的に毎週末、全国1~2か所の県内公共施設を借りておこなわれているようです。犬好き愛犬家の方もそうでない方も、興味がある方は観覧は自由なので近くで開催されているときに一度足を運んでみてはいかがでしょうか?こちらのJKCのイベントスケジュールで日程と場所を確認できます ↓↓https://www.jkc.or.jp/archives/event_schedule?_sfm_acf_ev_date=20220909+20230309別の団体ですが、日本犬保存会が主催する品評会もあります柴犬のモモちゃん嫁さんの家の子で若い頃に、ふと立ち寄った公園で主催されていたそのショーに飛び込みで出陳し、見事8位に入賞したそうです凄いことです愛犬と一緒にドッグショーに参加してみるのも、犬の良し悪し、優劣など関係なく、大切な思い出になるので良いかもしれませんね今回、犬種のスタンダードとそれを審査するドッグショーについて書きました私は一般の人間で、只の動物好き愛犬・愛猫家ですが自分の中で大事にしている理念のようなものがあります。純血種の犬猫も、たとえスタンダードからは離れていた子だとしてもまたミックスの子であったり、その子が野良出身の猫であったとしても一つの命として分け隔てなく大切に愛情をもって接していきたいと考えています。最後までご覧いただきありがとうございます。人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。興味のある方は是非ご覧ください。↓↓カネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと5G時代に対応した電磁波汚染中和防御製品「電磁番AZ」(日本製)の紹介商品詳細●電磁波中和装置「電磁番AZ」は、携帯するだけ、壁に貼るだけ、傍に置いておくだけ!!で室内外の電磁波ノイズによる不快な環境ストレスを防御解消します。(室内・車両内電磁波汚染にも対応)●「電磁番AZ」は、強力な有害電磁波中和防御機能と体に蓄積した電磁波を抜く人体アーシング機能を備えています。電磁波過敏(EHS)対策・5G電磁波攻撃防御製品[電磁番AZ]denjiban-1301 (送料無料)あなたの気になるその不快感は、電磁波ノイズ汚染が隠れた原因なのかもしれません!慢性的な疲労感、集中力の低下、頭が重い、耳鳴り、不快なめまい、息苦しさ、眼の奥がいたむ、皮膚が乾燥してひりひりする、すぐ赤くなる、顔がむくんだりほてる、からだが重く疲れる、肩こりや関節の痛みがある、外部から執拗に不快な電磁波、音波攻撃がある・・・etc あなたはこの苦痛を誰に訴え相談されますか?市役所、消費者生活センターや公的機関、警察、病院、弁護士、探偵社?・・・etc そしてすっきりと解消されましたでしょうか?原因不明の不快な環境ストレスの原因は、多くの場合目には見えない電磁波ノイズ( エレクトロスモッグ)による汚染が関係しています。反射錯乱する電磁波汚染は物理的な遮断という手立てだけでは防御出来ないのです?!室内のペット、犬や猫らも同様にこうした電磁波ストレスに曝され続けていることに、気付いておられますか?!準静電界レベルの干渉による不快な電磁波過敏(EHS)、電磁波音波攻撃対策の防御製品として、「電磁番AZ」はご利用者の皆様から高い評価を数多く頂いております。平和大国日本にこそ必要な電磁波汚染対応の家庭用自己防衛グッズです。(注・ただし現在日本国内では電磁波過敏(EHS)などの電磁波汚染は公には認知されておらず、社会通念上一切存在しないことになっています!)★電磁波中和放電装置「電磁番AZ」をテレビやパソコン、各種電子機器、電子レンジなどの電気機器の上や車両内に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電し無害化します。★日本国内の電磁波環境に対応した日本製品です。不快な電磁波ノイズ汚染の中和放電によって、周囲の準静電界が安定して身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能いただけます。★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を改善し準静電界レベルで整え防御します。(詳しい取り扱い説明書を添付しております)★製品仕様サイズ 直径10cm 厚さ 1.5cm 重さ 約80g電磁番AZ使用時の注意事項★「電磁波中和装置電磁盤AZ」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートで警報が誤作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。取り扱いの詳細は外部サイトリンクページの「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法について」をご覧ください。電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については外部サイトリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。電磁波中和装置電磁番AZについての解説(クリックするとリンクページが開きます)「電磁波中和装置電磁番」のご案内電磁波過敏(EHS)について電磁波攻撃によるストレス症状について「電磁波中和装置電磁番AZ」の干渉中和放電効果について「電磁波中和装置電磁番AZ」を使用されているお客様の声「電磁波中和装置電磁番AZ」の機能と構造について「電磁波中和装置電磁番AZ」に関するご質問と解説「電磁波中和装置電磁番」を使った人体アーシング・気の調整法についてWHO世界保健機構「ファクト文書・電磁過敏」電磁波過敏の関連の出版物最近の重要な電磁波情報不眠症対策についてレーザーポインター攻撃スマホ電磁波の対策予防法スマホ乗っ取り攻撃について電磁波攻撃・嫌がらせ対策最新の電磁波攻撃機器とは電磁波被曝と準静電界についてハバナ症候群と米国大使館電磁波被曝事件迫り来る次世代5Gの脅威とは電磁番AZのセット価格案内
2022.09.09
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以前までお世話になっていた職場での仕事のことを少し話します仕事内容としては、犬のブリーディング、ペットホテルからシャンプーまた、ドッグショーへ向けてのショードッグのトレーニングから 日頃のケア、老犬の介護まで多岐にわたるもでした15,6年働いていましたので、今まで実際に見たことがなかった犬種や知らなかった犬種にもたくさん出会え、お世話させてもらうことができましたその中でも、昔からず~っと会いたくて出会えた犬種が大型犬のグレートデンです番犬などの役割を担う使役犬に分類されるドイツ原産のグレートデン、その体高は70~80cm、体重46~54kg、♂だと90kg近くまであり人間の大人並みの大きさです。その見た目とは裏腹に性格は、服従心が強くとても温厚、友好的な犬とされています。グレートデンの存在を初めて知ったのは、私が小学生頃の時に兄弟間でドはまり、読みまくっていた漫画「流れ星 銀」です内容は、主人公の熊犬(秋田犬)の銀がたくさんの仲間(犬)たちとの出会いを通して友情、葛藤、別れなどを経験しながら成長し、天敵である巨大な熊に立ち向かっていくという話です作中犬同士が人間の言葉で会話してるし、とにかく色んな犬種が出てきます必殺技名を言って技を繰りだすんですよ(笑)当時いろんなことが衝撃的過ぎて、夢中で読みまくっていたのを覚えています自分の犬や動物好きに拍車をかける程の影響を受けた漫画ですその中で銀の頼れる兄貴分である闘将ベンが出てくるんですが、その犬種こそがグレートデンだったんですベンは正義感が強く人望?犬望?も厚い犬でほんとかっこよくて身体の大きさは漫画の中なので、子供ながらに勝手に中型犬ぐらいだろうとイメージし続けていましたそして、実際グレートデンに会ったときベーーーンと心の中で叫ぶと同時に・・・でかーーーーーっあまりの大きさにびっくりしました立ち上がったら・・・自分の目線の高さまでにベン・・・こんなに大きかったんやねぇお世話させてもらったグレートデンの子たちは、ほんとにどの子も人懐っこく温厚で、シャンプーや一緒に運動に行ったり、沢山触れ合うことができ子供の頃の夢がひとつ叶った思い出ですカネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと5G時代に対応した電磁波汚染中和防御製品「電磁番AZ」(日本製)の紹介商品詳細●電磁波中和装置「電磁番AZ」は、携帯するだけ、壁に貼るだけ、傍に置いておくだけ!!で室内外の電磁波ノイズによる不快な環境ストレスを防御解消します。(室内・車両内電磁波汚染にも対応)●「電磁番AZ」は、強力な有害電磁波中和防御機能と体に蓄積した電磁波を抜く人体アーシング機能を備えています。電磁波過敏(EHS)対策・5G電磁波攻撃防御製品[電磁番AZ]denjiban-1301 (送料無料)あなたの気になるその不快感は、電磁波ノイズ汚染が隠れた原因なのかもしれません!慢性的な疲労感、集中力の低下、頭が重い、耳鳴り、不快なめまい、息苦しさ、眼の奥がいたむ、皮膚が乾燥してひりひりする、すぐ赤くなる、顔がむくんだりほてる、からだが重く疲れる、肩こりや関節の痛みがある、外部から執拗に不快な電磁波、音波攻撃がある・・・etc あなたはこの苦痛を誰に訴え相談されますか?市役所、消費者生活センターや公的機関、警察、病院、弁護士、探偵社?・・・etc そしてすっきりと解消されましたでしょうか?原因不明の不快な環境ストレスの原因は、多くの場合目には見えない電磁波ノイズ( エレクトロスモッグ)による汚染が関係しています。反射錯乱する電磁波汚染は物理的な遮断という手立てだけでは防御出来ないのです?!室内のペット、犬や猫らも同様にこうした電磁波ストレスに曝され続けていることに、気付いておられますか?!準静電界レベルの干渉による不快な電磁波過敏(EHS)、電磁波音波攻撃対策の防御製品として、「電磁番AZ」はご利用者の皆様から高い評価を数多く頂いております。平和大国日本にこそ必要な電磁波汚染対応の家庭用自己防衛グッズです。(注・ただし現在日本国内では電磁波過敏(EHS)などの電磁波汚染は公には認知されておらず、社会通念上一切存在しないことになっています!)★電磁波中和放電装置「電磁番AZ」をテレビやパソコン、各種電子機器、電子レンジなどの電気機器の上や車両内に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電し無害化します。★日本国内の電磁波環境に対応した日本製品です。不快な電磁波ノイズ汚染の中和放電によって、周囲の準静電界が安定して身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能いただけます。★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を改善し準静電界レベルで整え防御します。(詳しい取り扱い説明書を添付しております)★製品仕様サイズ 直径10cm 厚さ 1.5cm 重さ 約80g電磁番AZ使用時の注意事項★「電磁波中和装置電磁盤AZ」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートで警報が誤作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。取り扱いの詳細は外部サイトリンクページの「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法について」をご覧ください。電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については外部サイトリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。電磁波中和装置電磁番AZについての解説(クリックするとリンクページが開きます)「電磁波中和装置電磁番」のご案内電磁波過敏(EHS)について電磁波攻撃によるストレス症状について「電磁波中和装置電磁番AZ」の干渉中和放電効果について「電磁波中和装置電磁番AZ」を使用されているお客様の声「電磁波中和装置電磁番AZ」の機能と構造について「電磁波中和装置電磁番AZ」に関するご質問と解説「電磁波中和装置電磁番」を使った人体アーシング・気の調整法についてWHO世界保健機構「ファクト文書・電磁過敏」電磁波過敏の関連の出版物最近の重要な電磁波情報不眠症対策についてレーザーポインター攻撃スマホ電磁波の対策予防法スマホ乗っ取り攻撃について電磁波攻撃・嫌がらせ対策最新の電磁波攻撃機器とは電磁波被曝と準静電界についてハバナ症候群と米国大使館電磁波被曝事件迫り来る次世代5Gの脅威とは電磁番AZのセット価格案内
2022.09.03
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室内犬の場合、家でのマーキング行為は、対策として去勢・避妊や仔犬の時期からのしつけなどによりある程度軽減することができます。 トイレシート内で排尿・排便させるトイレマナーは私が知っている限りではブリーダーさんやペットショップにいる間に入れてあり、母犬や兄弟犬の様子を見て覚えていく子もいます。家庭内でのマーナーの入れ方として基本的になるのは最初に必ず飼い主さんの目の前でトイレをさせ、出来たときによく褒めてあげることです。マーキングについてですが、室内で今までしなかったのにある時期から急にするようになった!またはトイレを失敗しだした!・・なんて経験はありませんか?ストレスや飼い主さんとのスキンシップ不足、主従関係が築けなくなっている場合などにもみられますが、高齢犬にみられる特徴的な行動でもあります。加齢に伴い膀胱の筋力低下、認知機能の低下により排尿・排便のコントロールが出来なくなってくるので老化のサインでもあり、健康を脅かす病気の疑いもあります。私の経験上ですが、加齢とともに問題行動や変化が見られた際には、必ず病気を疑うようにしています。その次に気を付けているのが、問題行動などの変化を叱らずに、その子が過ごしやすいように環境を変えていくことを始めていくことです。トイレは設置していたシートを大きいものに変えてあげ広く使うといいです。またマナーベルトは、飼い主さんがストレスなく介護を続けるにあたって必須なアイテムだと思います。市販の物で敷きパットを装着して使用、また犬用おむつを使用するのが一般的ですが一番いいのは、赤ちゃん用のおむつを使用するのが経済的に良いと思います。マジックテープが二か所あるので、♂の場合だと写真のように腰付近に巻き付けてあげるといいです。大事な家族の一員である愛犬に長生きしてもらう為には、同時に飼い主さんご自身の介護のストレスや負担が出来るだけ少なくなるように考えていかなければなりません。少しでも参考になればと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。カネマサ健康通販テレワーク現場のストレスと5G時代に対応した電磁波汚染中和防御製品「電磁番AZ」(日本製)の紹介商品詳細●電磁波中和装置「電磁番AZ」は多用途の機能的防御が可能です。携帯するだけ、壁に貼るだけ、傍に置いておくだけ!!(室内・車両内電磁波汚染にも対応)●「電磁番AZ」は強力な有害電磁波中和防御機能と体に蓄積した電磁波を抜く人体アーシング機能を備えています。電磁波過敏(EHS)対策・5G電磁波攻撃防御製品[電磁番AZ]denjiban-1301 (送料無料)あなたの気になるその不快感は、電磁波ノイズ汚染が隠れた原因なのかもしれません!慢性的な疲労感、集中力の低下、頭が重い、耳鳴り、不快なめまい、息苦しさ、眼の奥がいたむ、皮膚が乾燥してひりひりする、すぐ赤くなる、顔がむくんだりほてる、からだが重く疲れる、肩こりや関節の痛みがある、外部から執拗に不快な電磁波、音波攻撃がある・・・etcあなたはこの苦痛を誰に訴え相談されますか?市役所、消費者生活センターや公的機関、警察、病院、弁護士、探偵社?・・・etcそしてすっきりと解消されましたでしょうか?原因不明の不快な環境ストレスの原因は、多くの場合目には見えない電磁波ノイズ( エレクトロスモッグ)による汚染が関係しています。反射錯乱する電磁波汚染は物理的な遮断という手立てだけでは防御出来ないのです?!室内のペット、犬や猫らもこうした電磁波ストレスに曝され続けていることに、気付いておられますか?!準静電界レベルの干渉による不快な電磁波過敏(EHS)、電磁波音波攻撃対策の防御製品として、「電磁番AZ」はご利用者の皆様から高い評価を数多く頂いております。平和大国日本にこそ必要な電磁波汚染対応の家庭用自己防衛グッズです。(注・ただし現在日本国内では電磁波過敏(EHS)などの電磁波汚染は公には認知されておらず、社会通念上一切存在しないことになっています!)★電磁波中和放電装置「電磁番AZ」をテレビやパソコン、各種電子機器、電子レンジなどの電気機器の上や車両内に、一個セットするだけで「特殊電子回路」が周囲に放射される有害電磁波に干渉して中和放電し無害化します。★日本国内の電磁波環境に対応した日本製品です。不快な電磁波ノイズ汚染の中和放電によって、周囲の準静電界が安定して身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください)★隣接した建物や施設から放射される不快な波動ノイズ、悪質な電磁波攻撃、嫌がらせにも対応いたします。 製品の耐用年数は、普通に使用すれば3,40年以上そのままで使用可能いただけます。★一般の住居内はもとより、店舗・事務室・治療室や病室、オフィス内環境を改善し準静電界レベルで整え防御します。(詳しい取り扱い説明書を添付しております)★製品仕様サイズ 直径10cm 厚さ 1.5cm 重さ 約80g電磁番AZ使用時の注意事項★「電磁波中和装置電磁盤AZ」は、周囲のマイナス波動の電磁波を干渉中和放電するため、DVDショップなどの店舗内に設置された盗難防止システムのゲートセンサー(レーダー)の電磁波にも敏感に反応し、有害電波の波形を変換してしまいます。そのため「でんじ・ばん」を携帯したまま入店されますと、警報システムによっては電磁波シールドの変化で出店時のゲートで警報が誤作動してしまう場合がありますので、店内持ち込みによるトラブルには十分ご注意下さい。取り扱いの詳細は外部サイトリンクページの「電磁波中和装置電磁番AZ」のセット方法について」をご覧ください。電磁波過敏や電磁波攻撃対策法については外部サイトリンクページの「波動電磁波情報検討会」を参照ください。電磁波中和装置電磁番AZについての解説(クリックするとリンクページが開きます)「電磁波中和装置電磁番」のご案内電磁波過敏(EHS)について電磁波攻撃によるストレス症状について「電磁波中和装置電磁番AZ」の干渉中和放電効果について「電磁波中和装置電磁番AZ」を使用されているお客様の声「電磁波中和装置電磁番AZ」の機能と構造について「電磁波中和装置電磁番AZ」に関するご質問と解説「電磁波中和装置電磁番」を使った人体アーシング・気の調整法についてWHO世界保健機構「ファクト文書・電磁過敏」電磁波過敏の関連の出版物最近の重要な電磁波情報不眠症対策についてレーザーポインター攻撃スマホ電磁波の対策予防法スマホ乗っ取り攻撃について電磁波攻撃・嫌がらせ対策最新の電磁波攻撃機器とは電磁波被曝と準静電界についてハバナ症候群と米国大使館電磁波被曝事件迫り来る次世代5Gの脅威とは電磁番AZのセット価格案内
2022.08.30
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