島にピーナがいっぱい!

約1名は酒癖が悪いので嫌な予感がしていたんですが、なにはともあれ体験してみなければと。
店内は非常に大きく、カラオケもあるし、女の子は全員ピーナです。しかもすべて若い。スタイルもいいし、なぜかすべての子は日本語がペラペラですが.....。
連れはすでに触っています。ババエは怒っていますが、お構いなしです。いつものフィリピンバースタイルで進行してますな。
こちらも少し、酒乱の連れに注意しつつ女の子と話していると女の子が泣いて奥に......
嫌な予感が走る。

すると出てきました。おやじが。しかも数人連れ!!

「うちの母ちゃんに触りまくりやがって」
「海に沈めるぞ!!」
まあ、こんなことでひるむ私ではない。
色々言いくるめて、相手を打ち負かす。
知り合いの島民がいたんで、大事にはならないようにしたが酒乱のあいつが悪い(泣!!!)
手打ちということで、相手と飲むことに。
話によると、ここのピーナは全員島民の嫁。
最初から言えよ........

しばらくすると、また酒乱の連れが「ここは罪人の島だ! あはははは」
と余計な火をつける。
おやじが、
「おめえら、島からださねえ!」
と叫ぶ。うう.....
またここでも私がいい包める。ピーナの一人が私をかばってくれたので助かりました。出身地を聞いておいて良かった。私は話を聞いて、なにかおかしいと感じたので一切おさわりしなかったのが良かったようで、揉めて1時間後に開放。
お会計は.....
本土の約3倍。
うう.....いじめですか?
全員結婚しているくせに。何人かは産卵経験ありだぞ。(直接、カダログ語で確認、ていうか隠せよ! 夢がないよ)

ここは島民は普通以下の料金ですが、旅行者からは2倍は取るそうで...詳しく聞くと島民は補助金が出ているらしい。
3倍とは罰金かい!

数回通いましたが、やはり嫁不足のためP国からお見合い婚で呼んだそうです。おやじたちは40歳後半から50歳ですが、嫁は20歳代でバランスが....