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カテゴリ: バドミントン
今使っているラケットは、GOSENのGRAPHITE TiTAN 2004(MBS-2004)
一年半前にセールで4000円でした。
トップライトで、レシーブし易いのだけど、ちょっとクリアが飛びにくい気がする。

子供のソフトテニスのラケットを探しているときに、ついでに自分のバドラケットも欲しくなって、いろいろ探したり、アラートかけたりしていた。

やっぱり、YONEXがいいのかなとか 長いラケットが主流らしいとか


そしてアラートにひっかかってくれたのがKasonという中国メーカーのTROY1193。
YONEXでもないし、longラケットでもないけど、中国ではメジャーなメーカーらしい。
GOSENのと比べてみると、チタンは入ってないが、重さも変わらないような気がするし、しなりも同じくらい。ガットの推奨テンションも16-18と同じ。


エルボー経験者の私としては、基礎打ちのクリアーから新しいラケットを使うのは、ちょっと心配だったので、後半、体が温まってからの試合形式で初打ちをしてみた。

すると、クリアーはいつもより飛ぶし、コントロールも良い様な気がする。
これなら、ガットを張りなおす必要もなさそう。
まだ、少し使っただけなので、良くはわからないが、なかなか良さそうなラケットだ。

前回の教室では、クリアを頭の上ではなく、少し前の方でとらえるということを教えてもらった。
今日は、ドロップ(カット?)の打ち方を教えてもらった。
スマッシュと同じフォームから、斜めに切るような感じ。
フォロースルーを左に持っていくと、シャトルが左に飛んでしまうので、右に持っていくようにすると、まっすぐ飛んでいく。
下に落ちてくるまで待たずに、のびあがって高いところで捉えるように。

ヘアピンも、できるだけ上のほうで捉えて、カットするようにと。
でも、カットするとヘアピンじゃなく、遠くまで飛んでしまうのよね。難しい。





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最終更新日  2007.06.01 11:40:54
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