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風のように♪ <第四章>
真駒内アイスアリーナ二日目(2014.7.19)
真駒内セイスイハイムアイスアリーナ 二日目 July 19,2014
*************************************************************************
以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。
「札幌二日目♪
この日もとってもいい天気でした。
昨日よりも一時間早いので陽射しもとって明るかったです。
地下鉄南北線の真駒内駅
会場にはシャトルバスが出ていて、すぐ前でおろしてくれます。
会場へ向かって歩く人たち
この日の空も青く青く
とっても綺麗でした♪
グッズ売り場の横にはCDが発売されています。
携帯ストラップのくまは大人気なのですぐにうSOLD OUTです。
この日のツアートラックも最高に素敵な青空の下♪
今日もまた隣は青森の友だちとニセコの友だちと合流♪
ニセコのファン友さんは高校生の息子さんと一緒です。
オープニングフィルム
めざましテレビで毎週水と土にオンエアされた
アルバム『小田日和』のCけM映像が流れます
会場の人たちは小田さんがおもしろいことするたびに
大笑いです ウフッ(*^^*)
小田さんが
「辿りつけると思わなかったな。。。あの頃を考えると。。。
恐ろしい!」
っていうとき
ゴーーーンってお寺の鐘みたいに鳴るときが大うけでした
v(≧∇≦)vキャハハハ
「全国のみなさんにお会いできることをこころより楽しみにしています♪」
っていうところから
メンバーがどんどんステージに出てくるよ♪
まだ照明がついてないから誰だかわからないけど
スクリーンの映像は小田さんがアニメーションの中に入り込んで
電車に乗ったり その電車と一緒に走ったりするの
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタ
そして!!ステージそでから小田さんが出てきた!!!
どんな暗闇でも小田さんの姿はわかるんだ♪♪
♪そんなことより 幸せになろう
って中央サブステージ(デベソとよばれるステージ)で小田さんが歌う!!
明るい照明が小田さんをパッと照らすよ♪
今日は昨日よりも中央サブステージの小田さんの顔が斜め前から見える方向でした。
昨日はちょうど真横の姿だったの♪
会場はアリーナも
スタンド席もみんなオールスタンディングで小田さんを迎えるよ
(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン
(/^o^)/タンタン(/^o^)/タンタン
この曲、何ていうか毎回聞くたびに楽しく元気になってくるの♪
オープニングにピッタシの曲だなって思うんだ♪
あちこちから
小田さ~~~~~んo(^o^)oっていう声がピョンピョン飛び交うよ
そうして
♪「キラキラ」
♪ゆらゆらゆらo(^o^o)って
歌いながらマイクを持って花道を進む小田さんです♪
後ろのバック席へ、もう小田さんとそこまで手が届きそうなくらい♪
p(*・ ・*)qワォ♪小田さんが花道をどんどん進んでくると
見える見える見える!!!
小田さんのそのすがた
真っ白なジャケット
黒っぽいパンツ
あの細くて狭い花道を小田さんはさっそうと歩いてくるよ♪
♪この愛はどこまでもずっと続いてゆくから
明日の二人にまだ見ぬ風が吹く~~~~~
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//パンパンパンパン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//パンパンパンパン
ああ。。。二日目もあってよかった。。。
小田さんの空間に今日もこうしていられるなんて
なんて素敵なことなんだろうp(*・ ・*)q♪♪
小田さんは指さして(*^^)/
♪今だからできること それをけっして忘れないで
このとき、この二人 ここへは戻れない~~~~~
(/^o^)/(/^o^)/(/^o^)/
会場も大合唱になって歌うよ♪
小田さんは歌いおわると思いっきり大きな声で
「ありがとう~~~~~~~~~!!」って叫んだ♪
ワンツーって万作さんのスティックが鳴る!
♪「やさしい雨」
小田さんはまた花道を歩いていく
どんどん進んでいくよ♪
この曲は毎週日曜日、TBSの『夢の扉+』の主題歌として流れているの♪
わたしは録画して毎週みてるのだけど
いつも最後にこの曲がグッとくるときに流れるので
(:_;)ウルウルしてしまいます。
メインステージのストリングスの三人が席を立って踊りながら
弦を奏でる姿はすごいの!
「小田さんはどーもありがとう~~~~~!!!」って言って
メインステージに戻ります。
どこからかすっごい太い男性の声が聞こえてくるよ
「おっださ~~~~~ん!!!!!!」
って♪
「本日小田日和
本当にたくさんの人に来ていただいてありがとうございます。
いつもリハのときはイスを相手にしてるんだけど
本当にお客さん来てくれるんだろうかって毎回疑うのだけど
こんなにたくさんのお客さん来てくれてありがとうございます
最後まで思いっきり楽しく演奏していきたいと思います(^^)/」
"(^-^)//""パチパチパチパチ
それからメンバー紹介です。
金原千恵子(1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)
木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
そして稲葉政裕(Guitars)です(*^^*)/
万作さんがヘン顔したり
栗尾さんも有賀さんもヘン顔の連続です
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//キャハハハ
「小田さんは遠い席を見て、
本当にあんなところまでね。。。感動しちゃいます。」
って遠い席を観る小田さん。
「僕は北海道では桜は見たことなくて
北海道も桜咲くんですよね。」
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)/キャハハハ
その頃の曲をちょっとやりたいと思います
♪「RE」
小田さんはギターを持ってメインステージで歌う
春の花みたく菜の花の色や桜色の照明が
やさしく降り注ぐようにメインステージを包んでいきます。
そうして稲ぴーがギターで演奏してる間に
小田さんは少し小走りに走って左サブステージにやってきた!!
p(#・・#)qワォ。。。私たちのスタンド席からは一番近い場所でした。
♪「やさしい風が吹いたら」
小田さんのちょうど真後ろの姿が私たちの目に入りました。
ギターのベルトが真っ白なそのジャケットに斜めにかかってる
グレーのパンツ姿
小田さんす・・・てきだな
p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qp(*・ ・*)qジーーーッ
っとその後ろ姿を見つめる私たち。
小田さんの声が優しくそして切なく会場に響く
声を聞いてるだけでもすごいことなのに
もうもうもう、目の前に小田さんの凛としたその背中
あまりにも素敵すぎて釘付けになっていました。
昨日、友だちが話したこと
(昨日の公演で小田さんの背中を見た友だちが
『小田さんはやっぱりおとこだよ。あの後ろ姿、全然枯れてない』
って言うの。『おとこだよ』ってそんなの当たり前なんだけど
その言い方が何か大人だったので余計に頭に残っていて)
今、その後ろ姿を見てからその言葉が頭から離れなくて
何度も何度も頭の中をリフレインしてします。
目の前の小田さんの白い上着はいつみてもスゴかっこいいp(*・ ・*)q
思わず後ろからギューって抱きしめたくなる衝動に駆られるのでした。
「最近の僕の傾向としては
人間ドックに行くと必ず肉よりも魚を食えって言われる。
海産系はあまり得意じゃないんだよね。
北海道が得意じゃないってことかい?」
キャハハハ(*^^*)って会場。
「このツアーがはじまってから
どうも元気がでない。
年取ったらステーキを食えばっていう本があったので
これだなって思って
やっぱりね。食わないとだめだよ
ステーキがとっても好きというわけじゃないけど
魚(うお)よりはいいかなと」
何だか東京公演のとき、少しお疲れが出てるのかなって思ったのだけど
やっぱりあまり、食べてなかったんだ。。。って思いました。
小田さんは話を続けます
「今の曲は去年の「遺留捜査」という番組の主題歌で
たいてい誰か死んじゃうですよ。
プロデューサーにたまには死なない週はないんですか?
って聞いたら
ありませんって言われた (^^;)」
「つい最近始まった「吉原裏同心」
聞いてください(小田さんタトルイ一瞬わすれて)
何だっけ?
「あ。。二人か」って言うの
v(≧∇≦)vキャハハハ !!!!
♪「二人」
小田さんが右手にマイクをもって
一歩一歩ゆっくりと進んでいくよ
左手はポケットの中
小田さんにただひとつのスポットライトが照らされる
天井は青と白のマーブル模様が幻想的に写し出されます。
中央スクリーンには
ふわぁ ふわぁって文字が出てくるように
歌詞が浮かんで消えていきます。
♪せめて ひととき 風よ やさしく
ふたり つつんで
バイオリンの音色のひとつひとつが広がっていくように奏でられる
そしてひとつの音色がずーーーっとつづくのが
とても素敵です。
小田さんはこの曲をみんなで合唱したら素敵だろうなって
仰っていたのだけど
東京公演初日でやってみて、あまり思ったようでなかったのか
それ以後は合唱のことは言わなくなりました(^^;)
そうして小田さんが歌い終わる頃、
右サブステージに着きます。
どこからか「こっちむいて~~~~~!」
とか
「小田さん、カッコイイ」
とか声がかかります。
小田さんは
「かっこいいっていわれましたけど
40年ほど前、うちのおふくろが易見てもらうのが好きで
下世話なのが好きなんですね。
ある日
『あんたは台の上に乗ってしごとをするようになる』って言われました。
教師もなかなかやりがいのある仕事で教壇の上にたつけど
いろいろ思ってるうちにこんな仕事になりました。
こんな仕事もつづくはずもないし。
いつかなんか台が突然あらわれるのかとおもったら
この台がどんどん増えてくるんだ。」
って会場の花道のこと言います
もう、会場大爆笑だったわ
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
「台の上で大きな声を出すのか
なかなかあてってるじゃん♪
そんなわけで
これから歌ううたは♪「この街」っていう歌で
「this town」」
って小田さんが突然英語に訳すので
会場v(≧∇≦)vキャハハハハ!!
って大爆笑だったわ♪
小田さんは
「意味もなんにもないけど そういう(英語にする)癖がある」
って仰いました。ウフッ(*^^*)
そして「この街」ができるまでのきっかけでVTRをミテください。
って言ったの。
突然メインステージのスクリーンを見たら
名鉄に乗って明治村に行く小田さんの40代の頃の小田さんです。
わかい~~!!ってちらほらと声が聞こえました。
5回以上ぐらい来てるのかも!?
「何度も来てるせいか♪「大好きな君」を使っていただいて、
もう自分の庭を歩いてるような気分になります!はい(^^)」
ということでVTRが終わりました
本当にVTRの中の小田さんは今よりも20年以上も前の映像かな
毎年ツアーの年には訪れてるって感じなんだもの。
今回のアルバムに「この街」っていう曲を書きました。。
実は昨日、名鉄の社長さんおみえになりました
初対面でしたが、なぜか、『わたしは札幌に来ます』っていうことで会いましたけど、
やはり社長さんですから、そんなわけで」
ってなぜか話が途中で終わってしまってるし(^^;)
『やはり社長さんですから』
の続きは何だったんだろう(笑)
それでいて、小田さんが妙に嬉しそうだったので
わたしたち会場にいた多くの人が何だかおかしくって笑ってしまったの。
そうしたら
小田さんが「うん?何かおかしいこと言った?(^^;)なに?」
ってちょっと気にされたの。
♪「この街」
小田さんのウクレレ姿がもしかしたらこのツアーではじめて見たかもしれない。
心地よいウクレレの響きにまったりとして
電車に乗りながら聴いているみたいでした。
スクリーンに映し出される車窓の風景がとっても日常の世界で
それでいて、とってもノスタルジックでした。
そうして小田さんはグランドピアノに腰掛ける
どこからか男性の太い声で「まってました~!!」
そんなふうな大きな響く声が聞こえてきたの。
そうして
♪「東京の空」
真駒内セキスイアイスアリーナの天井が
一瞬にして空色に変化していくよ。
そうしてスクリーンに映ったのは
(〃・ ・〃) ハッ!! あれは?
やっぱり北海道丁の赤レンガの屋根♪
この日、友だちと一緒に訪れたので
すぐにわかりました。
そして、小田さんはピアノから離れて
中央サブステージへ
♪「たしかなこと」
静かに口ずさむのだけど
みんな それぞれ小さな声でした。
それでも、この曲はやっぱりみんなと一緒に大合唱した曲なので
ファンの人はみんな歌詞をみなくても歌えるのです。
いつものことだけど、この日は特に小田さんの声がとってもよく通っていて
すごくこころに響いてくるのでした。
そして万作さんのスティックが軽快に鳴り、
深い音色の有賀さんのベースが響いてくるよ。
♪明日
\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/パーンパーンパーン
照明がつぎつぎにキラリ~~~~~っと
大きく光っていくの♪
「それでは3.11のあと曲もかけずにいましたが、一年たって、ようやく書いた曲です。
♪「その日が来るまで」
今月号のPRESSにも書いてありましたが、
小田さんがライブするたびに歌うという
それはもうライフワークのようになっているのですね。
そうして小田さんは静かにそっとステージをあとにしました。
客席は皆スクリーンに集中です♪
ご当地紀行
「やってまいりました(*^^)/
ここ大通り公園から出発したいと思います。」
テレビ塔
前回登ったのは12年前です。
途中でファンの人に会うと
「娘の結婚式は全部小田さんの曲にしましたo(^o^)o!!」
小田さん「あ そうですかぁ」ってふつーに応えます
ウフッ(*^^*)
大通公園のとうもろこしを買って
食べます。
「おいしいかなぁ。。。」ってちょっと悩む小田さん。
目の前に歩いてるハト
コーンをなげてあげます
もっと近くに来てほしいみたいな小田さんは
自分の近くにコーンをまくのだけど
なかなか警戒してやってきません
が、ついに近くにやってきてコーンを食べるハトに
小田さんは満足されて
「鳩ジジィはおしまい」って言って
「とうもろこしのしょうゆのついた手を洗い流しましょう」
って川で手をあらいます。
そこに高校生の男の子3人がいて
「君ら中学生?」とか話しかけるの
「さっきの高校生はハトのように警戒しております。」
って言ってその場を去るのだけど
逆にその高校生3人組が
「本物ですか?」ってやってきて
小田さんは
「さっきの鳩のように近づいてまいりました」
って言うの キャハハ(*^o^*)
「握手してください」って三人とも小田さんと握手しました
あそこで何をしていたかと聴く小田さん
「涼んでいました(^^;)」って応える学生は
ありがとうございました♪ってハイテンションで去ります♪
「遠出をしてやってまいりました。
芸術の森
とっても空気が綺麗
65歳以上があります。」
シニアですって購入する小田さん♪
「わかんねぇ~~~~~っ」
て言いながら芸術の森を歩く小田さん。
『隠された庭への道』とかみても(..)??の小田さんです
『イスになってやすもう』というタイトルのオブジェは
黄色の人形が何体も連なって腰掛けてるみたいなの。
♪椅子になってやっすもーーo(^o^o)って突然歌いだす小田さん
そのイスのかたちをしたオブジェの真似をしてオブジェに溶け込む小田さん
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
小学生の子供たちが集まってきます。
「東京から来た」
っていうだけですごく盛り上がる小学生
o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)oキャッキャッ
小田さんは「もう行きなさい。先生が待ってるよ」
って言ったらハーイイって帰っていく子供たち
帰り際に「え?誰?」っていう言葉に
会場大爆笑でした。
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
以前あった
Fan House Studio
小田さんは懐かしいな~~~~~って言うの
いつも犬がむかえてくれました。
ってそのときの映像が流れるの
「一番印象に残ってるレコーディングは
『君住む街へ』」
って言う小田さん」
ワンフレーズだけ流れます
p(*・ ・*)qジーーン
小田さん
「君住む街へ」歌ってほしいなってすごくすごく思いました。
次、訪れたのは大倉山
「すげぇなあって」いう小田さんは
大倉山ジャンプ台のリフトに乗ります。
展望代からの眺めはすごくて
円山球場が見えました。
そして降りた横には遊歩道があります。
やっぱりそこを歩く小田さん
外国人の人が小田さんを追い越します。
小田さんは独り言のように
「ヒトリデコラレタンデスカァ~~~~~」
「オヒトリデスカァ~~~~」
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン
「難なく到着しました。爽快であります。 ソウカイ?」
って言う小田さん♪
v(≧∇≦)vキャハハハハ!!!
もし、今度ここへ来たら、こっからあがるぞ♪
って遊歩道の終点でいう小田さん。
次はあの大倉山からみえてた
円山球場です。
「若いころにはもどりたいと思わないけど
野球をみてたら戻ってみたいと思う」
みたいなこと仰いました。
夏の風物詩です。
「最終目的地
旭山記念公園にやってまいりました。
ロマンチクな公園ですな
一日色んなところへ行きましたが、
色んな出会いがあってわたしは楽しかったです。
後半戦盛り上がっていきたいと思います!!」
いつのまにか小田さんはグランドピアノに腰掛けて
♪「愛になる」
の前奏を奏でられます
思いっきりの手拍子がなります♪
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
前奏では思いっきりの手拍子が鳴るのだけど
今までの公演だと
小田さんが歌い始めると手拍子がとまったりしていたのだけど
札幌公演では両日手拍子が続いていました。
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
どっちがいいのかなぁ
ってちょっぴり悩むのでした。
なぜなら小田さんは「たしかなこと」のときは手拍子はいらないよ
って以前のツアーのとき、私たちに教えてくれたの。
♪うれしい時も 哀しい時も
君に会いたい その笑顔に
小田さんがライブのそしてアルバムのキモになると言った曲は
やはり後半戦を引っ張っていくのにふさわしい曲♪
♪笑顔はいつも 言葉をこえて
すべてを包む 愛になる
このアカペラのときは小田さん右手でマイクをもって
左手はひざのうえに乗せて歌うんだ♪
すごい声の響きが会場じゅうに響きわたっていましたp(*・ ・*)q
そして次々にノリノリになってくる
私たちは次々にババババババッてスタンディングしていくよ
(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
♪the flag
手拍子の音がだんだんと強くなってくるんだ
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
"(^-^)//""パンパンパンパンパン
そしていつものように
選ばれた男性がスクリーンに大きくドアップで写ると
(*^^)/アッうつってる!うつってる
って隣の人と大喜びしたり、
ちょっと照れくさそうにされてるの
スクリーンをみて、すっごくおもしろくって楽しくって
手拍子しながら思いっきり会場が笑っているの、
o(^o^o)(/^o^)/ (^。^)/(*^o^)(^O^)/キャハハハハハ
そうして
照明はメインステージにいる小田さんひとりをパッと照らして
♪「風と君を待つだけ」
知ってる人は思いっきり声を出して歌っていました。
会場はますます大きな響きに包まれていたの。
スクリーンの風景
ゆらゆら揺れてる黄金色の草たち
遠くに見える海
それは誰もが いつかどこかでみた風景でした。
それからというもの会場すっごく盛り上がっていくの
♪「愛を止めないで」
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
小田さんがマイクを外すと
♪僕が君のこころの
♪扉をたたいてる
みんなの声が聴こえてきて凄いの♪
会場の人たち、昨日と同じように手拍子しながら声に出して歌ってるんだ♪
♪愛を止めないで~ そこから逃げないで
眠れぬ夜はいらない もういらない~~o(^0^o)
それからというもの、みんな最初っからすっごく大きな声で歌うよ!
何ていうか、歌ってもいいんだ♪っていう雰囲気なの♪
やっぱり周りが静かだと遠慮して声に出せないけど、
こんなふうに会場がはじけてるととっても楽しい♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o♪♪♪
小田さ~~~~ん!!!!ってあちこちから声が飛び交います
万作さんのスティックがなると
♪「YES-NO」
前奏でO(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oピョンピョンはじけてしまう
小田さんはマイクを持って、花道をどんどん進んでいくよ♪
♪今何て言ったの~~O(^0^o)
みんなで大合唱してると小田さんが大きな声で
「ありがとう~~~~~~~~(*^o^)/」
って叫ぶ♪
♪何も聞かないで 何もなにもみないで
君を悲しませるもの何もみないで
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//パンパンパンパン
そうして、小田さんが時々マイクを外すとみんなの声が聴こえたりして。
そのたびに小田さんは大きな声で「ありがとう~~~~♪」
って言ってくれるのが嬉しかったです。
♪君を抱いていいの~~~~
って言うと
小田さ~~~~んo(^o^o)って言う声や
いいよ~~~~っo(^o^)o!!!!て言う声が
あちこちからするの
最後に私たちが
♪好きになってもいいの~~~~o(^0^o)って返します♪♪
キャハハ(*^o^*)タノシイ~~~~~~~♪♪
そして、そして!!
稲ぴぃのチャカチャチャーンっていうエレキの音が響く!!
(*^o^)/アッ!ミラーボールが!!
グルグルまわりながらミラーボールが降りてくると
一瞬にして会場は光の渦の中に入っていきます
もうもう、最初っからみんなの大合唱の声が聴こえてきてすっごいの
北海道全域から、日本中のファンが集まったみたいな
そんな合唱集団になっていましたp(*・ ・*)qス・・スゴイ♪
♪君のためにつばさになる 君をまもりつづける
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
そして小田さんは客席に突入してマイクを向けるよ
(*^o^)/ ハイ o(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ
音程が外れてるのだけど、それがまた面白くって楽しくって
キャハハ(*^o^*)♪
照明がキラキラしてとっても綺麗p(*・ ・*)q
小田さんは「ワンツー!」って言って
私たちは
♪あの日あの時あの場所で
君に会えなかったら~~~~♪
って大合唱は続く♪
私たちのいるスタンド席から近いところにアリーナの車イス用の
台がすぐ近くに見えたのだけど
小田さんはやっぱりこの日も客席の中を通り抜けて
車イスの人たちに握手されていました。
とてもとても喜んでらした姿が忘れられないです。
グッときてしまいました(;_;)ウルウル
小田さんが歌い終わると
あちこちからもうもうもう 小田さんコールの嵐です
男性のすごい太い声が響きわたる
「小田さん~~~~!!!!」って
小田さんはこの曲の前ではあんまり走らないようにということになってるのに、
走ってしまいました。」
あちこちからまた
「小田さん~~~~~!!」って凄い声がかかります。
小田さんは「いや。。。ありがとう、楽しいね」
って言った!!
P(*・ ・*)qp(*・ ・*)q
私たち、すごく嬉しくって「嬉しいね!!」
って言った。
小田さんが楽しいって言ってくれてすごく嬉しかったです♪
やっぱり会場が盛り上がると凄く楽しいな♪
ピアノの前に腰かける小田さんは
そして昨日と同じようにネーザンさんのことをお話されます。
前から何かあったときは曲を作ってくれって言われていて、曲を書きました。
メールのやりとりでアタマには「どーもどーも」って書いてる
おわりに「mata-ne」って書いてあるので
それをタイトルにしました。
♪「mata-ne」
ピアノの小田さんにスポットライトが照らされて
小田さんの姿をじっと見つめていました。
この曲を何度も聴けば聴くほど 本当に素敵な曲だなって思うんだ。
♪君の幸せを願ってる
ってのびやかに歌うところがとっても好きです(*^^*)
小田さんの曲、小田さんの詩、小田さんの音の使い方
どれもこれも好きですp(*・ ・*)q
そして引き続き
「言葉にできない」
小田さんにひとつのまっ白なスポットライト
ヴァイオリンにオレンジ色のやさしい光
ずっとずっと変わらないその小田さんの声に
ただただ、胸がいっぱいになってきて
切ないほど永遠というものを求めてしまうのでした。
ずっとずっと小田さんのいるこの空間にいられたら
どんなにいいだろうって:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○
さっきまであんなに弾けていた会場は
小田さんがピアノに腰かけたらもう
全身全霊で小田さんの声に耳を傾けていました。
小田さんは中央サブステージにいて
ギターを持ってスラリとした背筋で歌う
♪「彼方」
最初にこの曲を聴いた日から
ずっと大好きな曲です。
2014年にこれほどの楽曲に出会えるなんて
想いもしなかった(:_;)
あまりの感動で やっぱり涙が溢れてくるのでした。
♪「今日もどこかで」
小田さんは花道をゆっくりと歩きます。
マイクを持って歌います。
手拍子とともに会場は合唱を始めます。
花道を通るそのそばからたくさんの人たちの声が聴こえます。
小田さん~~~~!って叫ぶ声
♪透き通る光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
そして、最後は会場みんなで大合唱になって
会場すべての人が声が聴こえたよ♪
♪誰かがいつも君をみている
今日もどこかで君のこと想ってる
会場の声、小田さんの声、一緒になって歌う
すごく幸せな空間、とってもとっても楽しい時間が♪
小田さんはどーもありがとう~~って言った
(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”
小田さ~~~~んo(^o^)o
小田さ~~~~んo(^o^)o
ってとだえることなくスタンド席からアリーナ席から3階席から
声が飛んできます!!
小田さんは
「昨日コンサートが始まったなあって思ったら
あっという間に二日間終わっていきます。
時っていうのはなかなか残酷っていうか寂しい時もありますが
やっぱり時間が過ぎて、次があるのでまた、こころから楽しんで。。
では、一応最後の曲になりますが」
会場は
(ノ‘o’)ノ エエエエエエエッ
って客席が言うと
「アンコールあること知ってるんでしょ(*^o^)/」
ってその声が聴こえたほうに向かって小田さんが指さしていうものだから
客席みんな大笑いしちゃったよ
キャハハ(*^o^*)♪♪!!!
「今日、みんなが帰ってすこやかに眠りにつけるように」
♪「やさしい夜」
♪やがて今日が終わってゆく こころ残して
このフレーズ聴いただけで
もう(;_;)ウルウル状態でした。
ああ。。なんで終わってしまうんだろう(TT)
小田さんの声があまりにも綺麗だから、
あまりにもすごく綺麗だから
ずっとずっとずーーっといたかったんだ。。。この空間に。
札幌に来て、本当に来て良かったと思いました。
多くのザワメキの中、私も小田さ~~~~んo(^0^o)って言った!
アンコールの手拍子してるとき、隣の青森の友達も
ニセコの友達も
「今日は特に声が出ててすごく良かった!!」
って言った♪
「(* ¨)(* ・・)ウンウン 小田さん、昨日がなりすぎたって言ってたけど
でも、今日はすっごく綺麗に声出ていたよね♪」
私たちはアンコールの手拍子を続けました。
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
小田さんはやっぱり歌い続けてるほうがだんだんと声が出てくるのかな♪
お医者様にもどんどん歌ったほうがいいって言われたし♪
そうして小田さんが出てきてくれた~~~!!!
V(≧∇≦)vキャ!!!← アンコールあるってわかってるけど
うれしくてたまらない♪♪
小田さんは
「その話題のアンコールですが」
って言ったらキャハハ(*^0^*)って会場大笑い♪
「レパートリーがとっても広いので
オフコースっていうバンド。。。昔のことになってしまいましたが
まあ。。おもしろいバンドでしたよ。
かっこよかったかもしれない。」
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
「とっても愉快なバンドでした。
でも、だんだんと折り合いが悪くなって、」
キャハハ(*^o^*)
「仲のいいバンドっておかしいでしょ
アルフィー!?」キャハハ(*^o^*)
「坂崎に本当は仲、悪いんだろう?
本当のこと言えよ」って言ったら
『本当に仲いいですよ。』
っていうから仲いいだよな。そんな立派なバンドもありますが
そして5人のオフコースは4人になり
4人のオフコースもだんだんと折り合いが悪くなってきて
そのときにもう一回みんなで寄り添って
それがas close as possible
頑張ってみようって曲書いたんですが結局は。。 (^^;)」
キャハハ(*^o^*)
その曲をやってみたいと思います
軽快なリズムで前奏が鳴り出して
客席はアップテンポな手拍子
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
♪これだけ近くいるのに 二人
君のからだに手が届かない
言葉なんかいらないくらい ああもっとそばに来て
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
小田さん、オフコースの当時の色んな想いが交錯していた時代を経て
色んなことがあって、今ここに 目の前に小田さんがいて
今、私は手拍子しながら大好きな人の声を聴いている
わたしはそれだけでじゅうぶん幸せでした
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
稲ぴぃのエレキが軽快に弾いて、ドラムの音がベースが心地よく響く
そして
栗尾さんのエレピの音が踊りだす♪♪
♪「またたく星に願いを」
小田さんは「どーーーーもーーーーーo(^0^o)」って言って
花道を動きだす♪♪
♪それでも素敵な夢をみたいから
こうして追いかけてゆくだけ
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oピョンピョンピョン
グルングルン照明ロボットが回って
赤、青、黄、緑、オレンジ 様々な色の光が飛び交う
小田さんが左右に手をふると
私たちも小田さんに会わせて両手を高く高くして
左右に振るよ♪
♪(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/♪
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
♪力の続く限り どこまでも 連れてゆくから
小田さんの「ありがとうーーーーーーーー!!!!」っていう声が
すごく冴えわたっていた♪
小田さんが花道を通るたびに
小田さ~~~~んっていう声が沸き起こるんだ♪
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
そうしてアンコールが終わって
小田さんとメンバーがさっとステージをあとにされました。
でもでも、きっとまた出てきてくれるよね
(*^o^)/\(^-^*)ウンウン!!!!
なので、私たちは一生懸命手拍子しました♪
(〃・ ・〃) ハッ!! 何か凄い会場の手拍子の音!!!!!
ああ。。。スゴイね すごいねって言った
p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qp(*・ ・*)qスゴイ
小田さんが再び出てきた♪
ピアノにまっすぐに向かう。。
どこからか「がんばってー!!」って言う声がするよ。
「さて、また出てきましたが
アルバムは10曲入っていて、今日は9曲までやりました。
残りの一曲をやりたいと思います。」
小田さんがピアノを弾く
そのメロディーからこぼれてくる曲は
♪「今のこと」
♪心に届いた やさしい言葉
♪思い出の中の 特別な場所
♪流れるときに負けないように
ヴァイオリンの音色と
のびやかな小田さんの声
この世のものとは思えないほどの音空間:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
パイプオルガンの音色のアルペジオが響く
♪「YES-YES-YES」
さっきの沈黙がうそのようにやぶられて
会場はすごい大合唱へと広がっていく
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
♪もっと大きな声で
聞こえない聞こえないUH~~~♪
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
♪振り返られえないで今 君は素敵だよ UH~~~~♪
僕の行くところへ あな~たをつれーていーくーよー
P(*・ ・*)qワァ!!凄い凄いすごい!!!
こんな大合唱!!!!びっくりするほど凄い声だった。
本当にすごい大合唱だった。
小田さんは思いっきりの声で
「ありがとう~~~~~~~~(*^o^)/」
って言ったんだ!
♪「hello hello」
静かに前奏が流れてくる
♪きっといいことが待っている そう思ってる本当に
♪君が幸せになると 信じてる
(TT)もう。。もう胸がいっぱいでした。。。。
小田さんとの時間がもう終わってしまう 終わってしまう。。。
あまりにも楽しかったから
あまりにも小田さんの時間が素敵だったから
終わってほしくありませんでした。
ひとつひとつが大切な思い出でした。
そうして、hello helloのメロディーが続く中
小田さんは再び、メンバー全員の名前を紹介します。
客席はそれぞれのメンバーに向かって手を伸ばして
思いっきりの拍手をします
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
小田さん、ありがとう!ありがとうって心の中で何度もつぶやいた
小田とメンバーは中央サブステージで握手しながら集まって
それぞれ東西南北の方向を向いて
全員でごあいさつしてくださいました。
会場からひっきりなしの拍手喝采。
小田さんは「どーもありがとうーーー!!」
て言った。
「小田さん、日本一~~~~~!!!
って声がかかるよ。
「本当にまた会える日が来るといいと心から思います。
どうもありがとうございます。
そういうと
小田さんはそっとピアノの鍵盤に指を下ろしました。
♪「生まれ来る子どもたちのために」
♪多くの~
って小田さんが歌ったとたん
会場のどこからか大きな感嘆の叫び声とともに
会場の大きな拍手"(^-^)//""パチパチ"
真駒内のこの会場のすべてが美しい星のきらめく照明で覆われて
超宇宙空間になっていました。
有賀さんの深い深いベースの音色が優しく響いていました。
ああ。。。なんていう小田さんの声の響き
切なくなるほどの感動で胸が痛くなるほどでした。
そして、これほどないってくらいの拍手と喝采
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
でも、小田さんとメンバーが全然ステージからいなくならないの。
(〃・ ・〃) ハッ!! アレ?アレ?
v(≧∇≦)vキャーーーー!!!
っていうあちこちからのザワメキ!!!
何?何?何? 何だろう??!!!!!!!!!!!
今までの会場で「生まれ来る・・・」よりあとの曲はないからです。
小田さんは
「知ってる人は一緒に歌ってください」
って言った♪
「いつもいつも」
♪あなたのことは 忘れないよ
ふるさとの山や海のように
ふるさとの友たちのように
また会う日まで
いつも いつも
会場も一緒に歌っていましたo(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)イツモイツモイツモ
ワォーーーーーv(≧∇≦)v!!!!!!!!
すごいすごい!!!!!(*^o^)/\(^^*)o(^0^o)
小田さ~~~~ん!!!って叫ぶ声
歓声と喝采と大きな拍手
わたしは
ありがとう~~~~o(^0^o)って声に出していた。
エンディングフィルムが「やさしい夜」のメロディーとともに
ふいをついたように流れてきました。
p(*・ ・*)qああ。。そうだ。。そうなんだ もう終わりなんだ
何て楽しい時間だったんだろう
やっぱり二日目は本当にこの会場とも札幌ともお別れなので
涙が出てきてしまいました(;_;)ウルウル
青森の友達は
次行くんでしょ♪
またさらにきっと楽しいって♪(*^o^)/
うんうん。そうだね。小田さんのいる空間は夢そのものなのだから。
ツアートラックが次に向かうのは
あの聖地、香川県の
テアトロン:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
二日目曲目
そんなことより 幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで
<ご当地紀行>
愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日も どこかで
やさしい夜
Encore 1
もっと近くに(as close as posibble)
またたく星に願いを
Encore 2
今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために
いつもいつも(小田さんとメンバー全員とアカペラで)
ーThe End-
ライブが終わってから私たちは初日と同じくススキノという繁華街で
お食事することにしました。♪
青森とニセコの友だちに加えて、
この日参加のみの仙台と札幌の友だちとみんなで5人です♪
できるだけ北海道ならではのものを注文しました♪
最高に盛り上がった札幌公演を振り返り、振り返り
とっても楽しい時間でした♪
芋もち
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