風のように♪ <第四章>

風のように♪ <第四章>

石川・本多の森ホール 二日目(2014.9.26)

北陸電力会館本多の森ホール 2日目 September 26,2014



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以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。






二日目は神戸の響子さんと神奈川の友達と三人で
金沢市内をウォーキング
一時間ぐらい歩いて東茶屋町にたどり着きました♪
小田さんが描いた茶屋町の風景そのものでした。

それから午後、ホテルに戻ってコンサートへ行く準備です♪

昨日は一直線でタクシーに乗ってホテルに行ったのだけど
それでは街の風景があっという間に過ぎてしまったので、
2日目は近くまで行ってテクテク歩いて会場へ行きました。

会場へ行くその木々の道がとっても素敵です。

道沿いにはとってもレトロな建物がたくさんあって

歩いていてとっても気持ち良かったです(*^^*)

コンサート会場前では昨日と同じく
立ち見席の人の列がすごい列でした。

そして再びファン友さんたちと合流して座席に向かいます。

昨日とほぼ同じような席です。


関東の友達が
「今日も『秋の気配』歌ってほしいね」

って言った(*^o^)/\(^-^*)ウンウン


オープニング映像が始まった♪

小田さんのアルバム作成の中で、とっても素敵な笑顔がキラッキラッ
って光る♪


アニメーションの小田さんのそれはファンタジーな世界♪

そしてそして

私たちの大好きな 小田さんがステージに出てきた~~~!!!!!!

v(≧∇≦)v!!!!!!!!!!

もうもう♪ この日もすっごい迫力のある拍手喝采!!!

こんなに響くものなんだって思うほどでした。


『そんなことより、幸せになろう』


今、小田さんがこうして目の前にいる♪
こんなに凄い時間にいるのに、さらに『幸せになろう』だなんて
そんな贅沢なこと言えないって思うほどでした
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/


『キラキラ』


会場全体はもうスタンディングで大きな手拍子が
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
ってすっごい響き♪

マイクを向けられた人は思いっきり大きな声で歌う

(*^o^)/ (^0^*)キラキラキラ 


そしてそして小田さんはこの日も 後ろの一番後ろの通路まで
階段を上ってきてくれたの♪
黒ずくめの服を着た人が何人も小田さんをガードしながら

そして、今日は途中で降りることなく
小田さんはずんずん歩いて、私たちの方にも歩いてきてくれたの♪

小田さんは後ろの立見席の人たちにも手をふって、
そしてまわりの人に手をふって

そして私たちの間の前を通りながら
「どーもーーー!!!!」って言ったその声が
マイクを通した声じゃなくて、
そのままの声が耳に入ってくきたんだ♪p(*・ ・*)qワォ♪


そして、小田さんは再び階段を下りて、ステージにもどりながら
『やさしい雨』


バンドの音色と踊りだすストリングス 小田さんと
会場の人たちを一度に目に飛び込んでくるんだ♪



ステージに戻った小田さんは

「大勢の人が来てくれて本当にありがとうございます♪
唯一のホールコンサートということでいささか不安もあったけど
昨日は 楽しく♪楽しく♪コンサート やらせていただきました。
今日はさらに楽しく盛り上げて、みんな日和になればと一同はりきっております」」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



小田さんは「着席♪」と言って
メンバー紹介されます♪


そして
『RE』
『やさしい風が吹いたら』

66だったんですが、67になりました
とっても60台だった感じだけど、7になったら70台の感じになりました。
目とか耳とか悪いですけど
椅子の脚に足の小指をぶつけると
ますますひどくなってきて
今日もホテルのいすに思いっきりぶつけてしまって
血は出てなかったですけど。。って話してる途中
隣の神奈川の友達が「痛い~!」って思わず叫んだ

やっぱり小田さんが痛い想いをするのは自分自身も痛くなるので
これって母親の気持ちに何だか似てるんだって思いました。

小田さんは
「うんと昔、小学校に入る前
金沢文庫というところに住んでて、ちょっと歴史の中では 知ってる人は知ってる
ある日、金沢文庫って辞書でひいたら
その横にでっかく「金沢」って出てました
金沢文庫よりも有名かよって敵対心もちまして。
それが55年たって、敵対心もってた金沢にみんな集まってもらって
コンサートして、時の流れはわからないなと思いました」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


「『遺留捜査』というドラマの主題歌でしたが
次の曲は時代劇で曲を書いてくれっていわれて
NHKの主題歌「二人」という曲をやりたいと思います。」

『二人』


照明の光が緑いろオレンジ色に変化していってとっても綺麗なの。


最初、時代劇の主題歌って聞いたとき、
小田さんと時代劇と全く共通点がみえなかったのだけど
NHKの『吉原裏同心』のエンディングにながれる
小田さんの声を聴いていて(〃・ o ・〃) ハッ!!とするほど合っていて
びっくりしたこと覚えています。
もう。。。ドラマ終わってしまったのですごく残念ですが
今もこうして、目の前で聴けるのが最高でした(*^^*)




ウクレレを作って曲を書きまして
「そうだ♪ウクレレを使って三拍子の曲を作ろう!o(^0^o)」

って思っていたのですが、ちょっとVTRを見てください(^^)」


って小田さんが何回もも明治村を訪れるVTRが流れます♪


「名鉄のほうから曲を書いてくれって言われました。」

会場からフフフフフッって笑い声がします。

「おかしかった?エーーーッと おかしくないよな。。。」

O(^0^o)o(^o^)ooキャハハハハ

「快く引き受けて
この街という曲を書きました♪」

『この街』

ウフッ(*^^*) 小田さんって最初の
『そうだ♪ウクレレを使って三拍子の曲を作ろう!』の言葉
を残したままでそれが何だかとってもおかしかったです♪

でも、みんながニコニコしてるのは
ただ、本当に小田さんがお話してくれてるだけで
すごく嬉しいんだ♪


ああ。。。それにしても なんて心地いいメロディーなんだろう♪
素敵な言葉、素敵なリズム♪
ワルツのように踊りだしたくなるの♪
o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o


『東京の空』
『たしかなこと』
『明日』
『その日が来るまで』

ひとつひとつの曲のメロディーがそして歌詞の言葉が
ずしんとこころに入ってくるような
そんな大切な言葉をかみしめていました。




ご当地紀行≪金沢編≫

初日と同じですが、最後だけ変わります♪

写真は9月30日に金沢のファン友N様が
「小田さんぽ」されたものを送ってくださいました♪
心より感謝いたします♪ありがとうございましたo(^0^o)♪:,。*:.*:..。o○☆


小田さんが訪れた
カレーのチャンピオン



小田さんが召し上がったコロッケカレー(小盛り)





小田さんのサイン






卯辰山(うたつやま)








昨日のご当地と違うところは♪

初日のご当地で紹介された卯辰山は雨空でした。

それでご当地の最後で

「ちょっとまった~~~~~♪」

ということで小田さんは晴れた日に(まさにライブの日?)に
再び、卯辰山を訪れて快晴の景色を私たちにみせてくれましたv(≧∇≦)vキャ!!!

何だか青森の弘前城のリベンジのときみたいでした♪


会場はすごいどよめきと歓喜です♪

拍手いっぱいでした
(*^o^)(*^o^)(*^o^)(*^o^)/キャハハハ
   (^0^)//””パチパチ”(^0^)//””パチパチ”





そしてライブ後半です♪

『愛になる』

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
    (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


すごい迫力のある手拍子!!!
やっぱりホール会場って凄いです!!!

ああ。。。小田さんのアカペラの声の凄いことp(*・ ・*)q
もう、すごいの♪ この声が会場じゅうにビーーーーーーーン
って響いてくるんだ。.。oOO 。oOO

それから後半戦はどんどん盛り上がっていく♪

『the flag』

さらに手拍子は強くなって

パシッパシッパシッてすっごい響きがからだじゅうに
ぶつかってくるみたいな感じなの。

それぞれの年代の男性の顔が映し出されると
\(^o^)/手を振る人とか (^^)ニコニコする人とか
色々です♪


『風と君を待つだけ』


スクリーンにコーラス部分の歌詞が映し出されるの♪
メンバーの合唱と私たち金沢ファン合唱団が
声を思いっきりだして歌うんだ♪

(*^o^)*^o^)(*^o^)(*^o^)モウイチド ユメヲミセテ



『愛を止めないで』

この日も最初から凄い手拍子と声集団でした!!!!


O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o
アイヲトメナイデ ソコカラニゲナイデ

こうしてファンの人たちの声がこんなにも大きく聴こえてくると
グッとこみ上げてくるものがあって
すごく感動してしまいます。
小田さんが私たちの声を聴いてくれて、再び重ねて歌ってくれるの♪

間奏の時は稲ぴぃのエレキギターがすっごく響いて
もう会場すっごい盛り上がりです♪


『YES-NO』
『ラブ・ストーリーは突然に』


小田さんはマイクを持ってサブステージで歌う、
そしてゆっくりと再びあの長い階段を上がってきてくれたんだ♪
その長い階段を上るときも
通路の人たちはみんな嬉々として小田さんを迎えます

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーー!!!

マイクを向ける小田さん
(*^o^)/ O(^0^o)思いっきりの声で歌う人たち


(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
     (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


小田さんはアリガトーって言いながらさらに階段をのぼって

とうとう一番後ろの通路まで♪

v(≧∇≦)vキャ!!!小田さんが小田さんが小田さんが♪
白い光に包まれたまま 小田さんが
どんどんこちらにやってくる♪

目の前にいるその小田さんは
立ち見席の人たちに手をふるの
そのうす茶色の透き通った瞳
汗の粒がキラキラと輝いて
今目の前にいる人は
大好きな小田さん♪

どーもありがとーー!!!!!

って小田さんは思いっきり手を振って
そしてそしてp(*・ ・*)q.。oOO 。oOO 
その瞬間ドキンドキンって心臓が高鳴るほど近くって

そして稲ぴぃのチャカチャチャーーンってギターが鳴ると!!!

さらに会場のボルテージは上がり

ミラーボールが会場を一瞬にして巨大ライブハウスに変えてしまう♪

凄い凄い凄い!!!!!p(*・ ・*)q
キヤーーーー!!!!!!!!!
っていう声が鳴り響く

小田さんと一緒にピョンピョンピョンって飛び跳ねて
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ

はじけるはじける!!

からだが自然にピョンピョンはじけてくる♪

小田さんはさらに左へと通路を歩き、そして階段をまた
ゆっくりと下りてゆくよ♪

その迎える人たちのすべての笑顔が
小田さんに降りそそぐの♪


小田さ~~~~ん!!!o(^o^)o楽しい~~~~~~~~!!!!


♪僕は忘れない この日を
 君を誰にも 渡さない~~~~!!!


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



あの日あの時あの場所で 君に会えなかったら
僕らはいつまで 見知らぬ二人のまま:,。*:.*:..。o○☆


唯一のホールコンサート
いよいよおしまいに近づいております
時は流れます
ネイザンイーストに頼まれて曲を書きました
彼は英語の詩をつけてレコーディングしたのですが
今度は僕は日本語の詩をつけてレコーディングしました。
メールのやりとりでは最後にいつも
「matane」と書いてあるので
タイトルを『mata-ne』としました。

といつものように小田さんはこの曲の説明をされました。


『mata-ne』
『言葉にできない』
『彼方』

涙が何度もこぼれてきて、顔がツンツン状態でした。
もう。。。もう 終わりが近づいていることを知りました。
ホール会場のなんて素敵な空間なんだろう
後ろの席でこんなふうにすべてを見つめていて
そう感じました。

♪あなたに 会えて 本当によかった
 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない

:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


『今日もどこかで』

会場の人たちの声がもう、すごくって
みんな思いっきりの声で小田さんに届けとばかりの
大合唱でした。

ありがとう。。ありがとう。。小田さんに何度も
こころの中で「ありがとう」って言いながら歌いました。

こんなに素敵な時間をくれて
こんなに幸せをくれて



小田さんは歌い終わったあと

もう、すごい拍手の嵐で
すごい長かったです。


「二日間、あっという間に終わっていきます
あたりまえです
あっという間に67になりました。
先のことはなかなか約束できにくい年頃になってきましたが、
何とかからだに気を付けて また新しい曲を書いて。。。」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「また会えるように頑張っていきますから
みなさんもからだに気を付けてまた会いましょう。
どうもありがとう
そんな気持ちを思いっきりこめまくって!
やさしい夜を最後に歌いたいと思います。」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


隣の友達が
「『また新し曲を書く』って小田さん言ったよね♪」

って言った
ヤッター(*^o^)/\(^-^*)ウンウン♪


『やさしい夜』

小田さんの声に感動して
そしてさっきの小田さんの言葉にグッときて
もう。。もう。。胸がいっぱいで
その想いが涙となってまた溢れてきました。



アンコール1


凄いアンコールの手拍子。
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

もし、もしも今日も「秋の気配」を歌ってくれるなら

出てくるのは
小田さんと稲ぴぃと栗尾さんの三人


そして♪ 今日も 三人だけがステージに!!!!!
(〃・ o ・〃) 今日も♪ 今日も????!!!!!!

小田さんは
「金沢にはさきおととい来て、って昨日話しましたが
コンビニで「秋の気配」が流れていて
その曲をやったらとっても喜んでいただいて」




『秋の気配』
♪あれがあなたの 好きな場所
 港が見下ろせる 小高い公園

昨日も今日も最後までフルで歌ってくれた『秋の気配』
もう、これ以上ないってくらいの客席の拍手でした。


小田さん、ありがとうーーーーー!!!

っていう声があちこちから飛んできました♪

p(*・ ・*)qものすご~~~~く嬉しかったです♪

金沢に来て本当によかったと思いました♪

小田さんは
「オフコースの頃の曲ですが
解散して、何とか持ちこたえようと頑張ったのですが
全然だめで
あるときもうこの歌を書いて、もう一回頑張ろうって
やったんですがそれもダメで、ではその曲をやりたいと思います」

会場から大爆笑と大きな拍手
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

ウフッ(*^^*) 小田さんっておもしろい~~~~!
曲をやる前に『全然ダメで、その曲をやりたいと思います』
なんて普通言わないのに キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

『もっと近くに(as close as possible)』

『またたく星に願いを』
前奏や間奏のときに
思いっきり会場からのイェーイ(*^^)/っていう合いの手が入るのが
すごく楽しかったです♪


アンコール2


あまりうまく喋れてないと思いますが
とっても感謝しています。

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「つくづく幸せにしてもらってます。
今日はとっても小田日和でした。」


って小田さんが言ったとき 
(〃・ o ・〃) エエエッ!ってざわめきが起こりました。

そして大きな拍手
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「小田日和には10曲入っていてそのうちの9曲を演奏しました。
残りの一曲をやりたいと思います。」

『今のこと』

小田さんが歌う崇高なこのときの中で
さっきの小田さんの言葉を何度も繰り返していました。

「つくづく 幸せにしてもらってます」

だなんて。。。そんなこと そんなこと
小田さんが言ってくれるなんて(;_;)ウルウル

幸せにしてもらってるのは 

私たちのほうなのに

こんなに幸せにしてもらってるのは.。 私たちのほうなのに
..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:...,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。



『YES-YES-YES』



YES-YES-YESの大合唱は もうすごい声で
自分自身もこれほどの大合唱を聴いたことはないってくらいの
感動でした。


『hello hello』

驚いたことに この曲のとき
歌いだしのところはそんなにみんなの声は
聴こえなかったのに

この日はびっくりしました。
最初から みんなの大合唱だったのです。
本当にびっくりしました。

小田さんも何度も私たちの声を聴いてくれて
そして一緒に歌って 
こんなに何度も感動して、からだがヘンになってしまうんじゃないかと
思うほど胸がいっぱいになってしまいました。


小田さんがそこにいる今がいちばん幸せでした。


そして小田さんが思いっきり大きな声で
「ありがとう~~~~~~~~!!!!」

って言った

メンバーの名前を再びよびます

私たちはメンバーの人たちにとってもとっても感謝の気持ちがいっぱいで
大きな拍手を送りました
(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
  (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
    (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ


そして
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/
大きく手をあげてスローテンポの手拍子♪


小田さ~~~~ん!!!!

小田さ~~~~ん!!!!!!って呼ぶ声はやみません。


そして、再び小田さんがピアノに腰かけると

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

「この曲を最後にしばらくのお別れです
どうもありがとう」

『生まれ来る子供たちのために』

スクリーンにきらめく星

その中に小田さんの姿が重なって映し出されて

な。。何だか 小田さんが星と一緒に宇宙空間に旅だっていくみたいで

小田さんが遠くに行ってしまうみたいで

(;_;)ポロポロ涙がこぼれてきました。

まわりの人たちのすすり泣く声がして

もう。。。あんなに楽しかったコンサートが
あっと言う間に終わってしまった

終わってしまった。

泣き叫ぶような声が
小田さ~~~~ん!!
小田さ~~~~ん!!
ってあちこちからしました。。


小田さんはそれっきり出てきませんでした。


エンディングフィルムが流れてきて
小田さんが訪れた 街を見つめます。


昨日と同様
「本多の森ホール」って会場の名前がスクロールされて出てきたとき
会場から
大きな拍手がおこりました
(*^^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


昨日、今日と最高のホール会場でした♪

いつかまたここへ来ることができますように♪




本日♪小田日和 明日も♪小田日和:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆













二日目曲目




そんなことより 幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

<ご当地紀行>

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日も どこかで
やさしい夜

Encore 1

秋の気配
もっと近くに(as close as possible)
またたく星に願いを


Encore 2

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
生まれ来る子供たちのために







―THE END―






























































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