風のように♪ <第四章>

風のように♪ <第四章>

新潟・朱鷺メッセ 初日(2014.10.2)

朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 初日 October 2,2014




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以下のレポには公演内容を記入しておりますので、ご注意ください。









この日は大阪のララが飛行機で新潟に到着するので
関東の友達よりも一足先に一人で横浜から新潟へ向かいました

新潟は2011年のツアーのとき以来二回目です。

今日は東京から新幹線に乗って1時間半で到着です(^^)

初めて乗る、そのトキMAXという電車の二階建て
外の風景をずっと見つめていました。
車窓から見えるその風景の美しさに感動して、何度も写真を撮っていました。
遠く見える山々や、まるで美瑛のパッチワークを思い出すような
稲刈りあとの田園風景がずっと続いていました。





そして新潟のホテルでララと合流(*^o^)/\(^-^*)

「へぎそば」を食べなくちゃ♪ということで
お昼は天麩羅そばをいただきました♪




そして
「はさぎ」
http://www.aganogawa.info/archives/19000
のある新津というところに行きました。
干した稲は少ししか残っていませんでしたが、
めずらしい風景を見ることができて
とっても楽しかったです♪







そして
ライブ会場へ!!♪
グッズ売り場で神奈川と東京の友達と合流♪
4人、並びの席です♪

会場の中へ入っていくと
ズラリ~~♪とパイプ椅子が敷き詰められていて
オールアリーナ席です♪

会場の中の座席図を確認してびっくり!!!

な。。。長い!! 花道がこんなに長いなんて
すごい距離だ!って思いました。

私たちの初日の席は左サブステージから7列目ぐらいの席でした。


オンステージシートの人たちが座りはじめました。

バックステージもスタンド席も何もないので
メインステージの後ろは
本当にオンステージシートの人たちオンリーでした。



ライブが始まって♪


いつもなら左方向から小田さんたちが出てくるのに
この日は右方向から出てこられました。

もう、ババババババッってスタンディングする音が聞こえて
最初からオールスタンディングです♪

『そんなことより 幸せになろう』

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン







ずっと右方向に小田さんが見える♪
いつもの白いジャケットがかっこいい(^^)



『キラキラ』
『やさしい雨』


長い長い花道を小田さんは歩いていく
花道からピョンって飛び降りて
マイクを向けるよ♪
この日は女の人が多かったです、
でも、とっても上手に歌う人がいて見事でした
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/


花道を通るとき、私たちの近くの花道も通ってくれたの♪
小田さんの姿が見えた♪こんなにも近くに見えて
すっごく嬉しかったです(^^)
でも金沢ほど近くではなかったので、
この日は落ち着いて
小田さんを見つめていました♪


小田さんは
どーもありがとう!!!
って思いっきり言って

「ツアーもいよいよ終盤となって、本日新潟にやってまいりました♪
今日、明日と心残すことなく最後まで
思いっきり盛り上がっていきたいと思います(*^o^)/
本日、小田日和に来てくれてどうもありがとうございます。
それではメンバーを紹介していきたいと思います♪」


金原千恵子(1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
そして稲葉政裕(Guitars)です(*^^*)/





『RE』
メインステージで歌う小田さんの姿もずっと遠くに感じました。
でも、時々、アリーナ席では小田さんの姿が全く見えなくなるときが
あるのだけどこの日は全身が見えるので良かったです。
それに大スクリーンで小田さんの顔が大きく映しだされるので
表情もとってもよくわかります(*^^*)

何だか声の響きがいつも違っていて
なんとなくドーム会場の中にいるみたいな感じでした。

そして小田さんは稲ぴぃのギターの後奏の間に
左サブステージに歩いてずんずん歩いて

私たちの席からはいっちばん近い
左サブステージのところにやってきたv(≧∇≦)v!!!

アレ?アレ!?

マイクがこちらに向いてるの
何でだろう?
てっきり小田さんの後ろ姿だと思っていたのに
びっくりしました。

この会場はスタンド席がないかわりに
両サイドにすごく広がっているので
メインステージに向く方向を変えて、外側にしたのかなって思いました。

p(*・ ・*)q 小田さんの姿を見つめながら 
『やさしい風が吹いたら』を聴いていました。

素敵だな.。oOO 。oOO小田さんのギター姿
ギター弾きながら、あんなに素敵な声で歌うんだもの。


「普段の会場だと、あっちを向いて歌うんですが
この会場はあまりにも横に幅が広いので」
って向きを変えた理由をお話されました。

昨日、大好きな萬代橋の欄干に座っていまして

そのときのVTRを見てください

って
萬代橋の欄干に座ってる小田さんの姿が映りました。

「欄干のたもとに交番があるんですが
その交番のおまわりさんが出てきまして
『今、通報がありまして、欄干から飛び降りようとしてるやつがいる』


飛び降りたやつがいるそうなんだ (^^;)
そういう一日でした。

萬代橋





ウフッ(*^^*) もう、小田さんったら!!
危ないんだから。
間違って落ちたらどうするんだろうって思いました。

大阪の道頓堀川も阪神が優勝したら飛び降りた人とか
いたので、ちょっぴり思い出してしまいました。


今歌った曲は『遺留捜査』という刑事もののドラマの主題歌でした。
次歌う曲もドラマの主題歌でもう、終わってしまいましたが、
自分が歌ってるドラマが終わってしまうと寂しい気がしますが
「吉原裏同心」というドラマの主題歌ですね。
って小田さんが言ったら
会場から
「あ~~~~♪」って知ってる知ってるみたいな声が
あちこちからしました。

『二人』

長い長い花道を小田さんはいつものように歩いて
右サブステージへと行きます
会場の側面の壁と天井すべてに
ホワイトとブルーの模様が映し出されていました。



早速小田さんは
「VTR観てください」
って仰って
明治村の映像です♪

三度目の。。。っていうところから
会場がざわめきはじめて
四度目から笑い声に変わります


「明治村に行くとき、名古屋鉄道に乗って、
駅にとまるたびにここにもいろんな人が住んでるんだな、
人生があるんだなってこの曲を書きました♪」


『この街』


『東京の空』

ピアノ弾き語りの小田さん
会場がシーーンとなって小田さんの声に耳を澄ませます。

ここの会場では側面の壁も天井もすべて空色になるので
一瞬にして空間が変化するのです。
スクリーンに映るのは
新潟の空でした。


『たしかなこと』

小田さんは中央サブステージでギターを奏でながら歌われます。
やっぱりこの曲のときは 口ずさむ人がいて、
みんなのからだが左右に揺れていました。



『明日』

万作さんのドラムの音が鳴り響き、
会場の照明がパッと暗くなって

メインステージの小田さんと稲ぴぃ二人が
向かい合わせになってギターを弾きます。

サーチライトのように下から上へ
まっすぐな光が客席に照らされれて行くの。

グリーンの照明がとっても綺麗でした。



そして、
3.11のあと、しばらくなんにもできませんでしたが
一年たって、ようやく
『その日が来るまで』をかきました。

:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


ご当地紀行≪新潟編≫



やってまいりました、新潟です♪
東大通りのイチョウ並木も色づいてまいりました
早速ご当地紀行、出かけてみたいと思います♪

駅前で年配のタクシーの男性が
「CD聴いてます」
って
小田さんに言うの♪

そしてメディアシップの展望台へ行く小田さん。
エレベーターで20階
そこにはそらの広場という展望台がありました♪

「おばさんがリラックスしております」
って小田さんが言うの。
お二人並んで外を見てるご婦人の後ろ姿が映ります。

「小さい街だな。。こうしてみると
なかなか素敵な展望台であります♪」
って小田さんは風景をみます。


「せんべい王国」へ

ジジババがいっぱいいると聞いておりましたが
誰もいません、大丈夫でしょうか?

o(^o^)oキャハハハハ!!!

せんべいのやきかたをお店の人に教えてもらう小田さん


私もララと体験しましたが、実際焼いてるとすごく暑かったです。
でも、
小田さんが「あちい~~~~」
っていうような熱さはそんなに感じなかったのだけど
小田さんって熱いのに弱いのかな ウフッ(*^^*)

途中で「キョードー北陸の秋田君に替わってもらいます♪」

と言って交代です。

キャハハ(*^0^*)






そして場面はかわって

いきなり、海へやってきました。
関谷浜です♪

「今はもう秋~~~~ 誰もいない海~~~~」

って歌う小田さん♪

白いテーブルとイスのテラスに腰かけて小田さんは
コーヒー?を飲みながら

「夏は去った.。oOO」

って言います。

そして再び移動

電車に乗る小田さんです。

JR弥彦線(やひこせん)の矢作駅(やはぎえき)から
弥彦駅に到着♪

弥彦神社です
「ここにちっちゃい女の子がいましてね。
とってもかわいかったな」
って小田さんが言うと
場面は前回のご当地紀行の映像が映ります。
リュックサックのちっちゃなかわいい女の子です(^^)


そして、小田さんは
明日、明後日のコンサートがうまくいきますように

って祈願されます。

次に弥彦山頂ロープウェイです

前回の映像が映って
「駐車場から乗ってたどりつくだけなのに350円!?」
という小田さん。

「これはどう考えても高いので
今日はずいぶん遠回りになりますが歩いていきたいと思います
それが旅人の意地というものであります。旅人の意地って聴いたことねぇ?!」


≪現在は220円になっています≫って
テロップが出て会場は大爆笑でした。
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)oキャハハハハ


そして
市内へ移動されて
「古まちモールは閑散としております♪」

って歩きながら言う小田さん。

あちこちから声をかけられて

「ファンです!!(*^o^)/」って握手してもらったご婦人は、
『主人の分も』って違う手を出してもう一回握手してもらいます

会場大爆笑でしたキャハハ(*^0^*)

「コンサートに行きます!」ってあちこちから声かけられる小田さん♪

小田さんは
「古まちモールの人たちは
いい人ばかりです♪」
って何だかとっても楽しそうでした。



「最終目的地、信濃川河畔にやってきました(^^)」

川でボートを漕いでる姿が見えます。


「新潟南高校のボート部女子の諸君たちです♪
力強いストロークであります。」

と言う小田さん。


「というわけでご当地紀行、あちこち行ってきましたが、
いかがだったでしょうか?
わたしは楽しい思い出になりました。
いよいよ後半戦に突入します♪
最後までみんなで盛り上がっていきたいと思います(*^o^)/」


ライブ後半戦♪

『愛になる』

小田さんはすでにもうピアノのいすに腰かけられて
最後のご当地のシーンをご覧になっていました。

そしてピアノ前奏とともに
会場の大きな手拍子です

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



『the flag』

栗尾さんの前奏とともに
アップテンポな手拍子
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


『風と君を待つだけ』

小田さんは最初はギターを奏でてメインステージで歌われていたのだけど
途中最後のほうで、もうすでにマイクを手にもって
花道を移動しながら歌うよ♪

ここ、朱鷺メッセの会場のファン合唱団の声を
しっかりと受け止めてくれて
小田さんの声と私たちのコーラスが
重なっていくの

♪一人にならないで もう一度夢を見せて

o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪


『愛を止めないで』

♪愛を止めないで~ そこから逃げないで

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン  

  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


多くのアリーナの人たちの声がひとつになって小田さんに
届きます♪
大合唱のチカラはやっぱり凄いです♪
どんどん会場を盛り上げるのは
やっぱり私たち客席のチカラにもよるものだと思うのでした。

観客席のとっても素敵な笑顔が次々にスクリーンに映し出されて
自分の姿が映ってるのをみつけると嬉々としてさらに
大きく手を振る人たち(*^o^)//(*^o^)/


そしてそして
『YES-NO』

前奏のあいだに、もうピョンピョン飛び跳ねてる人もいて
思いっきりの手拍子がはじけるんだ♪

♪今なんていったの  他のこと考えて
 君のこと ぼんやり見てた


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン 
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


小田さんは叫ぶ
「ワンツースリーフォー!!!!(*^o^)/」

私たちはまたさらに思いっきりの声で 歌うんだ!!

キャーーーv(≧∇≦)vたまらなく楽しい~~~~!!


小田さんと同じ場所で、小田さんと同じ時を

こうして ファンのみんなと一緒に歌えることが
最高に楽しくって 最高に幸せ!!!!!


(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
  (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪ああ。。そうだね 少し 寒いね

♪今日はありがとう 明日会えるね~~~~♪♪♪


小田さんは客席にマイクを向けて

(*^o^)/    o(^0^o)

懸命に歌う人たち♪

♪君を抱いていいの~~~~!!!!× 3


♪君を抱いていいの~~~~!!!


好きになってもいいの~~o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)


小田さんはなんと 会場の外周をグルリ~~~~ンっと回って

そうして私たちの後ろの方にも来てくれて

もうもう!!びっくり!!

『ラブ・ストーリーは突然に』

すぐそこに小田さんがいて、

ピョンってなんか 台の上にのぼって歌う小田さん!!!

もう周辺の人たちと一緒になって

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」って叫ぶよ!!!!


小田さんはどーも~~~~って言いながらまた移動していく

そうして一緒に手拍子しながら弾けながら歌う歌う!!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/


♪君のために 翼になる 君を守り続ける
やわらかく 君を包む あの風になる



♪今、君のこころが動いた
言葉 とめて 肩をよせて


(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


この世の中にこんなにこんなにも
声の美しい世界が存在するなんて

全身の血液がグルングルン循環していくのがわかるぐらい
v(≧∇≦)v!!!!!

二曲続けて飛び跳ねていると
もう、終わったあとはグッタリって感じで
全身の脱力感がぞわって襲ってくるようでした。

もう、ハァハァ言いながら友達と笑ってるし
スゴイヨネ(*^o^)/\(^o^*)ハァハァウンウン


そして小田さんは休むまもなく
ピアノに座って
ネイサンイーストさんのことをお話されて
『mata-ne』

あとで隣のララが言ったのだけど
「小田さんが『matane』をかわいいなって思ったこと自体が
かわいいな。。。小田さんってかわいいね♪」

ってそんなふうに言ってくれたの。

小田さんってかっこいいし、素敵だし
ずっと憧れのお兄様だけど
でも、母性本能がくすぐられる時もあって
とってもかわゆいときもあるんだ♪



『言葉にできない』

この時間だけ会場の照明が消されて
スクリーンさえ何も映らない

小田さんにまっ白な光が照らされて
やがてストリングスにオレンジ色のあたたかな光が降り注ぐ
会場の上には放射線状にマリンブルーの光が放たれていました。

その音色の美しいこと この上なく
小田さんの声と融合されていくその美しい響き



『彼方』

小田さんのたぐいまれないその声と
美しい花、蝶、鳥、馬、そして人が暮らす街
夜景の美しい風景がスクリーンに映し出されていくの

この曲を初めて生で聴いたのは
2012年のことでした。
これほどの楽曲を 
聴くことができるなんて
本当にびっくりしました。
時はこんなにも流れているというのに
小田さんの楽曲は進化するばかりだと感じました。


『今日もどこかで』

すべてがアリーナの客席で声があちこちに分散されて
聴こえてきました。
全く歌ってない人だってもちろんいるのだけど
でも、声がだんだんと合唱へとまとまっていくの

これほど横幅の広い会場で
合唱の声はちゃんと小田さんに届いていました。

そして、花道を歩く小田さんが 目の前を通っていく
歌いながらその姿を見つめます♪

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/


小田さんは手をふって ゆっくりと歩いていくよ♪

小田さんは
「どーもありがとーーー!!!!」

って言ってくれたんだ♪

長い長い拍手が小田さんに送られました
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
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何だかツアー後半になるにつれ
どんどん拍手が長くなっているような
そんな気がします。
こんなにも素敵なコンサートをくれた小田さんに感謝の気持ちと
ずっと終わってほしくないっていうそんな気持ちがありました。


小田さんはその長い長い拍手と喝采を聴いて

「どうも、ありがとう!!
よかったなっとむくわれる瞬間であります。
今日は小田日和させていただきましたが、
きっとみんな日和でもあったのではないかと思います。
またいつの日かこうしてみんなに会えることを
心から楽しみにしていたいと思います。
それと・・・みなさんもからだに気を付けて
それではそんな気持ちを込めて、本当にこめて♪
やさしい夜を歌いたいと思います。」


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『やさしい夜』

ほんとうに やさしい やさしい声でした。
小田さんの声があんまりやさしいので この時間はいつも
グッときて胸がいっぱいになってしまいます(;_;)ウルウル

ああ・・終わってほしくなのに
時はどんどん過ぎていく

小田さん。。。小田さん。。。小田さん。。。

ありがとう ありがとう 何度行っても足りないくらい
ありがとうって言いたいです。


♪君の願いが 明日 かなうように..。゚・:,。*:..。*:*:..。*


小田さんとメンバーは前を向いてご挨拶されて
そして後ろを向いてご挨拶♪
ウフッ(*^^*) 後ろにはオンステージシートの人しかいないので
会場からドッと笑いがおこりました。

そうしていったんステージを後にする小田さんたちです♪


すぐにアンコールを求める人たちの拍手が起こります


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

ただただ、手拍子の音だけが響いていました

小田さんたちはやがて
ステージに戻ってきてくれました♪



アンコール1

「どーもありがとう!!!
オフコースというバンドがありまして、解散しまして
時が流れるっていうのはそういうことであります♪
危ないっていうときが何度かあって、
その度に何度か話し合いをしまして
最後のちょっと前に
「もっと近くに」っていう曲を書いてもう一回こころひとつにして
頑張ってみようとやってみましたが
それもむなしく・・・そういうもんであるところの
「もっと近くに」をやりたいと思います。

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)/アハハハ


『もっと近くに(as close as possible)』


『またたく星に願いを』


照明がグルングルンまわって
サーチライトのように下から上から
思いっきり光のシャワーが出てきて
それはそれは凄いことになっているの!
もう、見たことない人は絶対に観てo(^0^o)!!
って言いたくなるほどの凄い光のページェント♪


小田さんはやっぱりいつものように
オンステージの真ん中の階段をタタタタッって駆け上って
o(^0^o))クルッ って振り返って

また右手を高くあげて
左右に振るの!!!!(*^o^)/ピョンピョン

しかもジャンプしながら!!!!!

そしてそしてメインステージにいるストリングスが踊りだす!!!

まずはチェロの堀沢さんがスタンディングしながら
チェロを弾くんだもの
そしてバイオリンの金原さんと吉田さんとビオラの徳高さんも♪

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/スゴイ~~~~!!!


そして.。oOO 。oOO 

再びアンコールを求める手拍子が思いっきり鳴り響きます♪♪


アンコール2

アンコールがあること知らないのか。
どんどん前の人たちが帰っていきます。

あれ。。あれ。。まだあるのにね。。

前の座席の人もいなくなっちゃいました。

小田さんが出てきて、ピアノに腰かけられた

大きな大きな声援と拍手と喝采がわきおこり
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

っていう声、声、声!!!!

「小田日和は10曲入っていて、
そのうちの9曲を演奏しました。
残りの一曲をやりたいと思います」


『今のこと』

♪心に届いた やさしい言葉
思い出の中の とくべつな場所  


アルバムがリリースされた頃、
ヴァイオリンの音色の「シ」の音を
鎌倉の友達は「ソ」だと言ってたのだけど
PRESSに『B(シ)」の音だと書いてあったので
やっぱり「シ」なんだ~って言ってたことが
昨日のことのように思い出されました。

そして
帰りかけた人たちがまた戻ってきたりします (^^;)

『YES-YES-YES』

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
    (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


♪僕の行くところへ あなたを連れてゆくよ
 手をはなさないで
 あなたを 連れてゆくよ 
 手をはなさないで


小田さんは連れてきてくれたんだ 
私たちを こんなにも素敵な世界に

これからも ずっとずっと小田さんの手を離さない
離さない:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



『hello hello』

♪きっといいことが待っている
 君が幸せになると信じてる

時は容赦なく過ぎていきます
あっという間に時間が過ぎてゆくよ

広すぎる会場では声が分散して、
みんなの声はそんなに聞こえてこなかったのだけど
でも、あちこちで声に出して歌っているのがわかりました。
小田さんに届けたくて 一生懸命歌ったんだ。


そして再び小田さんはメンバーの名前をよんで
思いっきりの拍手をメンバーに送ります

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
最後に手拍子をみんなでしました
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/パーンパーン


最後に友達と一緒に
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」って思いっきり言った

でも、凄い歓声にかき消されてしまった

あちこちから
「ありがとーーーー!!!!」

とかいっぱいいっぱい声が飛び交って

拍手もなかなかやみませんでした。


『いつも いつも』

♪あなたの ことは 忘れないよ
 ふるさとの 山や海のように
 ふるさとの 友たちのように
 また 会う日まで いつもいつもいつも
 いつも いつも いつも..。゚・:,。*:..。*:*



そうして大きな拍手の中
小田さんたちは ステージをあとにされました。



♪やさしい夜のメロディーに
エンディングフィルムが流れてきます。

ずっと最後まで見つめていました。
そしてこの日も最後に
≪朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター≫
って会場がスクロールされて出てきたら


拍手が沸き起こりました
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

色んな想いをこめて拍手しました。
この日のこと。。。会場すべてに
感謝の気持ちでいっぱいでした。

本日♪小田日和、明日も♪小田日和
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:









































初日曲目


そんなことより 幸せになろう
キラキラ
やさしい雨
Re
やさしい風が吹いたら
二人
この街
東京の空
たしかなこと
明日
その日が来るまで

<ご当地紀行>

愛になる
the flag
風と君を待つだけ
愛を止めないで
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
mata-ne
言葉にできない
彼方
今日も どこかで
やさしい夜

Encore 1


もっと近くに(as close as possible)
またたく星に願いを


Encore 2

今のこと
YES-YES-YES
hello hello
いつもいつも













































―THE END―























































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