風のように♪ <第四章>

風のように♪ <第四章>

「クリスマスの約束2013」を観て♪

クリスマスの約束2013



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さあ、今年も『クリスマスの約束』がはじまりました♪♪♪

♪きよし この夜 星は光~~♪


小さいころから聴いてきたこのクリスマスの曲
今は 素敵な素敵なプレゼントの幕開けです:,。*:.*:..。o○


会場は舞浜アンフィシアター
わたしはまだ一度もここへ来たことがありません。.。oOO 。oOO

いつか来ることができますように:,。*:.*:..。o○☆゚


クリスマスの約束2013の最初の曲は

※the flag

同世代への応援歌。。といつだったか、そんなふうに小田さんがおっしゃった。

前回のツアーのときはいつも後半戦で歌った曲なので
またあんなふうにライブで盛り上がりたいなって思いました。


「1970年代多くの若者たちが背伸びをして、何かを求めていたあの時代、歌には強くメッセージが求められていました。
そこにはカリスマと呼ばれるシンガーがいました、
今年、クリスマスの約束、一人目のゲスト
吉田拓郎!!!(*^o^)/」

って小田さんが言ったとたん会場は大きな拍手!!

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
      (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



それとともに『落陽』が流れてきた!!


p(*・ ・*)qワォ! 吉田拓郎さんがステージにいる!?


いつかのつまごいのサマーピクニックで
『吉田拓郎はフォーク界の神様』

って教えてくれた人がいたけれど
そのときは想像さえできなかったけれど

今、そのフォーク界の神様が小田さんと同じステージで歌ってる!!

先日のNHKの「YOKOSO」という番組で
小田さんと拓郎さんが対談したけれど、まさかこの日があるなんて

あのときはもう「クリ約」に出ることが決まっていたのですね?!


この日、拓郎さんはステージに出てらして

小田さんとしっかりとアクシュ(*^o^)ー*ー(^-^*)されました。


お二人で並んで演奏して歌うのは初めてだそう。

拓郎さんは「小田和正というのは遠くもあり、近くの存在で。

♪君を抱いていいの 
の時は遠い存在で

二人で話をしているときは近い存在(^-^)」


ってそんなふうにおっしゃいました。

そして
「オフコースは気に障る存在だった

あんまりお近づきになろうという気にはならなかった。」

拓郎さんがそんなふうにおもしろいことを言うたびに会場が大笑いでした。

拓郎さんと同世代では加藤和彦さんや南こうせつさんと一緒だということです。


小田さんは
「この歌はぜひやりたかった曲」と


※リンゴ


拓郎さんのギターが奏でられて、次に小田さんの深い音色のギター
二人が歌いだす
スゴかっこいいなp(*・ ・*)q素敵だな~~~~♪

何だかとっても写実的な歌.。oOO 。oOO



昔は今のように一人がステージを全部やるみたいな
単独のコンサートはあまりなくて
10組くらいいた。

横浜音楽堂というところでステージがあって、
弦を全部切っちゃって
はずしてから予備の弦がなくて
拓郎さんに

小田さんが『予備の弦ありますか?』って言ったら
お金いらないからって弦をくれたそうです。

小田さんは「こいついいやつだなあ」って思ったって(笑)


その当時のコンサートで客席のイスにビラがおいてあって、歌詞も書いてあって

いい曲だなあって思ったとそんなこと小田さんはお話ししてくれました。
その時の書いてあった歌詞の曲を歌います。


※今日までそして明日から


小田さんが「ワン。ツー。・・」って言ったとたん

ハーモニカを吹き始めたからびっくりしました

o(^o^)oワァ!! 小田さんがハーモニカだなんて!!!!


もしかしたら初めて見たかもしれない!!!!!!!!!!!

一瞬だけだったけど 本当にびっくりだわ。


拓郎さんは
「弦をくれていいやつだとかそういう気持ちを込めて
歌ってくれよ(*^o^)/」

って言ったので拓郎さんって本当におもしろい人だなって思いました。


♪私は今日まで生きみました~

って歌いだす
この曲。。。
それは「クリスマスの約束2002年」だったと思うのですが、
小田さんがこの曲を歌ったので
すごくよく知っていました。


p(*・ ・*)qワォ♪♪  あれから11年たって。。。。
こうして、こんなふうに二人並んでこの曲を歌うなんて


そして小田さんのこの詞を読んで、いい曲だと思って
40年もの歳月がたっているんだと。。。。


この日は歴史の中の大切な一ページなんだって思いました。



そして、拓郎さんは
「ステージに立つのは一年ぶりなんですけど
小田和正から出ないかって言われて
やるって言ったのはよかったけど、大変な凝り性で
昨日から寝込んじゃうよっていうくらいで、
一個一個、丁寧に作り込むんだなって感心させられて。
またひとつ小田和正のすごいところを見たような気がしました。
素晴らしいです!!」
っておっしゃいました。

小田さんは
「日本の音楽史という中を吉田拓郎という人物を
生きてきたって思えるんだけど本人はどうなの?」
と拓郎さんに尋ねます。


「色々ありましたよ・・いいことも悪いこともあったんですが
今はこうして小田君と一緒にステージに立ってることとか
音楽が非常に楽しいし、今、ステージで歌えてる自分が幸せだなって思うし。
音楽を持つチカラっていうのが最近わかるようになった。
若いときは女の子にもてればいいやと思っていたけど、
今は音楽を楽しもうという、音楽がたのしいな、
そしてそれを聴いてるみんなの顔を見るのが幸せだなって思いました。
今日は呼んでもらってとても嬉しかったです。」
と拓郎さん。


「吉田拓郎として素敵にずっと生きていってほしいとつくづく思うのであります。」

と小田さん♪

僕の好きな曲をもう一曲。。。

※人生を語らず


二人立ってギターを持つ姿

この曲は小田さんがいつだったか歌っておられたので
よく覚えているの。
二人でこんなふうに歌ってる姿
何だかタイムスリップしてるみたいな
現実と過去を行ったり来たりしてるみたいなそんな時間でした。

吉田拓郎さんが2013年「クリスマスの約束」に出演されたこと
ずっと忘れないでいます。
今後もまたいつか小田さんとご一緒されることがあればいいなあって思いました。


拓郎さんと握手して、しっかりと二人抱きしめあって

何だか胸がいっぱいでこみあげてくるものがありました。

小田さんの幸せそうな顔がとってもとっても嬉しかったです(;_;)ウルウル


小田さんは楽屋のインタビューで
『拍手を聴いたとき、なんかグッときた。。ヨッシャと思った
これで行け!どこまでも行けるって。。。あの拍手!』


拓郎さんは
『小田和正に負けたくないね。
そんな気がしましたね、今日。こいつめっていう・・・』


本当に。。。吉田拓郎さんを求めてらっしゃる方はたくさんいるのだから
これからもどんどんステージに立ってほしいと思いました:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:.,。*:.*:..。o○☆゚:


何だか小田さんと拓郎さんのお二人の世界
すごい重厚なステージでした。
そして、とっても熱くてすごくて素敵なお二人でした。。。。:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..★:,。*:.*:..。o○☆゚:



そして、次は委員会バンドの登場です♪
スキマの常田君、大橋君
いきものがかりの水野君
そして
スタレビの根本要さん♪


要さんが
「ここからは箸休めのコーナーです
とか道の駅みたいなもんです(*^o^)/」
っていうので

会場がまたまた大爆笑だったけど

要さんがいると、とっても楽しいので、
今年も要さんが出てらしてとーっても嬉しかったですv(≧∇≦)vキャハハ!!


でもでも!!!「箸休め」だなんてとんでもない!

「道の駅」だなんて!そんなのあり得ないでした!!


最初の曲はあのビートルズも歌った

※Please Mr. Postman
この曲が選ばれるなんて、さすが小田さんだわ~~~~!!!!!

5人の声がすっごく合っていて、めちゃくちゃ聴いていて楽しいの♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


常田君がエレピで4人はギターです♪


一瞬、5人がビートルズメンバーに見えたぐらい素晴らしいの!!

そして次に


※奏(かなで)
スキマスイッチの曲です。

前奏から5人のコーラスがすっごく綺麗できれいでキレイで
それだけでもう、クリスマスモードいっぱいになってきますp(*・ ・*)q

メインボーカルをやっぱり大橋君がしっとりと歌い上げます



いつも夏フェスなどのイベントのとき、
スキマの「奏」はあちこちの会場で聴いてはいるのだけど
この曲は屋内のステージでこんなふうに静かに聴けるのがとっても似合ってるなって
思いました。
そして最高のコーラスがすごくこの曲をさらにさらに素敵にしていて
何だか初めてこんなすごい「奏」を聴きました
(;_;)ウルウルしてしまったよ,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



あとで、大野君が言ったの
「小田さんと拓郎さんのステージを見てたから、すごく本気になっちゃって
リハーサルの時と違って、大橋君がすごく本気で」

って言うと、
大橋君も「5人が本気になった!」って言いました。

大野君は
「小田さんと拓郎さんのステージを見ていて、
リハーサルじゃなかったようなテンションで歌っていることが
音楽って素晴らしいなって思いました。」

って言ったのがとっても印象的でした。

小田さんは「終わっていくのがもったいないような気がする」

っておっしゃいました。


※DAY DREAM BELIEVER(デイ・ドリーム・ビリーバー)
訳詞は 忌野清志郎さんです。


常田君がエレピで大野君と大橋君がギター&ボーカルとコーラス
要さんと小田さんはボーカル&コーラスです


この曲はオリジナルはどこかで聴いていたような、
とっても知ってる曲で大好きでした。
そして忌野清志郎さん訳詞ではCMでも流れていたわ♪

5人の姿がとってもキラキラ輝いている

声もとてもとても心地よくって.。oOO 。oOO

本当に5人の声がそれぞれお互いを邪魔せずに
すごく綺麗に響いているんだものp(*・ ・*)qキモチイイ~~~~!!!

忌野清志郎さんは、今もこうして楽曲の中で生きておられるんだって思いました:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



そして、次のゲストは

小田さんが「Mr.childrenの桜井君です!!」って言ったとたん
何だか会場に着席してたすべての人のお尻が一瞬空中に浮かんだようなそんな光景でした。
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oピョーーンピョンピョン!!!


※365日

クリスマスカラーの真っ赤なジャケットを着た桜井さんが
スタンドマイクの前で立ってうたいます。
小田さんがピアノと歌


初めて聴く曲だけど
すごく深い愛の素敵な曲だと思いました。

いい歌だp(*・ ・*)q あまくてせつなくて



小田さんは桜井さんにこんなこと言われたってお話しされます

「『小田さんのMC聴いて、すごく楽になったんです』って言うから

なんだと思ったら、『MCってオチがなくてもいいんですね』

って」

v(≧∇≦)vキャハハハハ!!!!

小田さんは「MCでコケタときつらいですから」
って言ったけど
小田さんのMCでコケルってそんなのあったかな。って (^^;)
あまり思い出せないのだけど。
だって小田さんがMCしてくれてるというだけで
スゴイことなんだもの。。。ネ♪


※その日が来るまで


去年のap bankで一緒に歌った曲をと
お二人並んで歌います。

小田さんはギターを持って
そして桜井さんがスタンドマイク

桜井さんの顔がすごい表情になるので、圧倒されそうでした。

会場の張りつめたようなシーントした雰囲気が伝わってきそうでした。

そして、桜井さんが「曲を一緒に書きましょう♪」って言ってくれたと
いうことで

自分なりに8小節ぐらいの曲を用意していたら

桜井君は詞も曲も書いてきたというの。

長い詞だったということです。

小田さんは自分の作った8小節の曲を隠してしまったそうです。

桜井君も最初は8小節ぐらいのつもりがノッテきてしまって
どんどん書き進んでしまったとおっしゃっていました。


小田さんの事務所で桜井さんと小田さんの打ち合わせの様子が映ります。

桜井さんはほぼ完成してるCDを持ってきて、
小田さんはびっくりされていました。
桜井さんは一日目で曲を作って
2日目に歌詞ができたそう。

小田さんは明るめの曲を暗めにしようと提案されました。


何だか今までのゲストとの合作とはちょっと違った雰囲気だなって思いました。
スキマもゆずもそしてあのさださんさえも

あーでもない、こーでもないってすごく長い長い時間をかけて
創り上げたという映像がとっても印象に残っているので、

ちょっぴりそんな四苦八苦してる素の桜井さんも観たかったなって
そんな気がしました。


※パノラマの街



小田さんと桜井さん、お二人ギターを持って歌われました
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..★:,。*:.*:..。o○☆゚:
何度もリピートして聴いてみたいと思います♪


そして、次の曲は♪♪

o(^0^o)ワォ♪
※「クリスマス・イブ」

Golden circle IN 武道館のとき、桜井さんは

♪きっと君はこない ひとりきりのクリスマスイブ
Silent night holly night

だけしか歌わなかったの


今日は小田さんとお二人でスタンドマイクで歌うよ。
小田さんはギターを奏でながら歌う♪


何年ぶりだろう.。oOO 。oOO「クリスマス・イブ」を

再び「クリスマスの約束」で聴くことができてとっても嬉しかったです

:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆





そして次は

東北大学混声合唱団のみなさんです♪



※緑の丘

映像が流れます

東北大学の総長からの

『キャンパスにいる学生たちはまだもとの元気を取り戻していない。。。

学生が集ったとき、みんなで歌える歌を作ってほしい
元気な源が何かほしい』

という小田さんへ宛てた手紙です。

小田さんは一年以上たって
ようやく書き上げた曲
「緑の丘」

小田さんが通っていたころの東北大のキャンパスと
そして。。。小田さんの学生時代の写真が写ります。p(*・ ・*)q初めて見た小田さんの写真だ・・・


小田さんは
「東北大の連中は自分たちの歌として歌ってくれるんじゃないかな
その先は仙台 宮城 東北へと繋がっていってんのかなって自分で勝手に解釈して

斉藤由貴さんのナレーター
『東北への想いを込めた緑の丘は
総長に渡され混声合唱団のもとに届けられました。
小田さんはこの合唱団でテノールパートを担当。
先輩の曲は後輩たちにたくされたのでした。』




この曲は10月に東北大のHPで楽譜がアップされました。
私はダウンロードして、
プリントアウトして、ピアノで弾いてみました。

その瞬間のこと今でも忘れられないです。
やっぱり小田さんだp(*・ ・*)q..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪
小田さんにしか書けない曲だと思いました。

小田さんは後輩たちの歌声を直接聞こうと
東北大学へ行かれました。
東北大生たちのあどけない顔、キラキラした瞳

そして映像は続きます。
学園祭で集まった学生たちはみんな
「緑の丘」を大合唱されました。
そのときの小田さんの瞳はとても感動されているようでした。
何だか胸がいっぱいになってきました(;_;)


そして、スクリーンの映像が終わって

アンフィシアターの会場に集まった生徒たちの姿。
明日試験があるからと、ディズニーランドにも行かず、このままバスで帰るそうです。

並んだ学生たちとその列の中にスッポリと入ってる小田さんの姿を見てるだけで
(;_;)ウルウルしてしまいました。

そして東北大生の歌声

ああ。。。やはり 小田さんの楽曲は感性に、
そして心にずしんとうずくのでした。
p(*・ ・*)qステキ~~~~♪



学生たちのキラキラした瞳に、そして一生懸命歌う表情をみつめていたら
涙がポロポロこぼれてきました。
かけがえのない思い出になったことと思います。
これからも頑張ってほしいと願いました。:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆







最後に登場されたのはお馴染みの
JUJUと松たか子さんです♪

二人とも黒を基調としたドレスがとっても素敵でした。


※What the world needs now

バートバカラックの曲
ですと小田さんが言って
ピアノを弾いて、
JUJUさんと松さんの二人はマイクを持って並んで歌う

弦が心地よく響き、二人の声が重なっていく
なんてなんて素敵なんだろう
やわらなか照明の光がこの曲にとっても合っていて、
声に酔いしれてしまいそうでした:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


そうして最後です

小田さんは「長い間どうもありがとうございました。
この曲が2013年クリスマスの約束の最後の曲となりました。
子守唄みたいに聴いていただければと思います。」とおっしゃいました。



※やさしい夜


♪やがて今日が終わってゆく 心残して
♪ここから見える 街の灯りがまたひとつ消えていく
♪祈るような想いはただひとつ
♪君の心 安らかに
♪また明日が 始まるまでの ほんの 短いひととき.。oOO 。oOO.。oOO 。oOO



本当にやさしくて、やわらかな曲
安心してそっと眠れそうな そんな曲です:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆




最後の映像は
東北大生の学生たちが
「緑の丘」の三番を歌ってお別れです。

小田さんはもちろん、学生さんたちもとーってもいい顔されていました。


楽屋に戻った小田さんにインタビューする阿部P
何を質問したかよく聞き取れなかったのだけど


今後の音楽人生は・・・・。
という問に小田さんは

「やっぱりここまで一生懸命、誠心誠意、俺としちゃ逃げないで、ずっとここまでやってこれたんだから裏切っちゃいけないって思うね。・・・
細々とした道になるかもしれないけど、なんか道はあるんだよな。。」

という言葉で終わりました。


何だか二時間があっという間でした。
もう、終わっちゃったんだ。。。って思いましたp(*・ ・*)q


時おり映る小田さんの学生時代の写真がとっても嬉しかったです
p(*・ ・*)q小田さんカワユイ~~~~!!


ああ。。。今年も、観覧募集があった日から
あんなに大騒ぎしていた「クリスマスの約束」が
終わってしまった
小田サンタさんが来てくれた 2013年の冬。

一年に一度だけの素晴らしい音楽番組。
クリスマスの素敵な日に届けてくれた
素敵な贈りもの(*^^*)

やっぱりこんなにも胸がいっぱいになるのは
小田さんがそこにいて、
そして、素晴らしいゲスト
メンバーやスタッフ、TBSの方たちのチカラがあるからこそだと思いました。

心からありがとうって言いたいです

素敵な素敵な時間を本当にありがとうございました:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



―THE END―




































曲目

K.Oda
・the flag

吉田拓郎さんとK.Oda
・落陽
・リンゴ
・今日までそして明日から
・人生を語らず

委員会バンド
・Please Mr. Postman
・奏 (かなで)
・Daydream Believer(忌野清志郎さん訳詞)


桜井和寿さんとK.Oda
・365日
・その日が来るまで
・パノラマの街
・クリスマス・イブ

東北大学混声合唱団
・緑の丘


JUJU、松たか子さんとK.Oda
・What the world needs now
・やさしい夜






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