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世田谷区の弦巻で、
民家の床下から、
高放射線量を検出する、
ラジウムが発見されて、
騒ぎになったが、
同じ今月に、
同じ世田谷区内で、
今度は八幡山の、
住宅街の歩道地表から、
毎時110マイクロシーベルトの、
放射線量が検出された、
毎時110マイクロシーベルトなら、
24時間で2640マイクロシーベルト、
1週間で18・48ミリシーベルト、
1年で963・6ミリシーベルト、
ゆゆしき数字ではないか、
被曝量が100ミリシーベルトを、
超えれば、
発がんのリスクは、
0・5%上がるという、
何が埋まっているのか、
知らないが、
また福島原発の、
爆発事故とは無縁、
かもしれないが、
親爆弾から子爆弾が、
無数に飛散し、
地中に潜り込んだようで、
物騒なことだ、
道行く人が、
線量計を必携品とするような、
時代はきて欲しくないなあ。
劇場はこちら ◆志茂田景樹のホームページ・
本