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福島第1原発の、
吉田昌郎所長が、
病気療養のため、
入院した、
どんな病状なのか、
国民の多くが知りたいし、
心から気遣っている、
に違いない、
東電によると、
病名や、
被ばく線量については、
個人情報のため、
公表できないという、
奥歯に物の挟まったような、
妙に思わせぶりのような、
言い方で、
よけい心配になる、
吉田さんは、
11月12日、報道陣の、
振り返って一番厳しかったのは、
という質問に答えて、
「3月11日から1週間が一番だ。
次にどうなるかが想像できない、
中で出来る限りのことをやった、
という状況だった。死ぬだろう、
と思ったことは数度あった」
と、語っている。
身を挺して原発の復旧に、
当たった吉田さんの、
1日も早い回復を、
切に祈る。
劇場はこちら ◆志茂田景樹のホームページ・
本