仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2025.04.22
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カテゴリ: 宮城


■前回の記事
宮城県4市長・市議の選挙の動向 (2025年04月21日)

報道によると、石巻市は現職に、青木氏、木村氏の新人2人が挑む。少子化対策、観光振興や地域課題の対応をそれぞれ訴え、具体策を訴えているようだが、背反するような明らかな争点はないのではないか。現職齋藤氏には仙台市長が駆け付けたという。

登米市では、現職が推進する事実上の統合新市庁舎である複合施設建設の是非が最大の焦点という。現職熊谷盛広氏には、小野寺五典議員、県知事、県議などが支援に駆け付けた。対する新人が3人。熊谷康信氏は複合施設には反対、病院事業改革を訴える。永島氏は複合施設はコンパクト化と図書館充実で推進の立場のようだ。吉田氏は借金をしてまで建設すべきでないという(先週の公開討論会)。

栗原市は、3度目の同じ顔ぶれの2人による同級生対決。人口減少や産業振興などは市政の課題だが、政策の方向を違えた明確な争点というより、交代か否かと、支援層を反映した顔の見える選挙という感じか。現職の佐藤氏には、気仙沼市長(県市長会長)などがか駆け付け、元職千葉氏には鈴木宗男議員が応援に来たという。

石巻市は県内第二の都市の浮沈がかかっている。良い論争ができればと願う。栗原市と登米市は、二けたの僅差で決した歴史もある。十分な論議を経て、市民が主体的な選択を果たしていただきたい。





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最終更新日  2025.04.22 08:27:29
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