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コンサート無事終わりました今回12回目のあじさいコンサートだったんですが、いろいろあって忘れられないコンサートになりました。一緒に作り上げた仲間達、観に来てくださった方々、応援してくださった皆さん、本当にありがとう。おまけ次女が何を思ったか今回初めて観に来てくれました。家に帰ってだいぶ経ってから、突然「よかったわー」って言うので「何が?」って訊いたら、「今日のコーラス」って。。日頃親を馬鹿にした事しか言わない娘だけに、びっくり。。でした。下の画像は次女が撮ってくれたものです。指揮者に隠れて見えないのがわたし。。(^_^;
2006年06月25日
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本番です!!わたしの所属してるコーラスグループの年に一度の大イベントである、「あじさいコンサート」がいよいよ明日になりました!後半はこんなブラウス着て歌います。下は黒のロングスカートです。前半はユニクロで買った白のポロシャツにジーンズ。何故そんなカッコで歌うかというと、ボディーパーカッション(手拍子、足拍子+手で膝や肩を叩いて音を出してリズムを奏でること)をするからです。初めての試みです。。上手く行けばいいな。。がんばりま~す!
2006年06月23日
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竹善さんの歌声満載CYF10特集の最終週は佐藤竹善編ということで、竹善さんの歌がメインの曲中心にかかりました。まず最初、竹善さんがリクオさんのピアノがいっぱい聴きたくて選曲したという、ビリージョエルの「Everybody loves you now」とドゥービーブラザーズの「Here to love you」が流れました。アップテンポでリクオさんの勢いのあるピアノに乗せて、竹善さんもノリノリで歌ってます。「Here to love you」は竹善さんのファルセットボイスが印象的。ふたりのハモリもかっちょい~ですリクオ竹善さんとのセッションは初めてだったんですが、これからは「リクゼン」でもいけるんじゃないかな。ライブハウスでやるセッションのように、ステージに上がってみて何が起こるか分からない、それを楽しむイベントだったと思います。竹善リクオでこれを歌えて、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。またいい仲間が一人増えて良かったなと思います。次にSALTさんのピアノと大儀見さんのパーカッションに乗せて、竹善さんが歌うせつないメロディーの「Diary」がかかりました。その前に大儀見さんと竹善さんのコメントが流れました。竹善大儀見元は、SLTや僕のライブでも必要不可欠な男。最近ドリカムのツアーではステージで歌まで披露してるそうで、横浜ではブルーライトヨコハマを歌ったそうです。缶を叩きながら「ラーメン博物カン!」という芸もやってるらしい大儀見元すばらしい2日間で、音楽をやっていて良かったなと思えるイベントでした。またビートルズやりましょう次に、再びSALTさんと大儀見さんをバックに、竹善さんが心を込めて歌いあげる「Through The Fire」がかかりました。途中でストリングスが入って盛り上げてました。サビの部分の竹善さんのファルセットが何ともせつないです。。そしてSALTさんのソロ「Skinny-Dipper」これはすごいです!タッチがめちゃくちゃかっこいい~。セッションで聴くのとはまた違った魅力があります。緩急取り混ぜながら延々と続くアドリブの緊張感が、これまた心地良いです~。足でリズム刻み、楽しそうに演奏している様子が目に浮かぶようでした。SALTこんな素晴らしいイベントは他に知りません。出演してくれたアーティストの、音楽に対する愛と竹善さんに対する愛があるのをひしひしと感じて、ぐっとくるシーンが多々ありました。2日間で30曲近く弾いて、失敗も結構あったんですけど、共演者の人達が素晴らしくて、ピアノ弾いててこんな幸せな瞬間はないなと感じました。竹善SALTとはできるだけ、いつまでもやっていたいなと思います。あいつもまあ、あと15年もしたら禿げるでしょうけども、一緒にやってる感じがいいかなと思っています。次に、竹善さんが、今回是非歌いたいと思っていた曲で、荒川静香さんのイナバウアの後ろでも流れていた曲(元々は9.11同時テロで亡くなった消防士さん達のために書かれた曲だそうです)「You raise me up」がかかりました。「小渕に『この曲の時、声の出し方違ってましたね』と褒められました。自分で言うのもなんですけども、ちょっと珠玉でしたよ。」とご本人がおっしゃる通り、SALTさんの美しいピアノ演奏をバックに、しっとりと情感豊かに歌い上げる竹善さんは圧巻!まさにこういう曲は竹善さんの伸びやかな声にぴったりです!!そして最後に「LaLaLa」がかかりました。一人の弾き語りでこれだけの歌を聴かせてくれる竹善さんはやっぱすごい!!竹善このイベント、初めてアンコールは僕一人の弾き語りだったんですが、結構緊張しますよ。フェスティバルホールで世界の名演奏者が弾いたグランドピアノ、これで弾き語り、案の定ちょこちょこ間違えましたけども、嬉しかったなと思います。ちなみにフェスにはピアノが6台あるんですが、通常ポップスにはNO.3からしか出さないんですが、塩谷哲や矢野顕子など限られたアーティストだけに、NO.1NO.2を出してくれてるんですよ。なお、最後に今回のイベントのCD化について、「今何となくがんばっています。レコードメーカーのレーベルを超えていろいろクリアしなくちゃいけないので、出なかったらごめんなさい。。ということで、努力はしてますから、何となく楽しみにしていてください」とおっしゃってました。出して欲しい
2006年06月22日
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だんなと1泊旅行一昨日中津川温泉で1泊して、昨日は木曽路を散策する予定でしたが、朝あまりにもお天気が良かったので急遽、上高地まで足を伸ばしてきました。下の写真は上高地の河童橋の上から上流と下流を見て撮ったものです。梅雨の合間の晴天ということもあってか、平日というのに結構の人出でした。あちこちでカメラの腕を振るったり、健脚を競い合ってる人達は、みな元気な中高年層!!(って。。わたし達もか)雄大な景色を眺め、野鳥のさえずりや川のせせらぎの音を聴きながら、新緑の遊歩道をウォーキングして、身も心もリフレッシュできたのは良かったけれど。。。足場の悪い道を1時間半歩いて、その後、5時間車に乗って帰宅。。さすがに疲れました・・・そうそう、今週のMF2は娘が録音してくれたので、また後日聴いて、しっかり内容お伝えしますね~。
2006年06月19日
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CYF10特集第2弾コラボレーション編今週は2日間のCYF10より、コラボの曲が6曲かかりました。そして、参加したアーティストのあらかじめ録音されたコメントが紹介され、そのコメントや曲に対して竹善さんが生でいろいろお話してくださってました。しかしどの曲も素晴らしかったです感動そうそ、MF2のBBSに、このライブのCD化に向けてチャレンジ中というスタッフの書き込みがありました是非実現して欲しいな~。では、内容抜粋して書きます!「僕の胸でおやすみ」夏川りみそばで聴いていてすごいな~ほれぼれする声だな~と感じながら一緒に歌わせてもらえて光栄に思います。一言竹善さんに言うとすれば、飲み過ぎには十分気をつけて下さい。みんなのカラダなのでね!竹善惚れちゃいますよね、この声。元々かわいいですけども、一緒に歌ってると100倍くらいかわいく見えますもんね。日本の宝だと思いますよ、彼女の声はね~。自分で言うのもなんですが、素晴らしいデュエットですね。そして影で実はソルトすごいいいピアノ弾いてますね。「Laddy Madonna」竹善かっこいいな~って思いながら歌ってました。大儀見とソルトとリクオのからみ、歌わないで聴いて居たいと思うくらい素晴らしい演奏でした。「Superstar」松田亮治CYF非常に緊張しました。「Superstar」で竹善さんとアドリブの掛け合いをして楽しくいい経験をさせていただきました。竹善彼、初の大舞台で、ものすごい緊張してたんですよ。目が泳ぐどころか、右目左目違う方向向いてましたからね。でも歌い出した瞬間、バッチリじゃんって感じでした。「Englishman in New York」竹善アンジェラ、ピアノを「うっきゃうっきゃ」って弾きながら歌うの大変なんですけど、素晴らしかったですね。子どもの頃「ハーフハーフ」って苛められたそうです。だからこの歌詞もより一層じんわり来る部分があるんでしょうね。アンジェラはめがねかけてますけどものすごい美人なんですよ。でもおかんなんですね~。あと20年くらいしたら「桧之川」のママ(軍艦巻き参照)みたいになるんですかね。「Amanogawa」Skoop On Somebody華々しくオープニングを飾らしていただきましたが、竹善さんに笑っていただいたらオッケーということで。。音楽というより今回仕掛けで参加させていただきました。竹善さんの誕生日のお祝いですから、何でもやらしてもらいますよ。竹善今回全く知らなかったんですけども、いきなりジェイさんのクワイアの中にメンバーでちょっとイタイ踊りしながら混ざってたんですよ。スクープの連中どうしてるんですか?って言ってもスタッフがつれなかったので、俺スクープに何かしたかな?嫌われたのかな?って思ってたら、こういう仕掛けがあったんですよ。「Spirit Of Love」渡和久竹善さんと僕の大好きな曲「Spirit Of Love」ができて光栄でした。リハの時は、僕がピアノと歌、竹善さんが歌、だったんですが、竹善さんいきなり「渡君、連弾しようよ」と言って、一緒にピアノ弾くことになったんですけど、そのいきなり感がライブかなと思います。竹善渡君の歌になってますよね。個性をしっかりもった素晴らしいシンガーです。みんなピアノ連弾してるので、僕も連弾に混ざりたかったんですよ。(番組の最後のお話より)昨日ソルトのライブ観に行って、今日は陽水さんのライブ行ったんですよ。いやー何もかも俺は10年早いなと思いましたね。ホントに素晴らしいアーティストですよね~。昨日のお酒がやっと抜けてきた頃に、ライブ終わって楽屋行ったらシャンパン飲んでみんなで打ちあがってまして、また飲んでしまいました。昨日からずっとふわふわしている状態です。
2006年06月12日
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楽しかった~昨日ブルーノートのSALTさんライブに行って来ました。ライブハウスは客席とステージが密着していて、お食事やお酒を頂きながらゆっくりとライブが楽しめるのがいいんですよね~今回整理券を取るのが遅かったので、席は後ろの方かと思っていたら、端っこながら一番前の席が取れましたピアノに近い席で、最初の曲から椅子を飛び跳ねるように弾きまくるSALTさんの背中がすぐ目の前で、臨場感たっぷりでしたそしてCDにはないようなフレーズが演奏されたり、バンドメンバーのソロパフォーマンスやメンバー同士のスリリングなバトルを間近で体感できるのも、ライブならではの醍醐味ノリノリのナンバーではステージの熱気がビシビシ伝わって、客席も手拍子しながらノリノリでした。静かな曲では繊細さと温かさに溢れピアノを愛するSALTさんのハートを感じる演奏でうっとりと聴かせてもらいました。MCでは、SALTさんってやっぱりテンネン楽しいお話の数々で会場を笑いの渦に巻き込んでました。わたしの位置からはお話するSALTさんは後ろ向きだったので、すこし聞き取りにくい部分もあって残念でしたが。。終始和やかムードでたくさんお話して下さいました。話に詰まると田中義人さんに助けを求めるところもよかったな~。そしてそのMCで、陽水さんのライブ終わってかけつけてくれた山木さんの紹介のあと、「佐藤竹善も来てくれてるはず。。」とSALTさんが言うと、なんと客席に黄色いTシャツ姿の竹善さんが会場騒然みんな中腰になったり手を振ったりの大喜びでした。(もちろんわたしもその一人です。。)そしてそして、アンコールでメンバー再登場という時に、な、な、なんとその中に黄色いお姿がきゃーーー竹善さんがステージに登場赤い顔した竹善さん(かなりお酒が入ってた?)が満面の笑みで「ライブの打ち上げで歌うみたい~」っておっしゃりながら、バンドメンバーと一言二言打ち合わせしたあと、すぐに「Change The World」をあの澄み切った声で歌い上げて下さいました。最後の方では竹善さんと義人さんのアドリブの掛け合いもあり、さすがプロだなーと感動しましたやっぱ生は最高ですねっ素敵なハプニングで楽しさ倍増急に誘って一緒に行ってもらった友達も大満足で「またライブ行こうねっ」って誓い合い、最終電車でうたた寝しながら幸せ気分いっぱいで帰宅しました。《追加》竹善さん飛び入りの時に山木さんも参加されてたんですね。わたしの居た場所からドラム全然見えなくて分かりませんでした。。オクラの軍艦巻きのコメント見て初めて知りました。竹善さんが今生放送でお話してくれた。「昨日の山木さんのドラムすごかったでしょ?もう泥酔してたんですよ、山木さん。泥酔してあれ叩くかって。。」
2006年06月11日
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本日ライブ久しぶりのライブです楽しみでーすもしやあの方にお逢いできるかも。。化粧も念入りにしなくっちゃ
2006年06月10日
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ゲストパフォーマンス編7組の出演者の曲が1曲ずつと、出演者の出番後のコメントとそれに対する竹善さんの感想が流れました。ほんの一部だけ紹介します~JAYE & SILKY・・・竹善さんふっくり具合は変わってませんな竹善・・・ふっくりって言葉初めて聞きました。スキマスイッチ・・・ピアノが汗まみれでした。べちゃべちゃ、べちょ、ぬる。竹善・・・ スキマまでに8人のピアノプレーヤーが出ましたからそりゃー汗まみれでしょう。 馬場俊英・・・竹善さんは包容力があって、緻密な感じとゆるい感じが同居しているのが魅力的。竹善・・・彼とはコブクロを通して知り合ったんですが、彼の人格が表れた歌の世界が大好きになりました。絢香・・・ずっと昔から竹善さんの「Spirit of Love」が大好きでカラオケで歌っていたので、生で聴けて感動でした。竹善・・・18歳です。僕がデビューした年に生まれております。僕が18歳の時と比べてしまいましたよ。彼女が僕の歳になったらどこまでいくんだろーと実感しました。アンジェラ・アキ・・・竹善さんは「アンジェラアキとはいい歌歌うんだけど、喋ったらダウンタウンのまっちゃんのおかんみたいなやつや」という話をしてくれました。竹善・・・おかん系。打ち上げでは小料理屋のおかみかというくらい周りに気配って、とってもいいやつだったなと思います。コブクロ・・・CYF始まった時の放送聴いてました。まさかそのイベントに僕がこうやって出れるとは嬉しい限りです。「Spirit of Love」を竹善さんと一緒させてもらった時は、紅白より緊張しました。(黒田)袖で見てて、鳥肌もんでした。フィーチャーされすぎちゃうか。(小渕)助けてくださいお兄さんと何回言おうかと。。(黒田)竹善・・・僕が小田さんや達郎さんと最初に歌ったときのような感激が彼らの心にも残っていればいいなと思って100%で向き合うようにしているんです。河口恭吾・・・竹善さん介していろんな人と繋がっていけた感じがして、ミュージシャンとして得る物が多かったです。竹善・・・この2、3年で人間的に膨らみをまして、最初逢った時に比べて何かが吹っ切れたような素晴らしい成長を遂げているのが嬉しかったですね。
2006年06月05日
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BIG TIME我が家の唯一の自慢のプロジェクター(古いけど・・)でスクリーンに映して観ました!!!竹善さんを独り占め~~音も最高、画質も最高、構成も何もかも素晴らしかったです!こうやっていい作品を生み出し届けてくれる竹善さんってすごいな~。ちなみにわたしの一番のお気に入りは「夏の彼方」の最後の、竹善さんとSALTさんのかけあいから、最後に向かってのSALTさん中心のジャズセッションに流れ込むとこです。も~~~鳥肌モノです
2006年06月05日
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気がつけばあと3週間後じゃんPTAコーラスの毎年恒例のコンサートの日にちが迫って参りました!!チケット本日印刷しましたが、歌はまだまだこれから。。老化した記憶中枢にムチ打って、今必死で歌詞を覚えてるとこです。「ゆ~きゃんだ~~んす ゆ~きゃんじゃあ~~いぶ」(さて質問です。この歌は一体なんでしょ~~か)よっしゃーこれから追い込みがんばるぞーーエイエイオー
2006年06月03日
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