喜多山栄の乗って、歩いて、湯に浸かり…

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2008.08.31
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テーマ: 鉄道雑談(1614)
カテゴリ: 鉄道



 「弟子屈」(てしかが)。難読地名の1つでしょうな。北海道にはアイヌ語の地名に当て字で漢字をくっつけたところが多いので、おのずから難読になりますね。私も「時刻表」の駅名に振り仮名が書いてあるのを見て初めて読み方を知りました。高校生ぐらいのころでしたかねえ。国鉄分割民営化で大騒動のころでした。湯の川園地に流れている水は温泉。足湯や手湯から流れてくる強酸性湯です。


阿寒バス川湯温泉BT JR川湯温泉駅ゆき
阿寒バス川湯温泉BT JR川湯温泉駅ゆき posted by (C)喜多山栄

 さて、一人旅を進めていきます。私はJR川湯温泉駅行きの路線バス(阿寒バス)の時間まで川湯相撲記念館の展示を見て過ごしました。すぐとなりがバスターミナルです。といっても発着する路線バスはごくわずか。JR川湯温泉駅とを結ぶ路線は1日6往復です。年季の入った日野の中型車(平成元年式)が止まっていました。

 発車時刻直前に運転手さんが現れて出発。乗客は私と途中の停留所で乗り込んできた人と合わせて2人でした。前日にタクシーで走ってきたルートと違う道だったので違う景色を楽しみました。駅までの所要時間は10分です。

快速しれとこ 川湯温泉駅入線
快速しれとこ 川湯温泉駅入線 posted by (C)喜多山栄

 JR川湯温泉駅からは網走行きの快速「しれとこ」に乗り込みます。釧網本線に急行以上の優等列車は走っていません。この快速「しれとこ」が同線を代表する列車ともいえます。同線の川湯温泉~緑の区間(1駅、14.5キロ)は釧路管内と網走管内の境界で峠越え区間です。運転本数は極端に少なくなります(1日4往復)。

 混んではいましたが座れないほどではなく、前向きのリクライニングシートを確保。爆睡ではないものの眠気が襲ってきて「半分朝寝モード」。辛うじて現在地が分かるのですが目は半分閉じています。知床斜里駅で下車客が多かったことは覚えています。

釧網本線 キハ54車内 リクライニングシート
釧網本線 キハ54車内 リクライニングシート posted by (C)喜多山栄



 浜小清水といえば学生時代に真冬に近くのユースホステル(YH)に泊まってそこのペアレントにスノーモービルに乗せてもらって氷結したトーフツ湖の上でパラセーリングやワカサギの穴釣りを体験させてもらったことを思い出しました。初めての北海道訪問のときでした。「オホーツク海に一番近い駅」北浜駅も訪問しましたね。駅舎内の喫茶店は健在のようでした。

 学生時代の思い出に浸りつつも、今回は両駅では下車せずに網走まで乗りとおしました。晴天でしたが原生花園の見学も省略です。

網走駅 駅名票
網走駅 駅名票 posted by (C)喜多山栄

 網走駅に到着すると、ホームでは今まで乗ってきた快速「しれとこ」から大きな荷物を抱えてあわただしく向かいのホームに止まっている石北本線の普通遠軽行きに乗り込んでいく集団の姿が。

遠軽行き普通 キハ40 網走
遠軽行き普通 キハ40 網走 posted by (C)喜多山栄

 よく見ると中身は自転車のようです。いわゆる「輪行」ですな。分解した自転車を専用の袋に詰めて列車に手回り品として持ち込んで、到着駅で組み立てて走る人たちですね。接続時間が短いと大変ですね。私は網走駅で改札を出るのでゆっくりと下車して、遠軽行きの発車を見送りました。

 さて、これから1泊2日のはしご湯ドライブです。レンタカー屋へ直行です。もう居眠りは許されません。


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網走駅










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Last updated  2008.08.31 09:49:34 コメント(4) | コメントを書く


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