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よびりん♪ さん
曲まめ子さんコメント新着
『お前。美談に思われるかもしれないけど 決してそんな生易しいものではないぞ!』
10年前にカミさんの両親と同居することになった時に 次兄に言われた言葉だった
その兄貴も8年前に55の若さで食道ガンで逝ってしまった
実際に同居を始めてから歳が歳だったから、3年半後に義父がそして二ヶ月前に義母が
この二人を見送るのに、本当に手間がかからなかった
同居する前に『決して迷惑かけないから…』という両親の言葉通りだった
迷惑かけないって言ったって、90と80の両親を引き取るのには
それ相当の、長期間のきつい介護が必要となる覚悟は出来ていた
小学校の友人なんかは、長期の親の介護の犠牲になり
二人が鬱病になってしまったくらいだから
いざという時の覚悟はしておかなければいけないとは思っていた
しかし、いくら実の両親とは言っても、体が決して丈夫ではないカミさんだけで
その両親をみられるものではないのはわかりきっていたから
娘たちも含めた、相当の家族の負担を伴うかもしれないと思った


▲13年前に両親と行った『日光』
そして義母を見送ってからのカミさんの気持ちの整理ということで
本日これから、両親と行った思い出の地のひとつ『日光』へと出かけてこようと思う
いきなりの大腿骨折、入院、検査、治療、そして毎日のように出かけた見舞い兼面会
医師からのいのちの期限の宣告、お別れ…そして葬儀、墓選び…
この間、ようやくかみさん得意のインターネット検索で納骨する墓も決まった
宗派の関係もあるのだろう、 都内の一等地であるにもかかわらず
びっくりするほどの低予算で墓も建てられた
ここ数か月、かみさんはゆっくり悲しんでる暇なんぞはなかっただろう
そして、いずれ遠くない将来に今度は自分たちの番がやってくるのかもしれない
願わくば、桜咲く良い季節にある日ピンピンポックリと逝ければ
最高の人生の終わり方なのかもしれない
でも、まだまだ逝かんぞ数十年は…
だってユーチューブ男、借金返さなければいけないんだもん(笑)