天使になった私の子供


あっという間に私の体から天国に向かった私の子供。

今でも時々思い出します。
男の子だったのかな?
女の子だったのかな?
そして、会いたかったなって。

今、私のそばにいるひよ子のように、
私のそばにいた可能性を想像すると、とても寂しくなります。
会えなかった。



江原啓之さんという方がテレビで言ってらしたのですが、
とてもうなづける言葉がありました。

やはり流産で悩む女性に対してのコメントだったのですが、
「悲しいかもしれないが、その子はそういう運命の元に産まれてきたのです。」という言葉。

私の子もきっと本当に短かったけれど、一瞬の命でこの世を去る運命だったのだと思います。

そして大事な事は、いつまでもその子の事を忘れないでいてあげる事。
心に想っている事。
子供はきっとママが恋しいもの。
忘れられたら寂しいよね。

だから私もずっと心に大事に想っています。




江原啓之のスピリチュアル子育て

幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック

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