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椰子の木陰は天国であるが真下で休めない。
突然、実が落ちてくるからだ。1年中実を付ける。
椰子の実の思い出がある。
姉の友達のお父さん
が遠洋の船長で、姉は椰子の実をもらってきた。大きな実でしょう。不思議だった。どんな国に生えてるのだろう。
でもこの実の中味は気になる。
数年後、乾燥した実を割った。すると中から野球ボールくらいの種がでてきて、周りは茶色い繊維に覆われていた。
グアムで拾った椰子の実を振るとポチャポチャ水の跳ねる音がした。
島崎藤村の「遠き島より流れよる椰子の実ひとつ・・・」は懐かしい。
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