日本でも一時その話が出たのですが、反対したのは政治家だそうですよ。 株の売買まで分かるから、脱税できないから嫌なんだそうです。 本当かどうか知りませんが・・・

日本は法律的な面でうんと遅れてますね。合理的に考えないからです。何かやるのに時間がかかり過ぎます。

アメリカでは『ソーシャル・セキュリティー・ナンバー』といって人間には全員ナンバーが付いてますよ。

生まれた時点で貰えます。私は永住権取得時に貰いました。これは生活の全ての面で必要ですし、便利です。日本でも早く導入するべきですね。 (2010.03.09 14:22:39)

クリントの日記

クリントの日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クリント0312

クリント0312

Calendar

Favorite Blog

朝晩寒すぎて もっちん4476さん

三宅農園音楽部 イ… ぱみ831さん
あ~さひが サンサ… たまよ1066さん
ミャフー☆三宅農園付属応… みみこ!さん
登米山の神 パソコ… きゅうりやのばんちゃんさん

Comments

ファック @ Re:収まらない腹の虫 (05/20) ガタガタ自分を正当化する言い訳がうるせ…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…

Freepage List

2010.03.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



特に変わったのが、受診の順番が回ってきた時、名前がコールされなくて、受付番号がコールされ、診察室前の電光板に受付番号が表示されるようになったことだ。
これはプライバシーを守るための方策だとは思うが、名前を呼ばれることに慣れていただけに、このコールはまるで私自身が疎外されたように冷たく感じる。

ところで週刊誌の鬼と言われた故扇谷正造さんが、「人の名前は土瓶の取っ手の如し」と言っているのを何かの著書で読んだ記憶がある。
熱湯の入った土瓶は熱くて持てないが、取っ手さえ持てば簡単に持ち運ぶことが出来る。
同様に、何を考えているか分からない他人様を自分の思い通りに動かすことはなかなか難しいが、会話の中にその人の「名前」を出来るだけ入れることによって、頑なに自分の殻に閉じこもっていた人の胸襟を開かせ、こちらにたぐり寄せることが可能だと言うわけである。名前は土瓶の取っ手と同じ働きを持つと言うのだ。

いまは卒業式のシーズンだが、卒業記念写真の豆粒のように並んだ顔の中から、一番先に探し求めるのは、ひとの顔よりもやっぱり自分の顔である。
利己的と言うのではなくて、人間は誰しも世の中で誰が一番大事かと云えば、やはり自分ではなかろうか。
天上天下唯我独尊ではないが、この世で自分ほど偉いものはないと云う自惚れの気持ちを、もしかしたら誰しも心の底に持っているかも知れない。


その大事で可愛い自分を象徴しているのが、他ならぬ自分の名前だと考えている。
まさに名前は私自身なのである。代名詞で私のことを呼ばれるより、名前で呼ばれる方が数段嬉しく感じるのは、この所為である。
例は悪いが場末の飲み屋でママさんから、この世界の代表的な代名詞である「社長サン」と呼ばれるより、「クリントさん」と呼ばれる方が、どれほど自惚れを満足させられるか言うまでもない。

昭和が終わりの頃に、入間カントリーのフロント係をしていた長谷川浩子さんが書いた「顔と名前を覚える法」という本があった。
彼女は一度あっただけで、数年ぶりに来場したお客様にも「おはようございます○○様、お久しぶりですね」と挨拶ができる。その数はなんと一万人を越したという。
これはその記憶術のノウハウを書いた本であるが、彼女の挨拶を聞いて大抵の人は「覚えていてくれたのか」とたいそう喜び、たちまち彼女のフアンになったようである。
とにかく名前を覚えるだけで、人はどれだけ喜び感激するかを、一万件以上の例証をもって示し、名前がその人自身にとって如何に大事なものであるかを教えてくれたのだ。

ところが、この何より大事な名前を踏みにじった輩がいた。旧社会保険庁である。
年金記録のずさんな管理で、なんと納付者を特定できない国民年金や厚生年金の納付記録が、2006年6月現在、5095万1103件も出てきたのだ。その理由として挙げられたのが、
1オンライン化する前の記録ミスがそのままコンピュータに残ったこと。
2氏名、生年月日、性別、住所を軽視していたこと。

4過去の記録の誤りを減らす取り組みをしなかったこと。
5システムの開発・運用を長期間に渡り特定の業者に依存していたこと。
6不正行為防止のための内部事務管理態勢が不十分であったこと。
などであったが、1~3までの項目を見ると、社会保険庁が如何に人の名前を軽視して来たかを物語っているではないか。

同姓同名で同じ誕生日の人が他にいないなんて保証はどこにもないのに、住所と名前と性別と生年月日だけで管理しようということ自体がだいたい無理なのである。

婚姻で姓が変わった場合、それが従来の自分と正しく統合されず、旧姓の自分は別人となり、これもまた宙に浮く。勤務先や住所の変更のたびに事務的なミスで、またもや新たな宇宙人を作ってしまう。
もう現状のやり方では公的には、私自身を客観的に私であると特定することが出来にくい時代が来ていると言っても過言ではない。

ならば公的に私が唯一私本人であることを証明できる方法はないのだろうか?
賛否両論があるが、国民統一背番号制というか、国民ID制度みたいなもの以外には方法はないのかも知れないと考えている。
とにかく現在バラバラな、税務、社会保障、運転免許証、パスポート取得、教育、選挙などが一つの番号に統合されることの方が、行政のサービスをより的確迅速に享受できるのではないかと思われる。
もはや情報漏洩やプライバシーの侵害などを心配するより、例え番号制で管理されようとも、どんな局面でも私が私として間違いなく認知されることの方がず~っと大事に思えてならない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.03.08 17:18:58
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
番号制というのにはちょっと抵抗があったりしましたが、今こうして読ませていただくと、そういったほうが自分というものを特定してくれることになりそうですね。
そして、名前、とても大事ですよね。
顔と名前を一致させるのがなかなか上手でない私ですが、相手の人の気持ちを開かせるというお話もなるほどと納得です。
考えさせられました。
年金の問題は、まさか国の組織がそんなにずさんなものだったのかとちょっと呆れかえった思いがあります。訂正するのにも税金、確認するのにも税金、何も考えないでやった結果なんでしょうね。所詮は自分の懐に響かないと思えるからのことだと…ため息が出ますね。 (2010.03.08 18:07:56)

Re[1]:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
もっちんママさんへ

幸い私は入社して定年で退社するまで一つの会社でしたから転勤はありましたが、きちんと記録されていたようです。
それでも納得が出来ていないことがあるんですよ。
年金の計算は各年の平均報酬月額が反映されるのですが、例えば初任給は確か14,000円でしたが、この額がそのまま反映されると当然平均報酬月額は低くなりますので、物価に応じて換算されると、昔々聞きました。ところがこの換算がどの位の額になったのかは全く知る由もありませんでした。
ですから納付期間は間違いなかったとしても、計算の土台になる平均報酬月額がきちんと算出されたかどうか信用できないのですよ。
でも宇宙人にされなかっただけ幸せでした(笑)。 (2010.03.08 21:11:55)

Re:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
たまよ1066  さん
大昔「国民総背番号」を導入しようと言う動きがあったように記憶しています。その頃は学生でした。
 どちらがいいか う~~ん ちょっと結論が出ません。 (2010.03.08 21:23:08)

Re[1]:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
たまよ1066さんへ

この頃は段々統一されていることもあります。
例えば年金から介護保険料や健康保険料が引かれ始めたのも、そのさきがけだと思っています。これは同じ厚労省の管轄だから出来ているのでしょうが、管轄が違うと、同じようなことで手間暇かけていることがあります。
いずれにしても、どんな場面でも私を間違いなく私と認めて貰える仕組みだけは早急に作る必要があると思っています。 (2010.03.08 22:09:51)

Re:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
まゆはけ  さん
おはようございます、今朝は早起きです!
私の言ってる大学病院では、2年ほど前からそのシステムになっていますよ

年金問題が起きた時、一時期が抜け落ちていたのでお尋ねしたところ、名前に濁点をつけるか否かの問題で
はじかれていました
成程な~こんな事でミスが起きるんだと思いました!
番号制は問題もあるでしょうが、税の公平さからも良いのでは・・・
議論を進めるべきかと思います (2010.03.09 05:16:42)

Re[1]:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
まゆはけさんへ

私立の福大病院では新しい病棟を建設中ですが、これも竣工したら新しいシステムに変わるのかも知れません。今、血液内科では担当医が待合室に出てきて、直接患者の名前を呼んで顔をみて診察室にどうぞとなっています。この大学病院で、こんなクラシカルなやり方をしているのはここだけですが、名前を呼ばれて先生と視線を合わせるだけで、なんとなくホッとしています。
医は仁術からどんどん遠ざかって行っている様な気がします。 (2010.03.09 09:55:19)

Re:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
Mrs. Linda  さん

Re[1]:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
Mrs. Lindaさんへ

先進国では殆ど何らかの形で番号制を導入しているようですね。反対される方はプライバシーの侵害を問題にされますが、反対にこの番号制の方が個人の固有の権利を擁護してくれる様な気がしてなりません。
もっとも、Mrs.Lindaの言われるように、隠しておきたい金融資産を持っている人には、不都合かも知れませんね。
幸か不幸か私には隠すものがありませんので、この制度に賛成している訳です(笑)。 (2010.03.09 15:59:46)

Re:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
灯里☆  さん
私が人工関節の手術した県立病院は受付番号が表示されます。名前で呼ばれないと返事の時躊躇します。自分の名前は子供の頃間違って読まれて嫌な思いをしましたがこの年になるとあまりない名前ですきだったのに番号になってガッカリです。内科の開業医は顔を見ないでパソコン入力しながら症状を聞きます。これもいただけないですね。風邪ひいても聴診器もあてず口の中も見ないで症状だけで「風邪ですね」これは誤診の元にもなる気がします。 (2010.03.12 22:16:26)

Re[1]:われ番号ある故にわれあり(03/08)  
灯里☆さんへ

かかりつけの開業医の内科の先生は、どんなに寒い日でも裸にして触診やら聴診器を当てたりします。
これが医は仁術を産み出す素地だったのに、目はパソコンに向いて、こちらの顔は見ない、話しは聞かない、説明はいい加減、これでは治るものも治りませんよね。 (2010.03.13 09:40:25)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: