*OKEI

▼ 待たない・・・ ▼
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10・22

 もう待たなくてよくなった
やっと待たずにいられるようになった

自分のものになった、と感じた






待たない・・・



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・ 待たないで よくなった



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待てない、
















逢いたい、







2012 10・29




10・23  **** 弔いとは ****
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弔いとは、人の死を自分自身に納得させること





遠く離れていても離れはしないもの



それは、   【 心 】









なにやってんだ、OKEI!




そう言われたような気が  した





この日がー  ひとつの区切りにしなければ、と感じた日になった



そんな気がする





10・28
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穏やかな、



ひとつの 、わきまえ を授かったように感じた日




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ずっと、≪桜≫を好きでいよう、












OKEIさんの魂とつながりを持つ存在、「ソウルメイト」


――啓さんの人生において、何らかの関わりを持つその人の姿をお伝えします。


OKEIさんのソウルメイトは、おそらく年上で、誰もが一目を置く実績を長年にわたって
実現していたり、多くの後進者を生むような有名な技術を考案していたりする人物。






そう言われました。



まさにー



泣けた、   あなた・だったから





11・5   ☆☆ 導き ☆☆
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「何十億の人に、かけがえのない存在だと言ってもらわなくてもいいのだ。

それはたった一人からでいい。


『あなたは、わたしにとって、なくてはならない存在なのだ』と言われたら、

もうそれだけで喜んで生きて行けるのだ。



愛! 愛こそが、私たち人間を生かすのではあるまいか」



(『 三浦綾子―文学アルバム 』より)







逢いたいです、




2012 11・22

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夢をみました。


昔から、ときどき印象的に心に残る背景なのだけれどー


「階段」の夢






昔からの 愛用本 によれば、

運命を受け入れる気持の現れ だという。



徐々に・・・


心が向いている、向かねばならないと心している、


ということでしょうか。



少し、寂しい







■「階段」の夢は、次のような観念を示します。

●運命に逆らえないという気持。あるがままを受け入れようという気持。
●義務感。正義感。




2012 11・27
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打とうとするな

打つのだ、



心を解き放て!




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Eternally ~エターナリー~

1 永遠[永久]に、いつまでも

2 ≪口語≫絶え間なく、しょっちゅう





作詞:Geoffrey Parsons
作曲:Charles Chaplin


いつまでも あなたに
この爱をあげましょう
人は弱くて 寂しいから
知らずにいつでも誰かに 寄り添う

こんなにも あなたを
爱せるのは きっと
出会った人たちから 爱を
教えてもらったからでしょう

いつまでも あなたに
この愛をあげましょう


こんなにも あなたを
愛せるのはきっと
人から人へ伝えられる
命をもらったからでしょう






~エターナリー~

伝えてくれていたのですね






2012 12・29
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何弱気になってるんだよ、
選ばれるのが目的なのか、
自分の表現が不安なのか、
そんなことより何を書きたいかに集中するべきで、
内容の問題ではないかい。
その後文章校正だろうね。




8月23日 11:18



投稿応募に対しての「迷い」への返信をもらった。




残っているメール








恥じないMONOにしたいと

励まされ、頑張った私です。


ただ、〆切ギリギリまで手を着けないという悪循環!

少しでもよいMONOを...と思いつつ、いじりまわしたあげく

かえって収集がつかず悪化している可能性も否めず、情けない。



指摘は厳しく、

「ブログにあらず。」「体言止めは×」「記号の意味を考えよ。」etc.


勝手気ままに更新をしてきた習慣の軽さを顧みています。







読んでほしかった。



ご縁

 : 


誰がやるか "私が・"

いつやるか "今・・"




あなたの思いを発信していくことが私の役目です。






月に祈りを、星に願いを…★


2012 11・30
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フリードリヒ・「月の出を見る3人の人」





私は海辺に立っている。海岸の船は白い帆を朝の潮風に広げ、紺碧の海へと向かってゆく。船は美しく強い。私は立ったままで眺める。海と空が接するところで、船が白雲の点となりさまようのを。




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 そのとき海辺の誰かが言う。「向こうへ行ってしまった!」。「どこへ?」。






 私の見えないところへ。それだけなのだ。船のマストも、船体も、海辺を出たときと同じ大きさのままだ。そして、船は今までと同様に船荷を目指す港へと運ぶことができるのだ。




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 船が小さく見えなくなったのは私の中でのことであり、船が小さくなったのではない。そして、海辺の誰かが「向こうへ行ってしまった!」と言ったとき、向こうの岸の誰かが船を見て喜びの叫びをあげる。
「こちらに船がきたぞ!」。






  そして、それが死ぬということなのだ。





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ヘンリー・ヴァン・ダイク

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1852‐1933 アメリカの牧師であり作家

もとプリンストン大学・英文学教授










ありがとう、


連れて行ってくれて、四万十の旅





忘れない







オラトリオ『贖い主の墓前の悔悟者』



2012 11・30
天国(至高天)と天使たちをみつめるダンテとベアトリーチェ(『神曲』の挿絵。ギュスターヴ・ドレ画).jpg



七七日(なななのか)(四十九日、満中陰、尽七日)…「大練忌(だいれんき)」

もっとも重要な法要とされる。



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亡くなった日が月の後半であった場合、大練忌が次々月になることがある。地域によっては、これを「三月越(みつきごし)」、「三月またぎ」と称して”中陰が足かけ3ヶ月になってはいけない。”として35日の小練忌に大練忌の法要を行い忌中明けとするという俗習が存在する場合がある。








凄いあなたです。



ぴたりとおさめた今日の日




生き様の反映を感じます。





安泰でありますようにー ひたすらの祈りです。




2012 11・30
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中陰期間は、故人に対する追慕、故人を通して「生と死」について考え、謹慎し求法の生活をする期間である。



:参照:   ここで多くを学ばせていただきました。)











中陰であろうとなかろうと気持は変わらないのだけれど、



かえないといけない、とも思っています。






気がつくと、静かに流れている








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髪を切りました、


断髪。



そして、戒壇廻りに行ってきました。




ケリなんかつかないけれどー





2012 12・6
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逢いたい


はじめて声に出した


自分のことばに反応して、涙がこぼれた


ぽろぽろと
はらはらと




、違った


右目から出た涙は鼻柱を伝い、左のそれと重なって枕へと染み込んだ




涙壷が欲しい、
その一滴のために


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こんなふうに声を抹殺して泣いたのだろうな、

なんども、
なんども、


なんども、
なんども、




いまになって

心が塞がれた



ごめん、





逢いたい、






逢いたい







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



2012 12・15
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【置かれた場所で咲きなさい】



信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の赦しのために取っておく。


この世に完璧な人間などいない。
心に2%のゆとりがあれば、相手の間違いを許すことができる。


渡辺和子






私には、その2%がなかったかもしれない・・・





「ごめんなさい。」は届かないという。



OKEIに「ごめんなさい。」は何もない、と言ってくれたけれどー







伝えたいことが、もういっぱいあります。



ごめんなさい、も。







2012 12・16
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旅立つ者と、残される者の複雑な想いがそこにある。


メシアとは救済者のこと。


余命をさとされた病の息子の傍らで  救済者を待ちながら、

彼  ロバート・ハインデル はこの作品

『メシアを待ちながら= Waiting for the Messiah 』を描いていたことになる。







クリック可






なぜか惹かれていた作家にこんな哀しみがあったなんて、




驚きの日になりました。




「前を向かなきゃダメだぞ。」っていうね、きっと。




































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