琴線に触れて８

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愛は流れず　どこまでも続き　止まることはない

愛すること、

失うことに耐えること、

生きる意味を見出すこと

ジョン・カサヴィテス　レトロスペクティヴ

明日を願うとなぜか悲しみが襲う

♪　告白　♪　　より

２０１２　６・１

選ばれてあることの恍惚と不安

弱き苦労は罪なりや

Ｔｅｍｏ　怖い

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そう・・
そういうことなのです。

むろん、言葉ではない！！

・男＝おとこ＝雨　（ザーッと降ってサッと止む陽性雨）
瞋怒＝しんど＝雨　　　　　　　　（目をむいて怒る雨）
瞑怒＝めいど＝雨　　　　　　　　　　　　　（暗い雨）

：画像：クリック可

２０１２　７・１９

愛するということはお互いを見つめ合うことではないんだよ。

ふたりで進もうとする　その方向を一緒にみることなんだよ。

向かう道が同じ・ということだよ。

そう教えてくれた。

２０１２　７・２４

四万十川上空の星空

ステキな話を聞きました。

あの辛かった震災の夜

東北の夜空にくっきり　星の大きな天の川が出現したそうです

帯、とかではなく

確かな星・星と・星とがくっきり見えた・・

それが巨大な川を形成していた‥

イメージはこんな感じでしょうか・・・

それはそれは美しくて、

できるものなら、もう一度一生の間に出逢いたいと思うと言っていた

でも、それは再びのあの時で、二度とあってはならない叶わぬこと

オーラの感動は何ものにも代え難くー

導きの道の先に見えるものを信じられるし、全てになってもいいとさえ感じたそう

★ ★

２５日の誕生日を前にこの話を聞くことができて、私には余計感動だった・

すべての画像・クリック可

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★月に祈りを、星に願いを…★

『戒壇』めぐり

ご本尊が安置されている瑠璃檀と三卿の間の床下をめぐる暗黒の回廊がある。
この回廊をめぐるのが、お戒壇めぐりです。

長野の「善行寺」が有名。

お戒壇めぐりをすることで、極楽浄土が約束されると言われています。

瑠璃檀下の真っ暗な回廊をめぐり、ご本尊の下にかかる極楽の錠前に触れて、
ご本尊と結縁を果たすための道場であるとされます。

回廊の中は本当に真っ暗闇で何も見えません。

初回は思わず眼を閉じていましたが、

まったく何も見えない中で、心がおさまってゆくのを感じます。

ご本尊の下あたりで極楽の錠前に触れることができます。

ごの錠前（鍵）に触れることで、極楽浄土行きが約束されるのです。

ひたすら祈るのみ

おんな・の場合は　「はなたれむすめ」　だそうな

≪　人を思う心　≫

：余談ながら・・・私が書いた原稿も　一番に訴えたかったのは　このこと

東京・三宅坂の国立劇場ロビーに据えられている　木造の彫刻　【鏡獅子】

高さ２メートル、モデルは歌舞伎の六代目尾上菊五郎

作者：：　平櫛田中（でんちゅう）

いまやらねば　いつできる

わしがやらねば　たれがやる

一度決めた仕事は一生続けよ



２０１２　１０・２

心地よい感じに意識を集中させてみる

楽しかったことを大げさに思い浮かべてみる

具体的なイメージを描いたら、いったん手放す

夢が送ってくれる衝動に素直に従う

● 　【今日から変わる10分間イメージ・ヒーリング/李敬烈】より引用　●

あなた・・

２０１２　１０．８

【　威風堂々　】それがあなた

命の危機に遭遇した時

その苦しみを忌むべきこととは捉えず　かけがえのない試練と受け止め

感謝の想いすら持って　からだの内なる声にしたがって

今、自分にできることを精一杯やっていると

フト気が付くと死の淵から生還していた

すなわち、危機的状況下で自然治癒力が

健やかな方向に発現するか否かのひとつの鍵は

私たちの心の在り方にあった

また、驚きました。

、
この捉え方があなたそのものだったから

かつて、何度も

語ってくれたのがそのまま偉人と同じ言葉だったことがありました。

もちろん、

真似でもなくー、引用でもなくー



２０１２　１０・１０

◆ 天上に咲く花。白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせるはたらきがあるという。 ◆

涙にならない悲しみのあることを

知ったのは　ついこの頃

あてにはならない約束をひたすらに

待ち続け　そう今でも

あなたへの想い

どこまで行ったら止まるのかしら

そんな自分をもてあます

どこでけじめをつけましょ

２０１２　１０・１３